アパートの外壁塗装の頼み方|業者選びで確かめたい点と相談先
アパートの外壁塗装の頼み方は、まず複数の業者から見積もりを取り、工事の範囲や塗料、下地補修の有無を同じ条件で比べることから始めます。その場で契約せず、内容を持ち帰って書面で確かめることが大切です。訪問販売で契約した場合は、消費者庁が案内するクーリング・オフの期限があるため、契約書面を受け取った日を控えておきましょう。
アパートの外壁塗装の頼み方:先に比べること
アパートの外壁塗装を頼むときは、一社だけで決めず、複数の業者から見積もりを取って内容を比べるのが基本です。見積もりには、どの範囲をどの塗料で塗るのか、下地の補修が含まれているのかを書いてもらいましょう。業者によって項目の細かさが違うため、依頼する側が工事の範囲を同じ条件にそろえて伝えると比べやすくなります。
口頭の説明だけで契約を進めず、わからない言葉はその場で説明を求めることが大切です。見積書と契約書の内容が一致しているかも、受け取ったあとに確かめてください。
突然の訪問と「次々販売」に注意する
突然訪問してきて「屋根や外壁を点検したら傷んでいる」と言われても、その場で契約しないことが大切です。国民生活センターは、業者が突然訪問して点検し、不安をあおって工事契約につなげる手口を「点検商法」として注意喚起しています。また、外壁や床下などの修繕を次々と勧められて契約する「次々販売」の事例も報告されています。
アパートの外壁塗装の頼み方でも、同じような流れで話が進んでいないかを確かめ、判断を一度持ち帰ることが大切です。
訪問販売の契約とクーリング・オフの期限
訪問販売で住宅リフォーム工事の契約をした場合、消費者庁は、契約書面を受け取った日から原則8日間以内に書面か電子メールなどで通知すれば解除(クーリング・オフ)できると案内しています。アパートの外壁塗装の頼み方として、契約日と書面を受け取った日を控えておくと、期限を確かめやすくなります。
解除の期限は書面を受け取った日から数えるため、受け取った書類の日付を見ておくことが大切です。制度の詳しい扱いは、消費者庁や最寄りの消費生活センターで確かめましょう。
アパートの外壁塗装の頼み方の相談先と業者団体
国土交通省の住宅リフォーム事業者団体登録制度では、要件を満たす事業者団体を国が登録・公表しています。登録団体は相談窓口を設け、構成員が行ったリフォームに関する消費者からの相談に対応するとされています。業者を選ぶときは、加盟している団体があるかを確かめ、団体の相談窓口の案内があるかを見ておくと安心です。
リフォームの相談窓口「住まいるダイヤル」は、電話0570-016-100で、受付は10時から17時(土・日・祝休日、年末年始を除く)と案内されています。アパートの外壁塗装の頼み方に迷ったときは、受付時間を事前に確かめてから連絡しましょう。
工事の費用と後悔しない確認点
工事の費用は、塗る面積や塗料、下地補修の有無によって変わるため、金額だけで業者を決めないことが大切です。見積もりの中に、足場や養生、下地処理などの項目があるかを確かめ、どこまで含まれるのかを比べましょう。工事の時期や期間は天候などで前後する場合があるため、入居者への案内の方法も事前に相談しておくと安心です。
契約後に内容を変えたいときは、変更の内容と費用を書面で残してください。まちホームは株式会社LINKBANKが運営しています。
アパートの外壁塗装の頼み方で確かめること
見積もりの範囲(どの面を、どの塗料で、下地補修を含むか)
見積書と契約書の内容が一致しているか
契約書面の受け取り日と、解除できる期限
加盟している業者団体と、その相談窓口
工事中の連絡方法と、内容変更が出たときの扱い
よくある質問
アパートの外壁塗装の頼み方で、最初に何をすればいいですか?
複数の業者から見積もりを取り、工事の範囲と塗料、下地補修の有無を同じ条件で比べることから始めます。その場で契約せず、内容を持ち帰って確かめましょう。
訪問販売で外壁の工事を契約してしまったら、どうすればいいですか?
訪問販売で住宅リフォーム工事の契約をした場合、消費者庁は契約書面を受け取った日から原則8日間以内に書面か電子メールなどで通知すれば解除できると案内しています。アパートの外壁塗装の頼み方では、期限を過ぎる前に消費生活センターにも相談しましょう。
困ったとき、どこに相談できますか?
全国共通の消費者ホットライン「188」で、最寄りの市町村や都道府県の消費生活センターなどを案内してもらえます。リフォームの相談は「住まいるダイヤル」(0570-016-100、10時~17時、土・日・祝休日と年末年始を除く)も利用できます。
アパートの外壁塗装の頼み方で、相場の金額は分かりますか?
このページでは、金額の目安を示せる根拠がないため書いていません。見積もりの内訳を比べ、どの項目にどれだけ費用がかかるのかを業者に説明してもらうことが大切です。
掲載している情報は、公開されている情報をもとにしています。料金や取り扱いは変わることが あるため、お申し込みの前に各社へご確認ください。制度や手続きについては、お住まいの 市区町村の窓口でご確認ください。