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エアコンがカビ臭いときの探し方|まず確かめたい原因と対処の順番

エアコンがカビ臭いときの探し方は、まず外から確かめられる汚れと、内部のカビを分けて考えることです。内部の洗浄は、メーカーが専門業者に依頼するよう案内しているため、市販の洗浄スプレーで自分で行うことは控えましょう。

記事中の数字は2026年10月時点のものです。

エアコンがカビ臭いときの探し方:先に結論

結論から言うと、エアコンがカビ臭いときは、外から確かめられる汚れと、内部のカビとを分けて考えるのが近道です。フィルターやカバーにほこりが溜まっていないか、吹き出し口に黒ずみがないかは、電源を切ったうえで自分で見られます。一方、熱交換器や送風ファンの奥のカビは外からは見えにくく、自分で手入れすると部品を傷つけるおそれがあります。

そのため、まず見えるところを確かめ、内部の汚れは専門業者への依頼を検討する、という順番で探すと迷いにくくなります。

エアコンがカビ臭いときの探し方:見るところを順番に

見るところは、近いところから順に確かめると原因を絞りやすくなります。最初に、フィルターとその周りにほこりや黒ずみがないかを見ます。次に、吹き出し口や前面パネルの内側に汚れがないかを確かめます。そのうえで、冷房や除湿のあとに内部を乾かす機能があるかを、取扱説明書で確かめましょう。

運転時間が短いと内部を乾かす運転が作動しない機種もあるため、普段の使い方も振り返ることが大切です。

内部乾燥運転の決まりごと

内部を乾かす機能(内部乾燥運転)がついている機種があります。あるメーカーの案内では、この運転は冷房や除湿などの運転停止後に自動で作動し、約60分間内部を乾燥させるとされています。ただし、運転時間が10分未満の場合には作動しないと案内されています。

機種によっては専用のボタンがなく、運転停止中に停止ボタンを約3秒押し続けて設定するものもあります。予約設定ができないため、長く使わないときや、カビ対策として定期的に行うよう案内されています。機能の有無や設定方法は機種ごとに違うので、取扱説明書で確かめてください。

よくある失敗・注意点

エアコンがカビ臭いときの探し方で失敗しやすいのは、市販の洗浄スプレーを内部に吹きかけてしまうことです。メーカーは、市販の洗浄スプレーはエアコンの故障の原因となるため使わないでほしいと案内しています。内部に洗浄剤が残ると、樹脂部品の破損や電気部品の絶縁不良を招き、発煙や発火、運転不能につながるおそれがあると説明されています。

自分で洗浄したあとに焦げ臭いにおいや水漏れが出た場合は、使用を中止して電源プラグを抜き、メーカーの修理相談窓口に相談しましょう。

事前に準備すること

内部の汚れが気になるときは、専門業者にクリーニングを依頼する方法もあります。メーカーは、エアコンの内部洗浄は正しい知識を持つ専門業者に依頼する必要があるとしています。依頼の前には、機種名や型番を確かめ、取扱説明書を手元に用意しておくと話が早く進みます。

また、カビ臭いのがいつ、どの運転のときに出るかをメモしておくと、業者に症状を伝えやすくなります。料金や作業内容は業者ごとに違うため、見積もりの内容を比べて確かめましょう。まちホームは株式会社LINKBANKが運営しています。

エアコンがカビ臭いときの探し方で確かめること

フィルターやカバーにほこりや黒ずみがないか

吹き出し口の内側に汚れがないか

内部乾燥運転の有無と設定方法が取扱説明書にあるか

運転時間が10分未満ばかりになっていないか(内部乾燥は作動しない場合があるため)

焦げ臭いにおいや水漏れが出ていないか(出ている場合は使用を中止し、修理相談窓口へ)

よくある質問

エアコンがカビ臭いときの探し方は、自分でできますか?

フィルターや吹き出し口など、外から見えるところは電源を切ったうえで自分で確かめられます。ただし内部の洗浄は、メーカーが専門業者に依頼するよう案内しているため、市販の洗浄スプレーで自分で行うことは控えましょう。

クーラーのカビ臭さは、内部乾燥運転で取れますか?

メーカーの案内では、内部乾燥運転はカビの発生を防ぐ機能で、すでに生えたカビを取り除く効果はないとされています。カビ臭さが続くときは、ほかの原因も含めて確かめ、取扱説明書や修理相談窓口に相談しましょう。

内部乾燥運転はいつ作動しますか?

メーカーの案内では、冷房・除湿などの運転停止後に自動で作動し、約60分間内部を乾燥させます。運転時間が10分未満の場合は作動しないため、取扱説明書で条件を確かめてください。

エアコンがカビ臭いとき、修理を頼むなら何を準備すればいいですか?

機種名や型番、取扱説明書、臭いがいつ出るかのメモを用意しておくと、相談がスムーズに進みます。焦げ臭いにおいや水漏れがある場合は、使用を中止して電源プラグを抜いてから相談しましょう。

掲載している情報は、公開されている情報をもとにしています。料金や取り扱いは変わることが あるため、お申し込みの前に各社へご確認ください。制度や手続きについては、お住まいの 市区町村の窓口でご確認ください。

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