浴室(バス)リフォームの頼み方|見積もり・保険・業者の登録を順に確認

浴室(バス)リフォームの頼み方は、まず工事を任せる事業者が住宅リフォーム事業者団体の登録制度に関わる団体に属しているか、リフォーム瑕疵保険を使えるかを確かめるところから始めると分かりやすくなります。そのうえで見積もりの内容と工事後の保証を比べ、契約前に内容を書面で確認します。

記事中の数字は2026年10月時点のものです。

浴室(バス)リフォームの頼み方の軸:先に確かめること

浴室(バス)リフォームの頼み方を考えるときは、まず工事を任せる会社がどんな団体に属しているかを確かめます。住宅リフォーム事業者団体登録制度は、国土交通省の告示として平成26年9月1日に施行され、令和2年12月23日に一部改正されました。この制度で登録された団体と、その構成員で一定の要件を満たす事業者だけが、制度のロゴマークを使えます。

ロゴマークは業者を比べる一つの手がかりになりますが、それだけで判断せず、見積もりや工事内容も合わせて確かめましょう。

見積もりで見るところ(順番に確認)

浴室(バス)リフォームの頼み方で、見積もりは比べる材料になります。見積書に、解体や撤去、給排水や電気工事、下地の補修など、どこまでの工事が含まれているかを確かめましょう。項目が「一式」だけでまとめられている場合は、中身を聞いて内訳を書面で受け取ると安心です。

工事の期間や、作業中の水回りの使い方、追加で費用がかかる条件も、契約前に口頭だけでなく書面で確かめておくと、後から行き違いが起きにくくなります。複数の会社に同じ条件で見積もりを頼むと、内容の違いが見えやすくなります。

制度と手続きで分かること

制度と手続きの面では、リフォーム瑕疵保険が役立つ場合があります。この保険では、施工中と工事完了後に、第三者検査員(建築士)による現場検査が行われます。欠陥が見つかったときは補修費用などの保険金が支払われ、事業者が倒産等の場合にも保険金が発注者に支払われる仕組みです。保険を使いたい事業者は、保険法人に事業者登録をすることが必要です。

建設業法では、建築一式工事以外で請負代金500万円未満の工事を軽微な建設工事としており、この金額には消費税および地方消費税の額が含まれます。工事の金額がどの区分に当たるかも、業者に確かめておきましょう。

浴室(バス)リフォームの頼み方で起きやすい失敗

浴室(バス)リフォームの頼み方でよくある失敗は、見積もりを一社だけで決めてしまうことです。金額だけで選ぶと、工事範囲や保証の内容が後から違っていたと気づく場合があります。また、契約書に工事内容や保証の期間が書かれていないまま着工すると、トラブルになりやすくなります。

工事の途中で追加の工事が必要になったときも、理由と費用を書面で受け取ってから進めるようにしましょう。業者の登録状況や保険の利用の可否は、契約前に確かめましょう。

工事の前に準備しておくこと

工事を申し込む前に、浴室の状態を整理しておくと話が進みやすくなります。今の浴室の大きさや設備の型番、給湯や換気の状態、気になっている箇所をメモにまとめておきましょう。写真があると、業者に状況を伝えやすくなります。現地調査の日程を決めるときは、立ち会いができる時間帯を先に伝え、工事中の入浴や洗面の代わりの手段も確かめておくと安心です。

持ち物は、契約書の控えや見積書、保険や登録の資料などを手元にまとめておきます。なお、まちホームは株式会社LINKBANKが運営しています。

浴室(バス)リフォームの頼み方で確かめること

工事を任せる事業者が、住宅リフォーム事業者団体の登録制度の団体に所属し、ロゴマークを使える事業者か

見積書に、解体・撤去、給排水や電気工事、下地補修の範囲が書かれているか

リフォーム瑕疵保険を使える事業者で、保険法人への事業者登録があるか

工事期間、作業中の入浴の方法、追加費用が出る条件を書面で受け取っているか

契約書に工事内容と保証の期間が書かれているか

よくある質問

浴室(バス)リフォームの頼み方で、最初に何をすればいいですか?

まず、工事を任せたい事業者が住宅リフォーム事業者団体の登録制度の団体に属しているか、リフォーム瑕疵保険を使えるかを確かめるのが分かりやすい進め方です。そのうえで、見積もりの内容を比べます。

バス リフォームの見積もりは、何社に頼めばいいですか?

何社に頼むのが適切かを決めた決まりはありませんが、同じ条件で複数の会社から見積もりを取ると、内容の違いが見えやすくなります。バス リフォームの比較では、金額だけでなく工事範囲も合わせて見ましょう。

リフォーム瑕疵保険は、どんなときに役立ちますか?

施工中と工事完了後に第三者検査員(建築士)による現場検査が行われ、欠陥が見つかったときは補修費用などの保険金が支払われる場合があります。事業者が倒産等の場合にも、保険金が発注者に支払われる仕組みです。

浴室(バス)リフォームの頼み方で、契約前に書面で確かめたいことは何ですか?

工事内容、工事期間、保証の期間、追加費用が発生する条件、業者の登録や保険の利用の可否などを書面で受け取って確かめておくと安心です。

掲載している情報は、公開されている情報をもとにしています。料金や取り扱いは変わることが あるため、お申し込みの前に各社へご確認ください。制度や手続きについては、お住まいの 市区町村の窓口でご確認ください。

← お役立ち記事の一覧へ

浴室(バス)リフォームの頼み方のほかの記事

この記事「浴室(バス)リフォームの頼み方」のほかにも、エコリホのお役立ち記事があります。お役立ち記事の一覧から選べます。

無料で見積もり📞 電話LINE で相談