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一般葬

通夜と告別式を行い、親族以外の方にも参列していただく送り方。

まち葬式送り方を比べる一般葬

家族が亡くなった直後の方へ

いま必要なことだけを、1つずつお伝えします。記事は出しません。

いまの状況から、次にすることを見る

どんな送り方か

通夜と告別式(葬儀式)を2日にわたって行い、親族のほか、友人・近所の方・仕事の関係の方にも参列していただく、いちばん広く知られた形です。会葬者の人数が読みにくいぶん、会場の大きさ・返礼品・料理の数を多めに見込むことになります。

参列人数:数十名〜数百名。会葬者の人数が読みにくいのがこの形の特徴です。日数:2日(通夜・告別式)。安置の日数によっては、それ以上かかります。宗教者:呼ぶことが多い

ほかの言い方:普通のお葬式/一般葬儀/通常葬

一般的な流れ

実際の順序は、お住まいの市区町村と火葬場によって変わることがあります。

  1. 1ご逝去・死亡診断書(死体検案書)を受け取る
  2. 2搬送・安置
  3. 3葬儀社と打ち合わせ(日程・会場・人数・宗教者)
  4. 4死亡届の提出と火葬許可証の受け取り
  5. 5納棺
  6. 6通夜
  7. 7葬儀式・告別式
  8. 8出棺・火葬・収骨
  9. 9(地域により)初七日法要・精進落とし

必要な手続きと、用意するもの

必要な手続き
  • 死亡診断書(死体検案書)の受け取り
  • 死亡届の提出(原則7日以内)
  • 火葬許可の申請と火葬許可証の受け取り
  • 火葬場の予約
  • (宗教者を呼ぶ場合)寺院・教会・神社への連絡
必要な物
  • 骨壺・骨箱
  • 遺影
  • 喪服
  • 印鑑
  • 死亡診断書
  • 返礼品・会葬礼状
安置通夜まで、自宅または葬儀社の安置施設でお預かりします。
搬送病院・施設 → 安置場所 → 式場 → 火葬場、と複数回の搬送が必要になります。
火葬場告別式のあとに火葬場へ向かいます。火葬場の予約時間から逆算して式の時間を決めます。

かかる費用の種類

金額は地域と事業者で変わります。ここに出しているのは「何にお金がかかるか」です。

基本料金火葬料搬送安置ドライアイス・保冷骨壺納棺祭壇遺影人件費飲食・返礼宗教者関連費用

金額が変わる理由

  • 会葬者の人数
  • 会場の大きさ
  • 料理と返礼品の数
  • 火葬場の料金
  • 宗教者へのお礼

費用は、地域・火葬場・事業者・安置の日数・搬送の距離によって変わります。全国で同じ金額になることはありません。ここに出しているのは、出典と確認日の分かる範囲の情報です。実際の金額は、必ず事業者と火葬場にお確かめください。

この地域の費用を積み上げて調べる

よいところ/注意すること

よいところ
  • お世話になった方に、最後にお別れをしていただける
  • 訃報を広く伝えられるので、あとから個別の弔問が続きにくい
  • 香典をいただくため、費用の一部が戻ることがある
注意すること
  • 会葬者の人数が読みにくく、料理・返礼品の見積りがずれやすい
  • 喪主とご家族の負担(挨拶・受付・接待)がいちばん大きい形です
  • 見積りに料理・返礼品が「1人あたり」で入っていることがあります。人数が変われば総額も変わります

この形で、部分だけ頼めること

葬儀の全部を頼まなくても、必要なところだけを頼めます。搬送だけ、安置だけ、棺だけでもかまいません。難しいと感じたところを頼んで、残りをご家族で進める形も、この地域で受けている事業者がいます。

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