川越市・図書館・美術館・博物館
| 入場料・大人 | 大人 200円 |
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川越市立博物館は、川越市の図書館・美術館・博物館です。
「大人」が200円と、埼玉県「110001_埼玉県_観光情報(G空間)」に書いてあります。1人200円から楽しめる計算です。
時間は09:00-17:00、休みは・毎週月曜日 ・休日の翌日 ・第4金曜日 ・12/28~1/4 ※その他、臨時休館の場合がありますと書いてあります。
屋内の施設なので、雨の日の行き先にもなります。
3km以内に0円で楽しめる場所が1か所あり、いちばん近いのは成田山川越別院(約760m)です。
川越市立博物館は、川越城二の丸の跡に建つ市立の博物館です。1990年3月1日に開館し、川越地方の考古、歴史、民俗の資料を集め、保存し、展示しています。建物は地下1階・地上3階で、蔵造りをイメージした外観が周りの歴史的な景色になじむように造られています。常設展示は原始・古代から近現代、そして民俗までを時代とテーマごとに分けていて、関東を代表する城下町として栄えた江戸時代の川越に特に力を入れています。観覧料は一般200円で、中学生以下は無料です。隣には川越市立美術館、近くには川越城本丸御殿があり、共通券で城跡の一帯をまとめて回れます。2026年秋には名刀展も開かれます。この記事では、市の公式案内と、文化庁の文化遺産オンライン、博物館の情報サイトをもとに、展示の中身、料金、行き方、回り方をまとめます。
博物館が建つ郭町は、かつての川越城の城内にあたる場所です。城の中心にあたる場所に建つ川越城本丸御殿も、博物館から歩いて行ける近さです。市の案内によると、本丸御殿は1848年(嘉永元年)に川越藩主の松平斉典が造ったもので、今は残っている玄関部分と、移して建て直した家老詰所が公開されています。博物館はこの城跡の景色に合わせて、蔵造りを思わせる重厚な外観で建てられました。延べ床面積は約2,900平方メートルで、建物の設計は建設研究所アーキビジョン、展示の設計は丹青社が手がけました。館内には常設展示室のほか、昔の遊びを試せる体験学習室があります。2002年には隣に市立美術館が開館し、城跡の一角に博物館と美術館が並ぶ形になりました。情報サイトの案内では、常設展をひと通り見る目安は1時間から1時間半ほどです。
常設展示は五つのまとまりで構成されています。原始・古代の「川越のあけぼの」、中世の「武士の活躍と川越」、近世の「小江戸 川越」、近現代の「近代都市川越の発展」、そして民俗の「川越の職人とまつり」です。中でも近世の展示は、川越が関東の代表的な城下町として発展していった様子を詳しく伝えていて、館の中心になっています。近現代の展示では、川越の町並みを特徴づける蔵造りの建物が取り上げられ、今の川越で見られる蔵造りの町並みがどのようにできたのかを知ることができます。民俗の展示では、町を支えた職人の仕事や、川越まつりにかかわる資料が紹介されています。実際に蔵造りの町並みを歩く前に寄っておくと、通りの見え方が変わるはずです。五つのまとまりを順にたどることで、川越の歴史、文化、民俗、町並みを一つの館で通して学べるのが、この博物館の持ち味です。
常設展のほかに、特別展示室では企画展や特別展が開かれます。夏の第53回企画展「旅ゆけば―旅する川越人―」は10月4日で終わり、2026年10月24日から11月8日までは、埼玉県刀剣保存協議会と共催の「埼玉県名刀展『安土桃山時代の刀剣』」が開かれます。市の案内によると、名刀展は1957年の第1回から数えて68回目で、織田信長や豊臣秀吉の時代にあたる1558年から1624年ごろに作られた刀を集め、博物館が持つ刀「賀州住兼若」も特別に出されます。鐔(つば)などの刀装具も並びます。観覧料は常設展と同じ一般200円で、会期中は10月26日と11月2日が休館日です。10月25日には研師による刀剣研磨の実演、10月31日には刀匠が銘を切る実演、10月24日と11月1日には出品刀の解説があり、いずれも参加は無料(入館料は別)です。銘切りのプレートがもらえる抽選は10月22日までの電子申請です。また、体験学習室では毎週日曜日と木曜日の10時から14時40分(12時から13時は休み)に、川越唐桟手織りの会の協力で機織りの実演と体験が行われています。体験できるのは入館者で身長140センチ以上の人で、10月18日・25日、11月29日、12月27日は休みです。
中学生以下は観覧料が無料なので、家族で入りやすい博物館です。体験学習室では、べいごまやけん玉といった昔の遊びを試すことができ、展示を見るだけでは飽きてしまう子どもにも楽しみがあります。屋内で過ごせるため、雨の日の川越観光で行き先に迷ったときの候補にもなります。ひとりで訪ねるなら、原始・古代から順に時代を追っていくと、城下町としての川越がどう形づくられたかが一本の流れで見えてきます。館内にはスロープ、手すり、自動ドア、障害者用トイレがあり、車いすの貸し出しもあります。
入館料は一般200円(団体160円)、大学生・高校生100円(団体80円)で、中学生以下は無料です。身体障害者手帳などを持っている人と介護者1名も無料になります。城跡の市営施設を続けて回るなら、共通券を使うと割安です。市の案内では、博物館と美術館の2館共通券が一般300円、川越城本丸御殿を加えた3館共通券が一般370円、さらに川越まつり会館も入れた4館共通券が600円(学生料金あり)とされています。本丸御殿だけなら一般100円、高校生・大学生50円で、中学生以下は無料です。同じ市営施設の蔵造り資料館は、1893年(明治26年)の川越大火のあと、煙草の卸商「万文」の小山文造が建てた蔵造りの店です。2023年度から店蔵の耐震化工事が行われていて休館中のため、共通券の対象から外れています。
西武新宿線の本川越駅、または東武東上線・JR川越線の川越駅から東武バスの「蔵のまち経由」に乗り、「札の辻」で降りて歩いて約8分です。東武バスの「小江戸名所めぐり」なら「博物館前」、イーグルバスの「小江戸巡回バス」なら「博物館美術館前」で降りてすぐです。情報サイトでは、本丸御殿や美術館が近く、半日のコースを組みやすい一帯として紹介されています。午前に博物館で川越の成り立ちを知り、午後に本丸御殿や美術館へ回るといった組み立てがしやすい距離です。市の本丸御殿の案内によると、駐車場は隣の美術館の北側にあり、約20台分です。初雁公園の整備のため台数が減っているので、できるだけ公共交通機関で来るよう呼びかけられています。障害者用の駐車場は美術館に8台分あります。開館時間は午前9時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)です。休館日は毎週月曜日(休日の場合は翌日)、第4金曜日(休日を除く)、年末年始(12月29日〜1月3日)で、館内の消毒などのために臨時で休むこともあります。隣の美術館は第4金曜日も開いているので、両方を回る日は月曜日と第4金曜日を避けると確実です。特別展の時期は料金や展示室の使い方が変わることがあるため、行く前に必ず公式の案内を見てください。
この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-05)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。
楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。
移動の時間は直線距離からの目安です。
| 所在地 | 〒350-0053 埼玉県川越市郭町2丁目30−1 地図 |
|---|---|
| 電話 | 049-222-5399 |
| 営業時間 | 09:00-17:00 |
| 定休日 | ・毎週月曜日 ・休日の翌日 ・第4金曜日 ・12/28~1/4 ※その他、臨時休館の場合があります |
| 公式サイト | www.city.kawagoe.saitama.jp/smph/welcome |
| 駐車場 | 未確認 |
| 子供 | 未確認 |
| ペット | 未確認 |
| 雨の日 | 屋内 |
祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-09-25