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事務用品の手放し方|回収の対象と持ち込み前の確認

事務用品の手放し方は、まず品目ごとに回収の仕組みがあるかを確かめるのが基本です。筆記具、インクカートリッジ、電卓では、受け付ける先や条件がそれぞれ違います。品目と持ち込み先を照らし合わせてから動くと、迷いや手戻りを減らせます。

記事中の数字は2026年10月時点のものです。

事務用品の手放し方は品目を分けることから

事務用品と一口にいっても、筆記具、インクカートリッジ、電卓などは、受け付けている仕組みがそれぞれ別です。まずは手元の物を品目ごとに分けて、一つずつ確かめるのがよい進め方です。ひとまとめにすると、どの案内を読めばよいか分からなくなります。品目が決まれば、次にメーカーの回収か自治体の制度か、どちらに当たるかを見ていきます。

分ける作業は手間に見えますが、後の確認が短くなります。品目名は、物の表記や箱の表示を手がかりにすると分かりやすくなります。

筆記具は回収の対象かどうかを見分ける

使用済みの筆記具は、メーカーが実施する回収プログラムで受け付けている例があります。その対象として挙がるのは、ボールペンと替芯、マーカー、サインペン、修正テープなど、プラスチック製の筆記具類です。プラスチック製でも、鉛筆、定規、筆箱、消しゴム、のりは回収の対象外とされています。対象は個人で使った筆記具で、事業系ごみに当たるペンは対象外です。

店頭に用意された回収BOXに持ち込む方式で、ブランドやメーカーは問われないとされています。

事務用品の手放し方と小型家電の制度

電卓などの電子式卓上計算機は、小型家電リサイクル法の制度対象品目のうち、第13号「電子式卓上計算機その他の事務用電気機械器具」に含まれています。ただし、制度の対象品目のうちどれを回収するかは、市町村が選びます。そのため、電卓を受け付けているかは、お住まいの自治体の案内で確かめる必要があります。

制度の対象であることと、今住んでいる地域で回収していることは、別のことです。事務用品の手放し方を考えるときは、まず自治体の案内に電卓の記載があるかを見るとよいでしょう。

インクカートリッジの回収で注意すること

インクカートリッジは、都道府県が案内する回収の取り組みで受け付けられている例があります。その案内では、対象は4社が製造・販売する純正の家庭用インクカートリッジとされています。回収箱には、著しく破損したものや改造品を入れないよう求められています。袋や箱など、カートリッジ以外のものも入れないよう案内されています。

使用済みのカートリッジを郵便局や自治体施設の回収箱に入れる方式もありますが、全ての郵便局で行っているわけではありません。事務用品の手放し方では、持ち込み先を事前に案内で確かめてから動きましょう。

事務用品の手放し方の手順と持ち込み前の確認

手放す前は、品目を分けたあと、回収の対象かを確かめ、持ち込み先の案内を読む順に進めると迷いにくくなります。確かめる順番を決めておくと、途中で手が止まりにくくなります。事業で使った物は個人向けの回収の対象外となる場合があるため、使った立場も確かめてください。回収の日時、場所、持ち込みの方法は、案内に書かれた内容で確かめましょう。

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事務用品の手放し方で確かめること

品目が筆記具、インクカートリッジ、電卓など、どの種類かを分ける

メーカーの回収か、自治体の制度かを分けて確かめる

個人で使った物か、事業で使った物かを確かめる

破損品、改造品、袋や箱などを一緒に入れていないか確かめる

回収の日時、場所、持ち込みの方法を案内で確かめる

よくある質問

事務用品の手放し方で、最初に何を確かめればよいですか?

品目が何かを分けてから、その品目の回収の仕組みがあるかを確かめます。メーカーの回収か、自治体の制度かで、見る案内が変わります。

使用済みのボールペンは、どこに持ち込めますか?

メーカーの筆記具回収プログラムでは、店頭に用意された回収BOXに持ち込む方式があり、ブランドやメーカーは問われないとされています。鉛筆や消しゴムは対象外とされています。事務用品の手放し方では、対象かどうかを先に確かめてください。

電卓は自治体の回収に出せますか?

電卓は小型家電リサイクル法の制度対象品目に含まれていますが、回収する品目は市町村が選びます。出せるかは、お住まいの自治体の案内で確かめてください。

インクカートリッジは何でも回収箱に入れてよいですか?

いいえ。著しく破損したものや改造品、袋や箱などカートリッジ以外のものは入れないよう求められています。回収の対象は、純正の家庭用インクカートリッジとされています。

掲載している情報は、公開されている情報をもとにしています。料金や取り扱いは変わることが あるため、お申し込みの前に各社へご確認ください。制度や手続きについては、お住まいの 市区町村の窓口でご確認ください。

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