リフォーム会社の選び方|登録団体の有無と契約前の確かめ方
リフォーム会社の選び方は、国土交通省の住宅リフォーム事業者団体登録制度に、会社が構成員として入っているかを確かめるところから始めると進めやすくなります。登録団体の一覧は国土交通省のページで公表されており、構成員には契約時の書面交付などの決まりがあります。
リフォーム会社の選び方の軸は「登録団体」
国土交通省は、要件を満たす団体を登録して公表する住宅リフォーム事業者団体登録制度を、平成26年9月1日に施行しました。登録団体は構成員の情報を開示し、教育研修を行って人材育成を進めています。そのため、リフォーム会社の選び方では、まず登録団体の構成員かどうかを見るとよいでしょう。
登録団体と構成員だけが使えるロゴマークもあり、判断材料の一つになります。国土交通省のページで登録団体の一覧が公表されているため、誰でも確認できます。制度の有無は、比べるときの目安として使いやすい情報です。
確かめる順番:一覧、構成員、書面
リフォーム会社の選び方で確かめる順番は、①国土交通省のページで登録団体の一覧を見る、②その団体の情報で、会社が構成員かを確かめる、③契約時に必要な書面を交付するかを聞く、の順が分かりやすいです。登録団体の構成員は、契約時に必要な書面を交付し、一定額以上の工事では瑕疵保険に加入する決まりがあります。
ただし、注文者が書面で不要の意思を示した場合は除かれます。口頭の説明だけでなく、内容を書面で受け取ると、後から見返せて安心です。
リフォーム会社の選び方で注意したい点
登録団体の一覧に載っていても、工事の内容や金額が自分の希望に合うとは限りません。制度は事業者の業務の適正な運営を確保する仕組みと説明されており、工事の出来栄えまで保証するものとは書かれていません。点検を名目に突然訪ねてくる、契約を急がせるといった場面では、その場で決めず一度持ち帰りましょう。
リフォーム会社の選び方で迷ったときは、制度の有無だけで決めず、複数の会社を同じ条件で比べることが大切です。
契約前に準備したいこと
契約の前に、希望する工事の内容、予算の上限、工事を始めたい時期を紙に書き出しておくと、話が進めやすくなります。複数の会社から話を聞くときは、同じ内容を伝えて説明を受けると、違いが見えやすくなります。見積もりの内容、支払いの時期、保証や保険の扱いは、書面で受け取り、口頭の説明と照らし合わせてください。
リフォーム会社の選び方でも、この準備が比較の土台になります。
困ったときの相談先
「おかしい」と感じたときは、住まいるダイヤルに相談できます。電話番号は0570-016-100で、一部のIP電話からは03-3556-5147です。受付時間は10時から17時で、土・日・祝日と年末年始(12月28日から1月5日)は除かれます。登録団体には相談窓口があり、構成員のリフォームに関する相談に対応することになっています。
電話する前に、会社名や受け取った書面、やり取りの日付をまとめておくと話が伝わりやすくなります。まちホームは株式会社LINKBANKが運営しています。
リフォーム会社の選び方で確かめること
国土交通省のページで、登録団体の一覧に載っているかを見る
登録団体の情報で、その会社が構成員かどうかを確かめる
契約時に必要な書面を交付してもらえるかを聞く
一定額以上の工事で瑕疵保険に加入するかを確かめる
構成員の相談に応じる窓口が、登録団体にあるかを確かめる
よくある質問
リフォーム会社の選び方で、まず何を見ればよいですか?
まず、登録団体の一覧を国土交通省のページで確かめ、そのうえで会社がその団体の構成員かを団体の情報で確かめるとよいでしょう。
登録団体の構成員になると、何が決まっていますか?
契約時に必要な書面を交付し、一定額以上の工事では瑕疵保険に加入します。注文者が書面で不要の意思を示した場合は除かれます。リフォーム会社の選び方では、この点を契約前に確かめておくと安心です。
リフォームで困ったときは、どこに相談できますか?
住まいるダイヤルに相談できます。電話は0570-016-100で、一部のIP電話からは03-3556-5147です。受付は10時から17時で、土・日・祝日と年末年始は除かれます。
制度に入っている会社なら、工事は安心ですか?
制度は事業者の業務の適正な運営を確保する仕組みと説明されています。工事の内容や金額が自分の希望に合うかは別に確かめる必要があるため、制度の有無だけでリフォーム会社を決めないようにしましょう。
掲載している情報は、公開されている情報をもとにしています。料金や取り扱いは変わることが あるため、お申し込みの前に各社へご確認ください。制度や手続きについては、お住まいの 市区町村の窓口でご確認ください。