ユニットバスの選び方|まずは今の浴室の寸法を測ることから

ユニットバスの選び方は、まず今の浴室の寸法を測り、それに合う製品を浴槽の広さと家族の使い方で絞り込むのが基本です。メーカーの製品では4桁の数字で浴室の大きさを表すことがあり、同じ表示でも住宅の種類やシリーズで寸法が違う場合があるため、設置する浴室の寸法を確かめてから比べましょう。

記事中の数字は2026年10月時点のものです。

ユニットバスの選び方の結論

ユニットバスの選び方は、①今の浴室の寸法、②浴槽の横幅、③家族の人数と使い方、の順に考えると迷いにくくなります。リフォームでは「現在のお風呂のサイズ」が基準になるとメーカーの案内にあり、壁の厚みなどを工夫して、今よりワンサイズ大きな浴槽を使える製品もあります。

新しい浴室を広げられるかどうかは、壁の位置や設備の配置によって変わるため、施工会社に相談して確かめましょう。まずは現状の寸法を正確に測り、そこから候補を絞るのが近道です。

ユニットバスのサイズの見方

製品のサイズは、浴室の内側の幅と奥行きをmmで表した数字で示されることがあります。4桁の数字の場合、1317なら横幅1300mm×奥行き1700mmの大きさを表します。1坪は畳2帖分の広さで、182×182cmとして案内されています。ただし、同じ表示でも戸建用とマンション用で数値が違う場合があるため、住宅の種類ごとの表示を確かめましょう。

表の見方が分からないときは、カタログや施工会社の説明で数字の意味を確かめてください。

見るところを順番に確かめる

まず浴槽の横幅を確かめます。横幅が100cm以下だと足を伸ばしにくく窮屈に感じやすく、160cmあれば膝を伸ばしやすく、親子での入浴も快適と案内されています。次に浴室全体の広さを考えます。1.5坪は1人で使うとかなり広く感じる一方、掃除の手間や冷えやすさも増えると説明されています。最後に、候補の製品のシリーズを確かめます。

浴槽の名前が同じでも、浴室サイズはシリーズによって異なる場合があります。この順に見ると、家族の使い方と掃除のしやすさを両立させやすくなります。

リフォームで失敗しないための注意点

注意したいのは、浴槽の幅だけで決めてしまうことです。同じ浴槽名でも浴室サイズはシリーズで違うため、現在の浴室に入るかどうかは寸法で確かめる必要があります。また、サイズ表示は住宅の種類で数値が変わる場合があるので、自宅の表示をそのまま他の住宅に当てはめないようにしましょう。

広い浴室にすると掃除や冷えの手間が増える点も、ユニットバスの選び方では広さと合わせて考えたいところです。大きくしたい場合は、壁の厚みなどを工夫した製品があるかも施工会社に聞くと、選択肢が広がります。

ユニットバスの選び方で事前に準備すること

工事の前には、浴室の寸法を測る場所と向きを決めて、数字を記録しておきましょう。あわせて、今の浴槽の幅、ドアの位置、排水の場所などを控えておくと、施工会社との相談がスムーズです。マンションでは、管理規約や工事のルールを管理会社に確かめる場合があります。費用は見積もりを複数もらい、工事の範囲や内訳を比べて確かめることが大切です。

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ユニットバスの選び方で確かめること

今の浴室の寸法(横の幅と奥行き)を、測る場所を決めて測ったか

浴槽の横幅が、足を伸ばしたい人数と使い方に合っているか

候補の製品のシリーズごとに、浴室サイズが同じかどうか

自宅が戸建かマンションかで、サイズ表示の数値が違わないか

見積もりの工事の範囲と費用の内訳を、複数で比べたか

よくある質問

ユニットバスの選び方で一番大事なのは何ですか?

まず今の浴室の寸法を測ることです。リフォームでは「現在のお風呂のサイズ」が基準になるため、ユニットバスの選び方は現状の寸法から考えるのが基本です。

ユニットバスのサイズ表示の数字はどう読めばいいですか?

4桁の数字は浴室内に設置する大きさを表す場合があり、1317なら横幅1300mm×奥行き1700mmです。表示の決まりは住宅の種類で違う場合があるため、ユニットバスの選び方では自宅の数値を確かめましょう。

浴槽の横幅は何センチくらいあれば足を伸ばせますか?

メーカーの案内では、横幅が100cm以下だと足を伸ばしにくく、160cmあれば膝を伸ばしやすく親子での入浴も快適とされています。ユニットバスの選び方では、家族の使い方に合わせて横幅を決めましょう。

ユニットバスの選び方で、工事の前に準備することは何ですか?

浴室の寸法、浴槽の幅、ドアの位置を記録し、施工会社に伝えられるようにしておくと相談がスムーズです。マンションでは管理規約を管理会社に確かめる場合があります。

掲載している情報は、公開されている情報をもとにしています。料金や取り扱いは変わることが あるため、お申し込みの前に各社へご確認ください。制度や手続きについては、お住まいの 市区町村の窓口でご確認ください。

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