捨てる前に、まずリユース。

まちリサイクル › お役立ち記事 › マットレスの捨て方|自治体の決まりを先に確かめる

マットレスの捨て方|自治体の決まりを先に確かめる

マットレスの捨て方は、まずお住まいの市区町村の粗大ごみの案内を確かめることから始めます。自治体によっては粗大ごみとして出せる場合があり、料金や受付方法は地域ごとに違います。スプリングの有無で扱いが変わることもあるため、出す前に品目と料金を確認しましょう。

記事中の数字は2026年10月時点のものです。

マットレスの捨て方の基本の流れ

最初に、お住まいの市区町村のホームページや、ごみ分別の案内で「粗大ごみ」の扱いを確かめます。マットレスは自治体によって粗大ごみとして出せる場合があり、出す方法や受付の決まりも違います。次に、マットレスの種類(スプリングの有無、折りたためるかどうか)と、大きさやベッドフレームとの区別を確かめます。

そのうえで、手数料、受付方法(電話・インターネット・窓口など)、収集日や持ち出し場所を順に調べると、迷いが少なくなります。確かめた内容は、メモに書いておくと後で役立ちます。

マットレスの捨て方で料金を確かめる

料金は自治体ごとに違います。札幌市では、ベッドマットレスの大型ごみ手数料が、スプリング付きのもの1,800円、スプリングのないもの200円です。大阪市では、スプリングマットレスがシングル700円、セミダブル・ダブル1,000円、折りたためるマットレスが200円です。

名古屋市の例では、スプリング入りが2,000円、ベビー用・和式3つ折りが250円です。お住まいの地域の金額は、市区町村の案内で確かめてください。金額は改定で変わることがあるため、申込みの前に、最新の情報を見直すと安心です。

スプリングの有無と品目の分け方

横浜市では、インターネット受付の品目が「スプリング無し」と「スプリング付き」の2種類に分かれています。スプリングがなく四つ折・三つ折にできるものは「マットレス」にあたり、布団と同様に2枚1組で出します。札幌市では、スプリングマットレスを「札幌市廃棄物の減量及び処理に関する条例」第27条第1項により適正処理困難物に指定しています。

出す前に、自宅のマットレスがどの区分にあたるかを確かめておくと安心です。区分を間違えると、料金や受付方法が合わない場合があります。

マットレスの捨て方で事前に準備すること

粗大ごみとして出す場合は、申込みが必要か、手数料をどう納めるか(券やシールの購入など、方法は自治体によって違う場合があります)を確かめます。ベッドフレームは、大阪市の例のように、マットレスとは別に手数料がかかる場合があるため、一緒に出すかどうかを分けて調べると手間が減ります。

収集日や出す場所、搬出の条件も確認しておくと、当日あわてずに済みます。受付の控えなど、必要な持ち物も事前にメモしておくと安心です。手数料の金額ちょうどを用意するかどうかも、案内で確かめましょう。解体して出す場合も、料金の扱いは自治体の案内で確かめてください。

よくある失敗と注意点

よくある失敗は、スプリング付きかどうかを確かめずに出して、想定と違う料金になることです。また、ベッドフレームとマットレスを別々に数えるかどうかを知らずに申し込むと、手続きをやり直す場合があります。出す前に、料金表の品目名と自宅のマットレスを照らし合わせると安心です。

迷ったときは、自治体の窓口や案内の問い合わせ先に確かめると、手続きがスムーズに進む場合があります。まちホームは株式会社LINKBANKが運営しています。

マットレスの捨て方で確かめること

お住まいの市区町村で、マットレスの品目名と料金を確かめる

スプリングの有無と、折りたためるかどうかを確かめる

受付方法(電話・インターネット・窓口など)と申込みの要否を確かめる

手数料の支払い方法と、ベッドフレームの扱いを確かめる

収集日・出す場所・搬出の条件を確かめる

よくある質問

マットレスの捨て方で、まず何を確かめればいいですか?

まずお住まいの市区町村の粗大ごみの案内で、マットレスが粗大ごみとして出せるかどうかを確かめます。そのうえで、品目名、手数料、受付方法を順に確認すると、マットレスの捨て方の手順が分かりやすくなります。

マットレスの捨て方で、料金はどのくらいかかりますか?

料金は自治体によって違います。札幌市ではスプリング付きが1,800円、スプリングなしが200円、大阪市ではスプリングマットレスがシングル700円などの例があります。お住まいの地域の金額は、市区町村の案内で確かめてください。

スプリングのないマットレスも、同じ方法で捨てられますか?

横浜市の例では、スプリングがなく四つ折・三つ折にできるものは「マットレス」にあたり、2枚1組で出す扱いです。料金や出し方は地域で異なるため、マットレスの捨て方は自治体の区分に合わせて確認しましょう。

マットレスの捨て方で、ベッドフレームも一緒に出せますか?

大阪市では、ベッド本体(マットレス類を除く)の粗大ごみ手数料がマットレスとは別に数えられます。一緒に出せるか、料金がいくらかは自治体によって違うため、マットレスとベッドフレームの扱いを分けて確かめると安心です。

掲載している情報は、公開されている情報をもとにしています。料金や取り扱いは変わることが あるため、お申し込みの前に各社へご確認ください。制度や手続きについては、お住まいの 市区町村の窓口でご確認ください。

← お役立ち記事の一覧へ