ウォシュレットの捨て方|市区町村ごとの出し方と手続きの違い
ウォシュレットの捨て方は、お住まいの市区町村が定めたごみの区分に従うのが基本です。温水洗浄便座は、大きさ・素材・重さによって燃やすごみ、燃えないごみ、粗大ごみなどに分けられる場合があります。まずは自治体の案内で区分を確かめ、そのうえで出し方と日程を決めましょう。
ウォシュレットの捨て方は、まず市区町村の区分を確かめる
ウォシュレットの捨て方は、お住まいの市区町村が定めている区分によって決まります。同じ温水洗浄便座でも、地域によって燃やすごみ、燃えないごみ、粗大ごみなどの扱いが変わる場合があります。たとえば横浜市では、便座の最も長い辺が50cm未満のものは、プラスチック製なら燃やすごみ、陶器製なら燃えないごみとして出せます。
最も長い辺が50cm以上のものは粗大ごみとなります。区分の名前は市区町村によって違うため、「温水洗浄便座」「洗浄便座」などの項目名で探すと見つけやすくなります。まずは自治体のごみ分別案内で、ご自宅の便座がどの区分に入るかを確かめましょう。
ウォシュレットの捨て方で見るところは、大きさ・素材・重さの順
区分を確かめるときは、大きさ、素材、重さの順に見ると進めやすくなります。大きさは便座の最も長い辺の長さを測ります。横浜市は50cmを目安に区分を分けています。素材はプラスチック製か陶器製かで分かれる場合があります。重さは神戸市の例で、指定袋に入り5kg以下のものは燃えないごみとして、地域のクリーンステーションに出します。
取扱説明書で素材や重さを確認できる場合もあります。数字や基準は自治体ごとに違うため、お住まいの地域の案内で確かめてください。
ウォシュレットの捨て方の手順:洗浄してから袋に入れて出す
出す前の準備は、自治体によって案内が違います。横浜市では、トイレの便座を出すときはよく洗浄し、透明なビニール袋に入れて出すよう案内しています。福岡市の品目一覧では、洗浄便座は燃えないごみで、出す前に洗浄するよう案内しています。神戸市では指定袋に入れて出す決まりです。
ウォシュレットの捨て方の流れは、①区分を確かめる、②汚れを落とす、③自治体が定める袋に入れる、④決められた日に出す、の順に進めると迷いにくくなります。袋や日時の決まりは、市区町村の案内を優先してください。
粗大ごみや小型家電リサイクルに出すときの手続き
大きさや区分によっては、粗大ごみや小型家電リサイクルの回収に出す場合があります。大阪市の例では、温水洗浄機付便座の収集区分は小型家電リサイクル回収(宅配便)で、自宅回収は有料です。リサイクル回収に出せない場合は粗大ごみとなり、粗大ごみ収集受付センターへの申込みが必要です。申込みの方法や費用は、お住まいの自治体の窓口で確かめてください。
申込みの締切りや受付時間があるかも、あわせて確かめましょう。事前に申込みが必要かどうかを知っておくと、当日に困りにくくなります。
ウォシュレットの捨て方でよくある失敗と注意点
よくある失敗は、出す日を間違えることや、大きさを測らずに燃やすごみへ出してしまうことです。神戸市では、クリーンステーションに月2回の決められた曜日の朝に出すので、日程の確認が欠かせません。取り外しや設置などの作業が必要な場合は、取扱説明書の案内を確かめ、無理をしないようにしましょう。
出す前に写真を撮って大きさや素材を残しておくと、自治体の窓口に確かめるときに役立ちます。最後に、まちホームは株式会社LINKBANKが運営しています。
ウォシュレットの捨て方で確かめること
便座の最も長い辺の長さを測る
素材(プラスチック製か陶器製か)を確かめる
重さと指定袋の有無を確かめる
出す日・曜日・時間の決まりを確かめる
粗大ごみの申込みや小型家電リサイクルの要否を確かめる
よくある質問
ウォシュレットの捨て方は、どこで調べればよいですか?
お住まいの市区町村のごみ分別案内やごみ品目一覧で、「温水洗浄便座」「洗浄便座」などの項目を探すと確かめやすいです。ウォシュレットの捨て方は自治体ごとに違うので、お住まいの地域の案内を優先してください。
ウォシュレットは燃えないごみで出せますか?
自治体によって違います。福岡市では洗浄便座は燃えないごみで、出す前に洗浄するよう案内しています。横浜市では最も長い辺が50cm未満なら、プラスチック製は燃やすごみ、陶器製は燃えないごみです。ウォシュレットの捨て方は、まず区分を確かめましょう。
ウォシュレットの捨て方で、粗大ごみになるのはどんな場合ですか?
横浜市では、最も長い辺が50cm以上のものは粗大ごみになります。大阪市では、小型家電リサイクル回収に出せない場合は粗大ごみとなり、粗大ごみ収集受付センターへの申込みが必要です。ウォシュレットの捨て方は、申込みの要否も確かめておくと安心です。
ウォシュレットの捨て方で、取り外しは自分でできますか?
ここでは取り外しや設置の手順は示していません。作業が必要な場合は、取扱説明書の案内や、自治体の出し方の案内を確かめ、無理をしないようにしましょう。
掲載している情報は、公開されている情報をもとにしています。料金や取り扱いは変わることが あるため、お申し込みの前に各社へご確認ください。制度や手続きについては、お住まいの 市区町村の窓口でご確認ください。