エクステリアリフォームの探し方|工事の範囲と見積の比べ方を順番に
エクステリアリフォームの探し方は、直したい場所と目的を決め、複数の施工会社から見積を取って内容を比べることが基本です。見積では工事の範囲と材料の書き方を確かめ、ブロック塀など基準のある工事は市区町村の案内を先に確かめておくと安心です。
エクステリアリフォームの探し方:先に結論を確かめる
エクステリアリフォームの探し方は、①直したい場所と目的を決める、②複数の施工会社から見積を取る、③見積の内容を比べて決める、の3つの順で進めると分かりやすくなります。塀、門まわり、駐車場、庭などは工事の種類によって確かめることが変わります。
まず「何を、なぜ直したいか」を家族で話し合い、メモにまとめておくと、業者に相談するときに要望が伝わりやすくなります。見た目の好みだけでなく、安全や使い勝手も一緒に考えることが大切です。工事の範囲が広がるほど費用の差も大きくなりやすいので、最初の段階で優先順位を付けておくと判断が楽になります。
エクステリアリフォームの探し方:見るところを順番に確かめる
見積書を受け取ったら、まず工事の範囲を確かめましょう。どこからどこまでを施工するのか、既存の塀や門の撤去、基礎工事、撤去後の土や廃材の扱いなどが含まれているかを見ます。次に、材料の名称・数量・単位が書かれているかを確かめます。「一式」とだけ書かれた項目が多い場合は、内容を具体的に説明してもらうと安心です。
会社の所在地や担当者の連絡先、工事後の点検や保証についての案内があるかも、合わせて確かめておきましょう。
エクステリアリフォームの決まりごと:ブロック塀は基準を確かめる
ブロック塀の工事では、建物と人を守るための基準があります。堺市の案内では、鉄筋のある補強コンクリートブロック造の塀は、高さを2.2m以下とすることが基準として示されています。壁の厚さは、高さが2mを超える場合は15センチメートル以上、2m以下の場合は10センチメートル以上とされています。
高さが1.2mを超える場合は、長さ3.4m以下ごとに控壁を設けることも示されています。お住まいの地域で基準が異なることもあるため、工事の前に市区町村の窓口で確かめましょう。
既存のブロック塀の点検と相談先
すでに設置されているブロック塀は、安全点検を行い、必要に応じて補強工事や撤去などの安全対策をとることが求められています。堺市の案内では、相談先として工務店や建築士が挙げられています。気になる傾きや割れがあるときは、早めに専門家に見てもらうと、工事の方法を選びやすくなります。
相談窓口の「住まいるダイヤル」は、国土交通大臣指定の住まいの相談窓口で、リフォームの見積チェックや建築士による電話相談を案内しています。電話受付は10:00〜17:00(土・日・祝休日、年末年始を除く)です。
エクステリアリフォームの探し方:事前に準備すること
相談の前に、現在の状態が分かる写真を撮っておくと、業者が現地の様子を理解しやすくなります。敷地の寸法、ブロック塀や門の位置、駐車スペースの広さなどを書き出しておくと、見積の比較がしやすくなります。予算は幅を持たせて決め、希望と優先順位を分けて伝えると、提案を受けやすくなります。
複数の会社に同じ条件で見積を依頼すると、内容の違いが見えやすくなります。相談の日程や持ち物は、各社や窓口によって異なる場合があるため、事前に確かめましょう。
エクステリアリフォームの探し方で確かめること
工事の範囲(既存の塀や門の撤去、基礎工事など)が見積書に含まれているか確かめる
材料の名称・数量・単位が具体的に書かれているか確かめる
工事後の点検や保証についての案内があるか確かめる
お住まいの市区町村で、塀など工事の基準が示されているか確かめる
複数の会社に同じ条件で見積を依頼し、工事の範囲を揃えて比べる
よくある質問
エクステリアリフォームの探し方で、最初に何をすればいいですか?
最初に、直したい場所と目的を決めることです。塀・門まわり・駐車場・庭など、場所ごとに工事の内容と確かめることが変わります。そのうえで、エクステリアリフォームの施工会社を複数選び、同じ条件で見積を依頼すると比べやすくなります。
ブロック塀があるとき、エクステリアリフォームで気をつけることは何ですか?
堺市の案内では、鉄筋のある補強コンクリートブロック造の塀は高さを2.2m以下とすることが基準として示されています。エクステリアリフォームの工事を考える前に、お住まいの市区町村の基準を確かめましょう。
見積の内容が分からないときは、どこに相談できますか?
住まいるダイヤルは、国土交通大臣指定の住まいの相談窓口で、リフォームの見積チェックや建築士による電話相談を案内しています。電話番号は03-3556-5147で、受付は10:00〜17:00(土・日・祝休日、年末年始を除く)です。エクステリアリフォームの見積を見てほしいときに利用できます。
エクステリアリフォームの探し方で、よくある失敗はありますか?
工事の範囲や材料が曖昧なまま契約すると、後から内容の違いが分かる場合があります。見積を書面で確かめ、説明を受けて納得してから決めることが大切です。
掲載している情報は、公開されている情報をもとにしています。料金や取り扱いは変わることが あるため、お申し込みの前に各社へご確認ください。制度や手続きについては、お住まいの 市区町村の窓口でご確認ください。