川越市・図書館・美術館・博物館
| 入場料・大人 | 大人 500円 |
|---|---|
| 入場料・子供 | 子供 200円 |
山崎美術館は、川越市の図書館・美術館・博物館です。
「大人」が500円と、埼玉県「110001_埼玉県_観光情報(G空間)」に書いてあります。1人500円から楽しめる計算です。
時間は09:30-17:00、休みは・毎週木曜日(但し祝祭日の場合は開館) ・毎月末2日間(但し祝祭日の場合は開館)と書いてあります。
授乳室・おむつ替え・子供料金など、子供連れの手がかりが書いてあります。
屋内の施設なので、雨の日の行き先にもなります。
山崎美術館は、川越の蔵造りの町並みの入口にあたる仲町交差点のそばにある小さな美術館です。天明3年(1783年)創業の和菓子店「龜屋」を営む山崎家が、川越藩のお抱え絵師の家に生まれた橋本雅邦の作品を中心に公開しています。昭和57年(1982年)の文化の日に開館した、川越市で最初の美術館とされています。見学のあとにお茶とお菓子が出ることも紹介されています。
山崎美術館は、埼玉県川越市仲町4-13にあります。川越観光ネットや美術館情報サイトの紹介では、蔵造りの町並みの入口にあたる仲町交差点に面した和菓子の老舗「龜屋」に併設された美術館とされています。地域情報サイトの記事では土蔵造りの建物と紹介され、大正浪漫夢通り側から見える黒い大きな蔵が目印とされています。
展示の中心は日本画で、掛け軸や屏風といった大きな作品が多いと紹介されています。川越観光ネットでの見学の目安は30分です。規模が大きな美術館ではないため、町歩きの途中で立ち寄る形でも回れます。地域情報サイトの記事によると、館内は撮影ができず、写真を撮れるのは休憩所のまわりだけとされています。
橋本雅邦は、川越藩の絵師だった橋本晴園の子として生まれた日本画家です。地域情報サイトの記事によると、11歳で狩野派の絵師・狩野雅信に学び、26歳で独り立ちしました。明治の初め、アーネスト・フェノロサが進めた日本の伝統絵画を見直す動きの中で活躍の場を広げ、明治23年(1890年)には東京美術学校の絵画科の主任となり、同じ年に帝室技芸員にも選ばれたと紹介されています。
埼玉新聞の記事では、雅邦は幕末から明治にかけての狩野派の絵師で、近代の日本画の基礎を築いた人物とされています。同じ記事で館長は、雅邦の技術は群を抜いて高く、当時の日本画家が目指す頂点だったと話しています。雅邦の作品を中心に集めた美術館はほかに例がないとも書かれています。
山崎美術館では、橋本雅邦の作品を中心に、龜屋を営んできた山崎家に代々伝わる美術品や工芸品を展示しています。
地域情報サイトの記事では、雅邦の作品は一年を通して展示されているとされ、代表的な作品として明治28年(1895年)に描かれた「龍虎図屏風」が取り上げられています。左右一対の屏風で、西洋の絵の遠近法を取り入れ、日本画を新しくする試みが表れた作品として紹介されています。
そのほかの作品は季節や時節に合わせて入れ替えられ、季節感のある展示にしていると複数の紹介で書かれています。公式ページでも展示替えの期間は休館と案内されているため、展示が変わるたびに違う作品に出会える可能性があります。開館40周年の2022年には、屏風絵およそ10点と関連資料を並べた特別展が開かれたと埼玉新聞が伝えています。
龜屋の公式サイトによると、龜屋は天明3年(1783年)の創業で、代々川越藩の御用を務め、弘化4年(1847年)には京都の嵯峨御所から「龜屋河内大掾藤原嘉永」の名を受けたとされています。
美術館のもとになったのは、四代目の山崎嘉七です。埼玉新聞の記事と美術館の公式ページによると、四代目は家業を子に譲ったあと「豊」と名乗り、明治32年(1899年)に仲間と「画宝会」をつくって雅邦の作品を買い求め、画家の創作を支えました。こうして山崎家に残った作品が、今のコレクションの中心になっています。
美術館は昭和57年(1982年)11月3日、文化の日に開館しました。地域情報サイトでは、四代目の生誕150年を記念した開館と紹介されています。埼玉新聞によると、開館を決めたのは六代目で、前の年に菓子の製造工場が市内の工業団地へ移ったため、空いた工場の鉄骨の建物を展示室に改め、砂糖蔵などの建物も美術館に使ったとされています。商家が受け継いできた作品を、その商家の敷地の中で見られる点がこの美術館の特徴です。
山崎家の歩みは、川越市がつくった旧山崎家別邸の案内にもくわしく書かれています。それによると、初代の嘉七は信州高井郡下笠村(今の長野県中野市)の出身で、安永元年(1772年)ごろ川越に来て、菓子づくりの修業をし、天明3年(1783年)に「亀屋」ののれんを許されて店を開いたと伝わります。雅邦を支えた四代目は、明治11年(1878年)の第八十五国立銀行の創立にも関わり、取締役兼支配人を務めた、当時の川越の経済界の中心人物でした。
川越観光ネットによると、美術館の北東およそ110メートルには、その次の五代目の隠居所として建てられた旧山崎家別邸(松江町2丁目)があります。市の指定文化財で、庭園は国の登録記念物です。設計は、のちに登録有形文化財となる第八十五銀行本店(今の埼玉りそな銀行川越支店)も手がけた保岡勝也です。市の案内では入場料は一般100円、高校生・大学生50円、中学生以下は無料。開館は9時30分からで、閉まる時間は季節で変わり、第1・第3水曜日と年末年始などが休みです。美術館と合わせると、同じ一家が残した絵と住まいの両方を、歩いて数分の範囲で見られます。料金と時間は、出かける前に市の案内で確かめてください。
複数の紹介記事で、館内を見学したあとに休憩所でお茶とお菓子が出されることが書かれています。地域情報サイトの記事では、龜屋のお菓子として「亀の最中」が挙げられています。ただし、出されるお菓子の内容は時期によって変わる可能性があります。
ひとりで訪ねる場合は、展示を見たあとにお茶を飲みながら一息つけるので、川越散策の休憩を兼ねた立ち寄り先になります。展示室は屋内なので、雨の日の町歩きの途中に寄る場所としても使えます。
展示されているのは掛け軸や屏風などの日本画と工芸品で、手で触れる展示や子供向けの仕掛けについての紹介は見当たりませんでした。公式ページでは小・中学生の入館料が決められているので子供も入館できますが、作品をゆっくり見る場所であることを前提に考えておくとよいでしょう。
旅行メディアの紹介によると、西武新宿線の本川越駅から徒歩約14分、東武東上線の川越市駅から徒歩約15分です。蔵造りの町並みが続く一番街の南の入口にあたる仲町交差点のあたりにあるため、町並みを歩く前後に立ち寄りやすい位置にあります。美術館の公式ページは、JR・東武東上線の川越駅から歩いて20分、または市内のバスで「仲町」下車と案内しています。駐車場は川越観光ネットでは3台、地域情報サイトでは4台と紹介されていて、数が多くありません。川越の中心部は週末を中心に車が多くなるため、電車とバス、徒歩で回る方法も考えておくと安心です。
美術館の公式ページによると、入館料は大人500円、高校生・大学生350円、小・中学生200円です。10名以上の団体はそれぞれ400円、250円、150円で、障害者手帳を持っている人は一般250円、高校生・大学生200円、小・中学生100円とされています。複数の紹介では、見学後のお茶とお菓子は入館料の範囲で出されると書かれているため、大人500円で日本画の鑑賞と休憩の両方ができる形になります。蔵造りの町並みは外から歩いて眺めるだけなら費用はかからないので、町歩きと組み合わせると、予算をおさえて一日を過ごせます。
開館時間は9時30分から17時(入館は16時30分まで)です。公式ページでは、休館日は月曜日と木曜日(祝祭日は開館)、年末年始(12月27日〜1月2日)、展示替えの期間と案内されています。一方、ほかの紹介サイトには水曜日や木曜日だけを休館日とするもの、月末の2日間を加えるものがあり、小・中学生の料金も300円とする記事があります。情報が食い違っているため、出かける前に公式ページを見たうえで、電話(049-224-7114)でも必ずご確認ください。
この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-07)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。
楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。
| 所在地 | 埼玉県川越市仲町4-13 地図 |
|---|---|
| 電話 | 049-224-7114 |
| 営業時間 | 09:30-17:00 |
| 定休日 | ・毎週木曜日(但し祝祭日の場合は開館) ・毎月末2日間(但し祝祭日の場合は開館) |
| 公式サイト | 未確認 |
| 駐車場 | 未確認 |
| 子供 | 子供の設備・子供料金・子供向けの記載あり |
| ペット | 未確認 |
| 雨の日 | 屋内 |
祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-10-02