葬儀社に頼む方法も、自分で送る方法も。

まち葬式 › お役立ち記事 › 葬儀場の選び方|斎場の休場日・料金・見積もりの確かめ方

葬儀場の選び方|斎場の休場日・料金・見積もりの確かめ方

葬儀場の選び方は、まず式場を使える日と利用の条件を施設や自治体の案内で確かめ、そのうえで見積もりの内容を比べることから始めます。自治体の斎場には、友引や年始に休場日や利用条件が決まっている場合があるため、故人やご遺族がその条件に当てはまるかを先に確認しましょう。

記事中の数字は2026年10月時点のものです。

葬儀場の選び方:先に式場の日と条件を確かめる

葬儀場の選び方で最初に確かめるのは、式場を使える日と、利用の条件です。自治体の斎場には、友引や年始に休場日を決めているところがあります。茅ヶ崎市斎場は、友引にあたる日と1月1日から1月3日が休場で、友引の前日と12月31日は通夜のための式場利用ができません。

浦安市斎場は、友引の日は火葬施設と待合室が休場になり、式場は1月1日から3日が休場です。日程を決める前に、希望の日が式場として使えるかを施設の公式の案内で確かめましょう。

葬儀場の選び方:見積もりの明細を比べる

見積もりは、金額の大きさだけで比べず、何が含まれているかを確かめます。国民生活センターが2026年6月に示した事例では、「家族葬50万円」と表示された依頼で、見積書に明細がなく追加費用も発生し、総額が200万円を超えました。表示の金額にどの項目が含まれるのか、式場の使用料、火葬に関わる費用、搬送などの項目を一つずつ書面で確かめましょう。

項目の書き方は依頼先によって違う場合があるため、口頭の説明だけで契約せず、不明な項目は質問して回答を記録に残すと安心です。

葬儀場の選び方と市内料金の条件

自治体の斎場では、住所による料金の差が設けられている場合があります。浦安市斎場では、故人が市に住民登録している場合のほか、故人が市外に住んでいても、申請者が市内に登録している2親等以内の親族であれば市内料金が適用されます。どの条件で市内料金になるかは施設ごとに違うため、申請前に自治体の窓口や案内ページで確かめましょう。

住民票や続柄を示す書類が必要になるかどうかも、あわせて聞いておくと手続きが進めやすくなります。

葬儀場の選び方:予約から支払いまでの流れ

斎場の利用は、予約の方法によって手続きが違う場合があります。浦安市斎場では、予約システムを使わない場合は斎場に電話をして申請書を提出します。使用料の支払いは、火葬許可証を持って窓口で行います。つまり、電話で日程を取るのか、窓口で書類を出すのか、支払いはいつどこでするのかを、申込みの前に順番で確かめておくことが大切です。

申込みの前に、必要な書類を公式の案内で一覧にしておくと、当日に足りないものに気づきやすくなります。時間の余裕が少ない中でも慌てないよう、流れをメモにしておくと役立ちます。

葬儀場の選び方は事前相談で希望を決めておく

葬儀は、限られた時間で依頼先を決めることになりがちです。国民生活センターは、事前相談などで希望の内容を決めて依頼先を探しておくよう助言しています。式場の規模、宗教的な形式、参列の人数の目安などを家族で話し合っておくと、急な場面でも比べやすくなります。判断に迷ったときは、消費者ホットライン188で相談できます。

落ち着いて考えられるうちに候補の施設の利用日と条件を調べておくことが、後悔を減らす助けになります。まちホームは株式会社LINKBANKが運営しています。

葬儀場の選び方で確かめること

式場を使える日(友引や1月1日から1月3日など)が、希望日と重なっていないか

見積もりの明細に、含まれる項目と含まれない項目が書かれているか

市内料金の対象になる条件(住民登録や親族の続柄など)を満たしているか

予約の方法と、支払いをする場所・タイミング

不明な費用を質問し、回答を書面やメモで残したか

よくある質問

葬儀場の選び方で、最初に何を確かめればよいですか。

まず、希望する日に式場が使えるかを確かめます。自治体の斎場では、友引や1月1日から1月3日などが休場になる場合があるため、施設の公式の案内で休場日と利用条件を見ておきましょう。

葬儀場の選び方で、見積もりに気をつけることは何ですか。

金額の表示だけでなく、見積書の明細を確かめることが大切です。国民生活センターの事例では、「家族葬50万円」の表示で依頼したところ、明細がなく追加費用が発生して総額が200万円を超えました。含まれる項目を書面で確かめ、不明な点は質問しましょう。

市内料金は、どの人が対象になりますか。

浦安市斎場の場合、故人が市に住民登録している場合のほか、故人が市外でも、申請者が市内登録の2親等以内の親族であれば市内料金が適用されます。葬儀場の選び方として、対象の条件は施設ごとに違うため、申請前に自治体で確かめましょう。

葬儀場の選び方で、事前に準備できることはありますか。

事前相談などで希望の内容を決め、依頼先を探しておくことが役立ちます。判断に迷うときは、消費者ホットライン188で相談できます。

掲載している情報は、公開されている情報をもとにしています。料金や取り扱いは変わることが あるため、お申し込みの前に各社へご確認ください。制度や手続きについては、お住まいの 市区町村の窓口でご確認ください。

← お役立ち記事の一覧へ