洗面所のつまり業者の探し方|広告の金額だけで決めないために
洗面所のつまり業者の探し方は、広告の金額だけで選ばず、地元の工務店や自治体の管工事組合など信頼できる事業者を事前に探しておくことが基本です。作業の前に料金と作業内容を書面で確かめ、契約を急かされたら作業を断ってください。
洗面所のつまり業者の探し方:先に結論を押さえる
国民生活センターによると、水まわりの修理などの「暮らしのレスキューサービス」の相談は2019年度の3,771件から2020年度は5,882件に増えました。相談のうち電子広告が関わる割合も、2016年度の19.2%から2020年度は41.1%になっています。
広告の「料金から」という表示は、作業前の目安として見るにとどめ、最終的な支払額とみなさないことが大切です。洗面所のつまり業者の探し方は、広告の一言で決めず、見積りの内容と事業者の名前や連絡先を確かめてから依頼することが基本です。電話で急がされたときほど、一度立ち止まってください。
洗面所のつまり業者の探し方:平常時に候補を調べておく
国民生活センターは、水まわりのトラブルに備え、地元の工務店や自治体の管工事組合など信頼できる事業者を事前に探しておくよう助言しています。洗面所のつまりは、いつ起きるか分かりません。急いで検索して最初に出た広告の業者に頼むと、比べる時間がなくなりがちです。
平常時に近くの工務店や管工事組合を調べておくと、いざというときに落ち着いて判断しやすくなります。
契約を急かされたら断る:作業の前に確かめること
国民生活センターは、水まわりの作業で契約を急かされたり、次々と高額な作業を提案されたりしたら、作業を断るよう助言しています。洗面所のつまりを直す依頼でも、その場で大きな契約を求められたら、一度立ち止まって構いません。作業が始まる前に、作業の範囲と料金の内訳を聞いておくと、後から話が食い違いにくくなります。
作業内容と料金を書面で示してもらい、説明を受けてから判断しましょう。判断に迷うときは、消費生活センターに相談する方法もあります。
排水口付近のつまり:業者を頼む前に確かめること
岡山市は、排水口付近のつまりは、まず市販のラバーカップで取り除くよう案内しており、業者への依頼を前提としていません。ラバーカップで取れない場合や、排水口の奥で詰まっているように感じる場合は、業者に相談する前に、いつから流れにくいかをメモしておくと状況を伝えやすくなります。
自分で作業する前に、道具の使い方や排水口の種類を取扱説明書などで確かめましょう。無理に力を加えると、排水口や部品を傷める場合があるので注意してください。
宅地内か下水道本管か:洗面所のつまりの相談先を分ける
岡山市は、宅地内の排水設備のつまりは指定工事店への連絡を、下水道本管のつまりは下水道保全課への連絡を案内しています。洗面所のつまりがどこで起きているかによって、相談先が変わる場合があります。洗面所の排水が流れない場合でも、建物の中の排水か、道路の下の下水道本管かは、すぐには分からないこともあります。
まず宅内の排水口の状況を確かめてから連絡先を選ぶと、順番が分かりやすいでしょう。依頼する前に、自治体の水道・下水道の窓口で相談先を確かめておくと、進めやすくなります。
洗面所のつまり業者の探し方で確かめること
広告の金額表示は「〜から」の目安か、最終的な料金かを確かめる
作業内容と料金の内訳を、書面で示してもらう
契約を急かされていないか、高額な作業を次々と提案されていないか確かめる
修理後の請求に納得できないときは、その場で支払わない
地元の工務店や自治体の管工事組合など、相談先を平常時に調べておく
よくある質問
洗面所のつまり業者の探し方は、広告の料金表示で選んでもいいですか?
国民生活センターの相談事例では、広告に「料金390円から」とあった修理を頼んだ人が、作業のたびに追加料金を示され、最終的に約55万円の契約書を渡されたことがあります。広告の金額は、洗面所のつまり業者を探すときの一つの材料と考え、作業前に総額の見込みを書面で確かめてください。
修理後に高額な請求をされたら、どうすればいいですか?
料金や作業内容に納得できない場合は、その場で支払わないことが大切です。消費者ホットライン188か、最寄りの消費生活センターに相談できます。洗面所のつまり業者の選び方で困ったときも、同じ窓口に相談できます。
洗面所のつまり業者は、事前にどこを探しておけばいいですか?
国民生活センターは、地元の工務店や自治体の管工事組合など、信頼できる事業者を事前に探しておくよう助言しています。洗面所のつまりが起きてから探すより、平常時に候補を調べておくと、落ち着いて比べやすくなります。
排水口のつまりは、業者に頼む前に自分で試してもいいですか?
岡山市は、排水口付近のつまりはまず市販のラバーカップで取り除くよう案内しており、業者への依頼を前提としていません。自分で作業する場合は、道具の使い方や排水口の種類を確かめ、無理のない範囲で行ってください。
掲載している情報は、公開されている情報をもとにしています。料金や取り扱いは変わることが あるため、お申し込みの前に各社へご確認ください。制度や手続きについては、お住まいの 市区町村の窓口でご確認ください。