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一日葬

通夜を行わず、告別式と火葬を1日で行う送り方。

まち葬式送り方を比べる一日葬

家族が亡くなった直後の方へ

いま必要なことだけを、1つずつお伝えします。記事は出しません。

いまの状況から、次にすることを見る

どんな送り方か

通夜を省き、告別式(葬儀式)と火葬を同じ日に行います。遠方から来る方や、ご高齢のご家族の負担を減らせます。ただし式場と安置は前日から必要になることが多く、「1日ぶん丸ごと安くなる」とは限りません。

参列人数:5〜30名ほど。家族葬と同じくらいの規模で行われることが多い形です。日数:1日(式と火葬)。安置は前日から必要になることが多いです。宗教者:呼ぶかどうかを選ぶ

ほかの言い方:ワンデイ葬/通夜なし

一般的な流れ

実際の順序は、お住まいの市区町村と火葬場によって変わることがあります。

  1. 1ご逝去・死亡診断書(死体検案書)を受け取る
  2. 2搬送・安置
  3. 3葬儀社と打ち合わせ
  4. 4死亡届の提出と火葬許可証の受け取り
  5. 5納棺
  6. 6葬儀式・告別式
  7. 7出棺・火葬・収骨

必要な手続きと、用意するもの

必要な手続き
  • 死亡診断書(死体検案書)の受け取り
  • 死亡届の提出(原則7日以内)
  • 火葬許可の申請と火葬許可証の受け取り
  • 火葬場の予約
  • (宗教者を呼ぶ場合)寺院・教会・神社への連絡
必要な物
  • 骨壺・骨箱
  • 遺影
  • 喪服
  • 印鑑
  • 死亡診断書
安置前日から式場または安置施設でお預かりすることが多い形です。
搬送病院・施設 → 安置場所 → 式場 → 火葬場。
火葬場告別式のあとに火葬場へ向かいます。

かかる費用の種類

金額は地域と事業者で変わります。ここに出しているのは「何にお金がかかるか」です。

基本料金火葬料搬送安置ドライアイス・保冷骨壺納棺祭壇遺影人件費宗教者関連費用

金額が変わる理由

  • 式場を前日から借りるかどうか
  • 安置の日数
  • 火葬場の料金
  • 宗教者へのお礼

費用は、地域・火葬場・事業者・安置の日数・搬送の距離によって変わります。全国で同じ金額になることはありません。ここに出しているのは、出典と確認日の分かる範囲の情報です。実際の金額は、必ず事業者と火葬場にお確かめください。

この地域の費用を積み上げて調べる

よいところ/注意すること

よいところ
  • 遠方の方・ご高齢の方の負担が軽い
  • 2日間の拘束が1日で済む
  • 通夜ぶるまいが要らないぶん、飲食の費用が下がることがあります
注意すること
  • 式場の使用料が「2日ぶん」で請求されることがあります。前日の安置と合わせて確かめてください
  • 菩提寺によっては、通夜を省くことを認めない場合があります。先に相談してください
  • 夜に来られない方が、お別れの機会を持てないことがあります

この形で、部分だけ頼めること

葬儀の全部を頼まなくても、必要なところだけを頼めます。搬送だけ、安置だけ、棺だけでもかまいません。難しいと感じたところを頼んで、残りをご家族で進める形も、この地域で受けている事業者がいます。

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