川越市・図書館・美術館・博物館
| 入場料・大人 | 大人 200円 |
|---|---|
| 入場料・子供 | 子供(無料と書いてある年齢) 0円 |
川越市立美術館は、川越市の図書館・美術館・博物館です。
「大人」が200円と、埼玉県「110001_埼玉県_観光情報(G空間)」に書いてあります。1人200円から楽しめる計算です。
時間は09:00-17:00、休みは・月曜日(休日の場合は翌火曜日) ・年末年始(12月28日~1月4日) ・特別整理期間と書いてあります。
授乳室・おむつ替え・子供料金など、子供連れの手がかりが書いてあります。
屋内の施設なので、雨の日の行き先にもなります。
3km以内に0円で楽しめる場所が1か所あり、いちばん近いのは成田山川越別院(約740m)です。
川越市立美術館は、川越市郭町の川越城二の丸跡に建つ市立の美術館です。2002年12月1日、市制施行80周年の記念事業として開館しました。外観には川越の蔵造りの商家のデザインが取り入れられていて、白い壁と和瓦が城下町の景色になじんでいます。展示の中心は川越にゆかりのある作家の作品で、橋本雅邦、小村雪岱、小茂田青樹、相原求一朗らの作品を収めています。相原求一朗には専用の記念室があります。常設展の観覧料は一般200円で、中学生以下は無料です。隣には川越市立博物館、近くには川越城本丸御殿があり、共通券を使えば城跡の一帯をまとめて回れます。この記事では、市の公式案内や美術館の情報サイト、地域メディアをもとに、見どころ、料金、行き方、回り方をまとめます。
美術館は「交流」をテーマに掲げ、郷土にかかわる作家と作品を中心に集め、展示しています。館内には常設展示室、特別展を開く企画展示室、相原求一朗記念室、タッチアートコーナー、美術の情報コーナーがあり、市民が作品を発表できる市民ギャラリーや創作室もあります。市民ギャラリーの観覧は無料です。美術館の案内によると、常設展示と相原求一朗記念室はおおむね年4回展示替えをしていて、季節を変えて訪ねると違う作品に出会えます。建っている場所は川越城の二の丸の跡で、すぐ隣に同じく蔵造りをイメージした外観の市立博物館が並びます。
美術館のコレクション紹介によると、所蔵品は2024年3月の時点で資料を含めて約2,100点です。日本画では、一時期川越藩士だった橋本雅邦とその門下、川越生まれの小茂田青樹とその仲間の画家の作品を系統立てて集めているほか、川越生まれの小村雪岱の作品などもあります。洋画では、生涯川越を拠点にして名誉市民となった相原求一朗の作品が中心のひとつです。
常設展示室では、日本画、洋画、版画など、川越にゆかりのある作家の作品が入れ替わりで並びます。橋本雅邦、小村雪岱、小茂田青樹といった川越ゆかりの画家の作品が、展示替えのたびに入れ替わって紹介されます。相原求一朗記念室では、洋画家・相原求一朗の作品をまとめて見られ、こちらも年に数回展示が替わります。タッチアートコーナーは、作品に手で触れて鑑賞できる場所で、もともと目の不自由な人も楽しめるように作られ、点字の解説も用意されています。地域メディアの記事では、木工作品など作家ごとに企画を変えて展示していることが紹介されています。2026年秋の展示は次のとおりです。常設展示室では第3期「生誕120年 内田静馬」が9月16日から12月13日まで開かれています(前期は11月1日まで、後期は11月3日から)。内田静馬(1906〜2000年)は、今の桶川市川田谷に生まれ、旧制川越中学校を出た版画家です。企画展示室では、特別展「生誕150年 杉浦非水と『非水百花譜』」が10月17日から12月13日まで開かれます。『非水百花譜』は、日本のグラフィックデザインの先駆けとされる杉浦非水が、1920年から1922年にかけて600部限定で出した、20輯100図の木版の植物画集です。美術館は2023年に、非水が妻の実家のある川越に疎開させていた資料を初めて公開しており、今回は確認されている原画112枚すべてを、版画と見比べられるように並べるとしています。タッチアートコーナーでは同じ期間、竹を貼り合わせて彫る彫刻家・西村大喜の作品を、さわって見られます。
常設展は中学生以下が無料なので、親子で入りやすい美術館です。タッチアートコーナーでは作品にさわれるため、絵をじっと見るのが苦手な子どもでも楽しみ方を見つけやすいでしょう。館内で完結するので、雨の日の川越散策の行き先にもなります。ひとりなら、記念室で一人の画家の作品をじっくり見比べたり、美術の情報コーナーで収蔵品の紹介を読んだりと、自分のペースで回れます。特別展の時期は観覧料が展覧会ごとに決まるため、目当ての展示があるときは料金と会期を公式で確かめてから出かけましょう。
子ども向けの工夫もあります。小学生向けのリーフレット「ハロー!ミュージアム」を持って来館すると「みるみるシール」と小さな記念品がもらえ、リーフレットは受付でも配っています。小学生対象の「ジュニアアートスクエア」はほぼ毎月あり、2026年10月24日は特別展にちなんで文字のデザインを描く回(抽選・100円)です。大人も参加できる「集まって、え・み~る」は、学芸員と一緒に常設展を見るプログラムで、10月11日と12月12日の午後2時から、申込みはいらず、その日の観覧券だけで加われます。
常設展の観覧料は一般200円、大学生・高校生100円で、中学生以下は無料です。20人以上の団体は一般160円、大学生・高校生80円になります。特別展は展覧会ごとに料金が決まります。城跡のほかの市営施設もあわせて回るなら共通券が使えます。市の案内では、博物館と美術館の2館共通券が300円、川越城本丸御殿を加えた3館共通券が370円、川越まつり会館も入れた4館共通券が600円(学生料金あり)です。何度も通う人向けには、1年間有効の定期観覧券「えみるか」(1,600円、学生800円)があり、特別展にも使えます。さらに令和8年度は、敬老の日、埼玉県民の日、川越市民の日、成人の日が無料観覧日として案内されています。対象となる人の条件があるため、必ず公式で確かめてください。
特別展「生誕150年 杉浦非水と『非水百花譜』」の観覧料は一般700円、大学生・高校生350円で、中学生以下は無料です。会期中の11月14日(埼玉県民の日)と、12月1日・12月6日(川越市民の日と12月第1日曜日)は観覧無料と案内されています。また2026年9月19日から11月15日までは、遠山記念館との相互割引があり、片方の館の半券を見せると、もう片方を団体料金で見られます。
川越駅(東武東上線・JR)または西武新宿線の本川越駅から、東武バスの「蔵のまち経由」に乗り「札の辻」で降りて歩いて約8分です。小江戸巡回バスなら「博物館・美術館前」で降りてすぐです。川越駅東口から東武バスの「川越運動公園」行きに乗り、「川越市役所前」で降りて歩いて約5分という行き方も紹介されています。地域メディアによると、美術館の南側に28台分の駐車場(うち2台は思いやり駐車場)があり、敷地内にも思いやり駐車場が用意されています。駐車場の台数は多くないため、市内の観光とあわせるならバスと徒歩で動く方法も考えておきましょう。
開館時間は午前9時から午後5時まで(入場は午後4時30分まで)です。休館日は月曜日(休日の場合は翌日の火曜日)、年末年始(12月29日〜1月3日)、特別整理期間です。特別整理期間の日程や、その時期に何を展示しているかは公式の展覧会情報に載っているので、見たい作品があるときは事前に目を通しておくと安心です。隣の市立博物館は第4金曜日も休館日なので、2館をまとめて回る日はその点にも気をつけてください。川越城本丸御殿も徒歩圏内にあり、共通券で回るなら、本丸御殿、博物館、美術館の順に城跡を一周する形が組みやすい並びです。本丸御殿だけを単独で見る場合の入館料は一般100円、高校生・大学生50円、中学生以下は無料で、休館日は月曜日(休日の場合は翌日)と第4金曜日(休日を除く)、年末年始です。3館を同じ日に回るなら、月曜日と第4金曜日を避けると予定が立てやすくなります。
この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-05)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。
楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。
移動の時間は直線距離からの目安です。
| 所在地 | 〒350-0053 埼玉県川越市郭町2丁目30−1 地図 |
|---|---|
| 電話 | 049-228-8080 |
| 営業時間 | 09:00-17:00 |
| 定休日 | ・月曜日(休日の場合は翌火曜日) ・年末年始(12月28日~1月4日) ・特別整理期間 |
| 公式サイト | www.city.kawagoe.saitama.jp/artmuseum/ |
| 駐車場 | 未確認 |
| 子供 | 子供の設備・子供料金・子供向けの記載あり |
| ペット | 未確認 |
| 雨の日 | 屋内 |
祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-10-02