外壁補修の業者の探し方|見積もり・保険・登録の確認から
外壁補修の業者の探し方は、実績、建築士などの資格者の有無、団体加盟や建設業許可の有無、自宅からの距離を軸に候補を絞ることが基本です。そのうえで、見積書の内容と契約前の確認を順番に進めると、比べやすくなります。
外壁補修の業者の探し方の結論
外壁補修の業者を探すときは、まず候補を絞る軸を決めておくと迷いにくくなります。住宅リフォーム推進協議会の案内では、業者を選ぶときに見るものとして、実績、建築士などの資格者の有無、団体加盟や建設業許可の有無、自宅からの距離が挙げられています。
外壁補修の業者の探し方は、この4つを基準に候補を並べ、そのうえで見積もりや契約の内容を確かめる流れで進めるのが基本です。一社だけで決めず、複数の候補を同じ条件で比べることが大切です。
外壁補修の業者の探し方:見積もりの見方
見積もりは、外壁補修の業者の探し方の中でも比べやすい材料です。住宅リフォーム推進協議会は、見積りを複数の事業者に同じ条件で依頼し、相見積もりであることを事前に伝えたうえで、現地調査を行ってから作成してもらうよう勧めています。見積書に「○○工事一式」とだけ書かれている場合は、内容と明細を説明してもらいましょう。
どの工事にどこまでの範囲が含まれるかが分かると、業者ごとの違いを比べやすくなります。
制度を使って業者の情報を確かめる
公的な制度を使うと、業者の情報を確かめやすくなります。住宅リフォーム事業者団体登録制度では、登録団体が相談窓口を設けて、構成員のリフォームに関する消費者からの相談に対応し、構成員の情報も開示しています。また、リフォームかし保険に加入している事業者は、国土交通省が案内する「登録事業者等検索サイト」で検索できます。
保険事故を多数起こすなど技術的に問題がある事業者は登録が抹消されるため、業者を選ぶ前に、登録の有無や保険への加入を確かめておくと安心です。
外壁補修の業者選びでよくある失敗と注意点
よくある失敗は、見積もりを一社だけで決めてしまうことです。比べる相手がいないと、工事内容や金額が妥当かどうか判断しにくくなります。また、突然訪問してきた業者に言われるまま点検を受け、その場で契約してしまうケースにも注意が必要です。
国民生活センターは、屋根工事の点検商法について、突然訪問してきた業者には安易に点検させず、すぐに契約せず十分に検討するよう呼びかけています。外壁補修の業者の探し方では、その場で結論を出さず、時間をおいて考える余裕を持つことが大切です。
契約前に確かめることとクーリング・オフ
契約の前には、契約書面の内容を一つずつ確かめましょう。法定の契約書面を受け取ってから8日間以内であれば、リフォームの工事着手後でもクーリング・オフで契約を解除できると、住宅リフォーム推進協議会は案内しています。いつ書面を受け取ったかを記録しておくと、期間を確認しやすくなります。
工事の範囲、支払いの時期、保証や保険の有無を書面で確認してから署名することが、外壁補修の業者との契約の進め方の基本です。まちホームは株式会社LINKBANKが運営しています。
外壁補修の業者の探し方で確かめること
実績や施工例を見て、外壁補修の業者の仕事ぶりを確かめる
建築士などの資格者がいるかを確かめる
団体加盟や建設業許可の有無を確かめる
自宅からの距離を確かめ、対応の範囲を聞く
見積書の「○○工事一式」を、内容と明細で説明してもらう
よくある質問
外壁補修の業者の探し方で、最初に確かめることは何ですか?
実績、建築士などの資格者の有無、団体加盟や建設業許可の有無、自宅からの距離の4点です。住宅リフォーム推進協議会も、業者の候補を選ぶときにこれらを見るよう案内しています。
外壁補修の業者が保険に入っているかは、どう確かめればいいですか?
リフォームかし保険に加入している事業者は、国土交通省が案内する「登録事業者等検索サイト」で検索できます。外壁補修の業者を探すときは、契約の前に保険への加入を確かめましょう。
外壁補修の業者の見積もりは、どのように取ればいいですか?
複数の事業者に同じ条件で依頼し、相見積もりであることを事前に伝えたうえで、現地調査を行ってから作成してもらうよう勧められています。見積書の内容と明細を比べると、違いが分かりやすくなります。
外壁補修の業者の費用の目安は分かりますか?
このページでは金額の目安は示していません。費用は部分補修か全体補修かで変わる場合があるため、補修する範囲と工事内容の内訳を見比べて、外壁補修の業者ごとの見積もりを確かめましょう。
掲載している情報は、公開されている情報をもとにしています。料金や取り扱いは変わることが あるため、お申し込みの前に各社へご確認ください。制度や手続きについては、お住まいの 市区町村の窓口でご確認ください。