捨てる前に、まずリユース。

まちリサイクル › お役立ち記事 › ストーブの手放し方|自治体ごとの区分と出し方の確認

ストーブの手放し方|自治体ごとの区分と出し方の確認

ストーブの手放し方は、お住まいの市区町村のごみの区分を確かめるところから始まります。大阪市・神戸市・秋田市・さいたま市の案内に共通するのは、灯油を抜き、乾電池をはずしてから出すことです。

記事中の数字は2026年10月時点のものです。

ストーブの手放し方は区分を確かめることから

ストーブの手放し方は、住んでいる市区町村のごみの区分を確かめるところから始めます。同じ石油ストーブでも、大阪市では粗大ごみ、神戸市では大型ごみ、秋田市では大きさにかかわらず粗大ごみ扱いと、自治体によって扱いが分かれています。そのため、家庭ごみの案内ページや市のごみ担当課で、自分の市の区分を確かめてから動くのが確実です。

ストーブ 捨て方で調べるときも、「粗大ごみ」「大型ごみ」と合わせて検索すると、案内が見つかりやすくなります。

ストーブの手放し方で見るところは灯油と乾電池

出す前に見るところは、灯油が残っていないかと、乾電池が入ったままになっていないかの2点です。大阪市、神戸市、秋田市、さいたま市の案内では、いずれも灯油を抜いてから出すよう示されています。乾電池は、はずしてから出すよう案内されています。大阪市では、はずした乾電池はリサイクルに協力するよう案内しています。

神戸市では、電池を抜いて電極にテープを貼り、もえないごみか公共施設の電池類回収ボックスに出すよう示しています。灯油ストーブは、灯油を空にしてから出します。

ストーブの手放し方の申込み・手数料の決まり

粗大ごみや大型ごみとして出す場合は、申込みが必要になることがあります。大阪市では粗大ごみ収集受付センターへの申込みが必要で、石油ストーブは1台200円の処理手数料がかかります。石油ファンヒーターは1台400円です。神戸市では、ストーブが指定袋に入らない、または5kg以上の場合は大型ごみとなり、事前申込み制(有料)です。

一度に出せるのは5点までです。申込む前に、区分と手数料、一度に出せる数を確かめておくと安心です。

ストーブの手放し方でよくある失敗と注意点

よくある失敗は、灯油を入れたままの状態で出してしまうことや、電池をつけたまま出してしまうことです。灯油について、大阪市では灯油そのものを収集せず、使い切れない場合は販売店やガソリンスタンド等に相談するよう案内しています。秋田市の案内では、石油ストーブを金属類の区分で出すと、収集車や処理施設での火災のおそれがあるとしています。

そのため、大きさにかかわらず粗大ごみ扱いとなっています。出し方の区分を守ることが、思わぬトラブルを防ぐ近道です。

ストーブの手放し方の事前準備と問合せ先

事前に準備するのは、自治体の案内に示された申込みの手続きと、手数料の支払い方法です。手数料が必要な場合は、支払い方法や納付の時期を事前に確かめましょう。ストーブを出す日までに、灯油を空にし、乾電池をはずしておくと、当日の作業が落ち着いて進みます。ストーブを移動させるときは、ヤケドや腰を傷めないよう注意してください。

出し方がわからないときは、さいたま市のように、環境の担当課が問合せ先として案内されている場合があります。まちホームは株式会社LINKBANKが運営しています。

ストーブの手放し方で確かめること

お住まいの市区町村で、石油ストーブの区分(粗大ごみ・大型ごみなど)を確かめる

灯油を空にしてあるか、出す前に確認する

乾電池をはずしてあるか、電池の扱いを確認する

申込みの要否と、処理手数料がかかるかを確かめる

一度に出せる点数と、ストーブの大きさや重さの条件を確かめる

よくある質問

ストーブの手放し方は、どこに聞けばいいですか?

住んでいる市区町村のごみ担当課に聞くのが確実です。さいたま市では、出し方の問合せ先を環境局資源循環推進部廃棄物対策課と案内しています。

ストーブの手放し方で、灯油が残っている場合はどうすればいいですか?

大阪市・神戸市・秋田市・さいたま市の案内では、灯油を抜いてから出すよう示されています。大阪市では灯油そのものは収集しないため、使い切れない場合は販売店やガソリンスタンド等に相談してください。

石油ファンヒーターも、ストーブの手放し方と同じですか?

大阪市では、石油ファンヒーターは粗大ごみの区分で、処理手数料は1台400円と案内されています。石油ストーブの1台200円とは別の扱いです。ほかの自治体の区分は、それぞれの案内で確かめてください。

ストーブの手放し方で、電池はどうすればいいですか?

乾電池をはずして出すよう案内されています。神戸市では、電池を抜いて電極にテープを貼り、もえないごみか公共施設の電池類回収ボックスに出すよう示しています。大阪市では、はずした乾電池はリサイクルに協力するよう案内しています。

掲載している情報は、公開されている情報をもとにしています。料金や取り扱いは変わることが あるため、お申し込みの前に各社へご確認ください。制度や手続きについては、お住まいの 市区町村の窓口でご確認ください。

← お役立ち記事の一覧へ