捨てる前に、まずリユース。

まちリサイクル › お役立ち記事 › 中古スチールラックの選び方|:耐荷重と組み立て前の確かめ方

中古スチールラックの選び方|:耐荷重と組み立て前の確かめ方

中古スチールラックの選び方は、まず耐荷重と組み立て方法を確かめることから始めます。棚板の耐荷重はシリーズごとに異なり、キャスター付きのラックは移動させたときの耐荷重が大きく下がる場合があります。購入前に、設置場所の幅・奥行き・高さを測り、収納する物の重さと照らし合わせておきましょう。

記事中の数字は2026年10月時点のものです。

中古スチールラックの選び方の軸は、耐荷重と規格

選ぶときの軸は、棚板1枚あたりの耐荷重、ポールの径とサイズ規格、キャスターの有無の三つです。中古品は見た目が似ていても、シリーズやパーツの組み合わせが分かりにくい場合があるため、型番・刻印・付属品を先に確かめましょう。中古スチールラックの選び方では、耐荷重の数字がはっきり確認できるものを優先して比べると判断しやすくなります。

あるメーカーの公式FAQでは、棚板の耐荷重がシリーズごとに異なると案内されています。置きたい物の重さを目安に、余裕のある耐荷重を選ぶとよいでしょう。

中古スチールラックの選び方:見るところを順番に確かめる

まず、棚板とポールに曲がり・サビ・欠けがないかを見ます。次に、キャスターの状態と取り付けネジのゆるみを確かめます。キャスター付きのものは、静止時と走行移動時で耐荷重が異なり、移動時は大幅に低くなる場合があるため、動かす予定があるかを先に決めておきましょう。

ネジ式のキャスターは、走行時の衝撃でネジがゆるむことがあるため、定期的に締め直す前提で考えると安心です。最後に、組み立てた状態で棚板を軽く揺らし、ぐらつきがないかを確かめてください。

メーカーの決まりごと:同じシリーズの部品で組む

メーカーによっては、パーツのサイズ規格がシリーズごとに異なる場合があります。そのため、部品を組み合わせるときは同じシリーズ内で検討するよう案内されています。あるメーカーの公式FAQでは、他社製品との併用で事故が起きた場合、そのメーカーは責任を負いかねるとされています。

購入前に、付属の部品がそろっているか、別シリーズの部品が混ざっていないかを確かめておきましょう。ラックを組み替える予定があるなら、部品の出どころも一緒に確認すると安心です。

よくある失敗と注意点

よくある失敗は、棚板を1枚だけ組み立てて使ってしまうことです。棚板1枚では安定性に欠け、転倒などの危険があるため、1枚だけの組立は避けるよう案内されています。また、最下段を床から30cm以上あけるとラック本体が不安定になるため、最下段にはワイヤーバーかコの字バーを使うよう案内されています。

ポールを高さ調節のために切ると、切断面からサビが出る可能性もあります。つなげて延長する場合も、パーツの仕様を先に確かめてください。

買う前に準備すること

買う前に、置く場所の幅・奥行き・高さを測り、通路や扉の開閉を妨げないかを確かめましょう。耐荷重は収納する物の合計重量を目安に考え、余裕を持たせると安心です。届いたら、組み立て説明書の手順どおりに部品をそろえ、すべてのネジを締めてから使い始めてください。

移動させる予定があるなら、キャスターの状態を最初に確かめておくと、あとで慌てずに済みます。ネジの本数や部品の数は、届いた時点で一度数えておくと確実です。

中古スチールラックの選び方で確かめること

棚板の耐荷重が表示や案内で確認できるか

ポールとパーツが同じシリーズの部品か

キャスターの取り付けネジがゆるんでいないか

最下段が床から30cm以上あいていないか、下段バーの有無

置く場所の寸法と、収納する物の合計重量

よくある質問

中古スチールラックの選び方で、最初に見るべきところは?

棚板の耐荷重と、ポールやパーツのサイズ規格です。中古スチールラックの選び方では、この二つが確認できるかを先に見ると比べやすくなります。

キャスター付きのラックには、どのくらいの荷物を置けますか?

キャスター使用時の耐荷重は、静止時より小さくなる場合があります。あるメーカーの案内では、ラック1台にポール4本を用い、各ポールにキャスターをセットした状態を想定して耐荷重が算出されています。数字は製品ごとに異なるため、製品の案内で確かめてください。

別のメーカーのパーツを組み合わせても大丈夫ですか?

同じシリーズの部品で組むのが基本です。あるメーカーの公式FAQでは、他社製品と併用して事故が起きた場合、責任を負いかねると案内されています。中古スチールラックの選び方では、部品の出どころを確かめておくと安心です。

ポールの長さを調整するために切ってもいいですか?

切断すると、切断面からサビが出る可能性があります。また、あるメーカーの製品では、2011年以前に購入したラックは、ポールの仕様変更により延長用ポールで延長できない場合があります。延長や調節を考える前に、製品の仕様を確かめてください。

掲載している情報は、公開されている情報をもとにしています。料金や取り扱いは変わることが あるため、お申し込みの前に各社へご確認ください。制度や手続きについては、お住まいの 市区町村の窓口でご確認ください。

← お役立ち記事の一覧へ