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家族葬

ご家族と近しい方だけで、通夜と告別式を行う送り方。

まち葬式送り方を比べる家族葬

家族が亡くなった直後の方へ

いま必要なことだけを、1つずつお伝えします。記事は出しません。

いまの状況から、次にすることを見る

どんな送り方か

流れは一般葬とほぼ同じで、お呼びする範囲を家族・親族・とくに親しかった方に絞る形です。「家族葬」という言葉に決まった定義はなく、10名ほどのこともあれば、40名ほどのこともあります。参列をお願いしない方へ、あとからどう伝えるかを先に決めておくと、後日の弔問が集中しません。

参列人数:5〜30名ほど。決まった定義はありません。日数:2日(通夜・告別式)。宗教者:呼ぶかどうかを選ぶ

ほかの言い方:小さなお葬式/身内だけの葬儀/密葬

一般的な流れ

実際の順序は、お住まいの市区町村と火葬場によって変わることがあります。

  1. 1ご逝去・死亡診断書(死体検案書)を受け取る
  2. 2搬送・安置
  3. 3お呼びする範囲を決める
  4. 4葬儀社と打ち合わせ
  5. 5死亡届の提出と火葬許可証の受け取り
  6. 6納棺
  7. 7通夜
  8. 8葬儀式・告別式
  9. 9出棺・火葬・収骨

必要な手続きと、用意するもの

必要な手続き
  • 死亡診断書(死体検案書)の受け取り
  • 死亡届の提出(原則7日以内)
  • 火葬許可の申請と火葬許可証の受け取り
  • 火葬場の予約
  • (宗教者を呼ぶ場合)寺院・教会・神社への連絡
  • 参列をお願いしない方への連絡(葬儀の後でよい)
必要な物
  • 骨壺・骨箱
  • 遺影
  • 喪服
  • 印鑑
  • 死亡診断書
安置通夜まで、自宅または葬儀社の安置施設でお預かりします。
搬送病院・施設 → 安置場所 → 式場 → 火葬場。
火葬場告別式のあとに火葬場へ向かいます。式場と火葬場が同じ敷地にある斎場だと移動が要りません。

かかる費用の種類

金額は地域と事業者で変わります。ここに出しているのは「何にお金がかかるか」です。

基本料金火葬料搬送安置ドライアイス・保冷骨壺納棺祭壇遺影人件費飲食・返礼宗教者関連費用

金額が変わる理由

  • 人数
  • 式場の使用料
  • 安置の日数
  • 火葬場の料金
  • 宗教者へのお礼

費用は、地域・火葬場・事業者・安置の日数・搬送の距離によって変わります。全国で同じ金額になることはありません。ここに出しているのは、出典と確認日の分かる範囲の情報です。実際の金額は、必ず事業者と火葬場にお確かめください。

この地域の費用を積み上げて調べる

よいところ/注意すること

よいところ
  • 気心の知れた方だけで、慌ただしくないお別れの時間を取りやすい
  • 接待の負担が小さく、ご家族が故人のそばにいられる時間が長い
  • 人数が読めるため、料理・返礼品の見積りがぶれにくい
注意すること
  • 香典が少ないぶん、ご家族の持ち出しは一般葬より大きくなることがあります
  • 「家族葬」に決まった定義はありません。プランに何が含まれるかを必ず確かめてください
  • 参列をお願いしなかった方が、あとから個別に弔問に来られることがあります

この形で、部分だけ頼めること

葬儀の全部を頼まなくても、必要なところだけを頼めます。搬送だけ、安置だけ、棺だけでもかまいません。難しいと感じたところを頼んで、残りをご家族で進める形も、この地域で受けている事業者がいます。

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