ウッドデッキのリフォームの頼み方|見積と団体登録で確かめる手順
ウッドデッキのリフォームの頼み方は、まず現場の確認を事業者に依頼し、見積の内容を読んでから契約することです。見積の項目や金額、事業者の団体登録の有無を確かめると、判断の材料がそろいます。
ウッドデッキのリフォームの頼み方は、現場の確認から始める
依頼の前に、ウッドデッキのどこを直したいのか、どんな仕上がりを望むのかを書き出しておきましょう。次に、事業者に現場を見てもらい、現場を十分確認したうえで見積を出してもらいます。国土交通省のリフォーム案内では、現場を十分確認しないまま作られた見積は、追加費用の請求につながることがあるとされています。
依頼の順番は、現場の確認、見積、契約の順で進めると、後から困りにくくなります。国土交通省は、追加費用チェックリストの活用を勧めています。
見積書で、項目や形式、金額を確かめる
見積書では、項目や形式を確かめましょう。「一式工事」など内容が分かりにくい項目が多くないか、同じ工事が二重に計上されていないかを見ます。見積金額は相場と比べると判断しやすくなります。工事途中や追加費用が出る場合の条件も、事前に聞いておくと安心です。見積は一つだけで決めず、内容を比べることも大切です。
見積の内容に迷ったときは、住宅リフォーム・紛争処理支援センターのリフォーム見積チェックサービスで相談できます。相談の分野は、見積の項目や形式、見積金額、工事途中や追加費用の3つです。
ウッドデッキのリフォームの頼み方は、団体登録の有無も確かめる
住宅リフォーム事業者団体登録制度は、住宅リフォーム事業の健全な発達と消費者が安心してリフォームできる環境の整備を図るため、要件を満たす団体を国が登録・公表する制度です。登録団体の構成員は、リフォームの契約時に必要な書面を交付することとされています。この制度は平成26年9月1日に告示が施行され、令和2年12月23日に一部改正されています。
事業者が登録団体に属しているかは、契約前に確かめておくと安心です。契約時に受け取った書面は、大切に保管しておきましょう。
一定額以上の工事は、かし保険の加入も確かめる
登録団体の構成員は、一定額以上の工事では「かし保険」に加入します。ただし、注文者が書面で不要の意思を示した場合は、この限りではありません。一定額以上にあたるかは、見積書の金額を見て事業者に確認しましょう。保険の加入の有無や内容は、契約の前に事業者へ直接確認することが大切です。
保険の扱いは、事業者とのやり取りを書面で残しておくと後で見返しやすくなります。
ウッドデッキのリフォームの頼み方で、よくある失敗を防ぐ
よくある失敗は、現場を十分に見ないまま契約を決めることです。見積に「一式」とだけ書かれた項目が多いと、何にいくらかかるのか分かりにくくなります。工事の途中で追加費用が出ることがあるため、最初の見積で範囲を確かめておきましょう。口頭だけの約束は後で確かめにくいので、内容は書面に残すと安心です。
気になる点は、契約の前に一つずつ質問して解決しておくと、後の行き違いを減らせます。まちホームは株式会社LINKBANKが運営しています。
ウッドデッキのリフォームの頼み方で確かめること
事業者に現場を十分確認してもらったか
見積に「一式工事」など不明瞭な項目はないか
同じ工事が二重に計上されていないか
事業者が住宅リフォーム事業者団体登録制度の登録団体に属しているか、契約時の書面を受け取れるか
一定額以上の工事では「かし保険」の加入の有無を確かめたか
よくある質問
ウッドデッキのリフォームの頼み方で、最初に何をすればよいですか?
まず、直したい場所と希望する仕上がりを整理し、事業者に現場を見てもらいましょう。現場を十分確認したうえで出された見積は、後の追加費用を防ぐ手がかりになります。
ウッドデッキのリフォームの見積は、どこを見ればよいですか?
見積の項目や形式、見積金額、工事途中や追加費用の3つが見どころです。「一式工事」など不明瞭な項目や、二重計上がないかを確かめましょう。
見積の内容について、相談できる窓口はありますか?
住宅リフォーム・紛争処理支援センターのリフォーム見積チェックサービスでは、リフォームの内容や事業者から示された見積書に関する相談を受け付けています。ウッドデッキのリフォームの頼み方で迷ったときに利用できます。
追加費用を防ぐには、どうすればよいですか?
国土交通省は、追加費用チェックリストの活用を勧めています。ウッドデッキのリフォームを頼む前に、チェックリストで確かめておくと安心です。
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