古いベランダのリフォームの業者の探し方|見る順番と確かめる注意点
古いベランダのリフォームの業者の探し方は、工事の前に「どの団体の会員か」と「何の工事をいくらで行うか」を書面で確かめることです。その上で、契約前に相談先や保険の条件も合わせて確認すると安心につながります。
古いベランダのリフォームの業者の探し方:先に見る2つの軸
古いベランダのリフォームの業者の探し方は、「国に登録された団体の会員か」と「見積の内容を書面で確かめられるか」の2つを先に見ると進めやすくなります。国土交通省の住宅リフォーム事業者団体登録制度のページには、登録された住宅リフォーム事業者団体として16団体が掲載されています。
ロゴマークを使えるのは、国に登録された団体と、その要件を満たす会員事業者だけです。業者の名前だけで決めず、どの団体の会員かを最初に尋ねてみましょう。
古いベランダのリフォームの業者の探し方で行う手順
手順は、①ベランダの状態を現地で見てもらう、②工事の範囲と内容を書面で受け取る、③複数の業者の見積を同じ条件で比べる、の順です。見積書に「一式」とだけ書かれている項目は、何の工事にいくらかかるかを具体的に尋ねてください。
リフォームの相談は、国土交通大臣指定の住まいの相談窓口「住まいるダイヤル」でも受けられ、リフォーム見積チェックサービスで契約前に見積内容を確認できます。住まいるダイヤルの電話番号は03-3556-5147で、受付は平日の10時から17時です。土日祝日と年末年始は休みです。
リフォーム瑕疵保険は工事の着工前に確かめる
リフォーム瑕疵保険は、施主ではなく事業者が加入する任意の保険で、事業者は国が指定した住宅瑕疵担保責任保険法人に登録している必要があります。申し込みは工事の着工前に行う必要があり、工事完了後には加入できないため、契約前に事業者へ相談してください。保険期間は、雨水の浸入を防止する部分が5年間、その他のリフォーム工事部分が1年間です。
保険金は、補修費用などから10万円を差し引いた額の80%で、事業者が倒産・廃業した場合は発注者に100%が直接支払われます。ベランダの工事がどの区分に当たるかは、事業者に確かめましょう。
よくある失敗と注意点
よくある失敗は、見積の「一式」表記のまま契約してしまうことや、工事の範囲を口頭だけで決めてしまうことです。許可について気になる場合もありますが、請負代金が税込500万円未満の特定部分のリフォームは軽微な工事とされ、建設業の許可が不要なため、許可がないだけで不適切とは言えません。
大切なのは、工事内容・金額・保証の条件を書面で確かめることです。紹介や知り合いの話だけで決めず、団体の会員か、保険に加入できるかも合わせて聞きましょう。
古いベランダのリフォームの業者の探し方と事前の準備
事前に準備するものは、ベランダの状態がわかる写真、いつ頃から気になっているかのメモ、希望する仕上がりです。予算と費用は、先に上限の金額を決めておくと、見積の総額と内訳を比べやすくなります。見積は同じ条件で並べ、どの項目が含まれているかを確かめてください。申込みの方法は相談先によって異なる場合があるので、事前に窓口へ確かめておくと安心です。
まちホーム(machi-home.jp)は、株式会社LINKBANKが運営しています。
古いベランダのリフォームの業者の探し方で確かめること
どの団体の会員か、ロゴマークの有無を業者に尋ねる
見積書に「一式」だけの項目がないか、工事の範囲を書面で確かめる
リフォーム瑕疵保険に加入できるか、工事の着工前に業者へ相談する
許可の有無だけで判断せず、工事内容と金額を比べる
住まいるダイヤルのリフォーム見積チェックサービスを、契約前に使えるか確かめる
よくある質問
古いベランダのリフォームの業者の探し方で、最初に何を確かめればいいですか?
まず、国に登録された住宅リフォーム事業者団体の会員かどうかと、見積の内容を書面で受け取れるかを確かめると進めやすくなります。
古いベランダのリフォームで、見積の相談先はありますか?
国土交通大臣指定の住まいの相談窓口「住まいるダイヤル」では、契約前にリフォームの見積内容を確認できるサービスがあります。電話番号は03-3556-5147で、受付は平日の10時から17時です。土日祝日と年末年始は休みです。
古いベランダのリフォームの業者の探し方で、許可がない業者は避けるべきですか?
税込500万円未満の特定部分のリフォームは軽微な工事とされ、建設業の許可が不要なため、許可がないだけで不適切とは言えません。工事内容と金額、保証の条件を書面で確かめてから判断してください。
古いベランダのリフォームの業者の探し方で、保険はいつ申し込みますか?
リフォーム瑕疵保険は工事の着工前に申し込む必要があり、工事完了後には加入できません。保険は事業者が加入するものなので、契約前に事業者へ相談し、古いベランダの工事がどの区分に当たるかも確かめましょう。
掲載している情報は、公開されている情報をもとにしています。料金や取り扱いは変わることが あるため、お申し込みの前に各社へご確認ください。制度や手続きについては、お住まいの 市区町村の窓口でご確認ください。