迷い犬の探し方|まず捜す範囲と、届け出先を順番に確かめる
迷い犬の探し方は、まず家の周囲を捜し、見つからなければ保健所か警察へ届け出ることです。島根県の案内では、家の周囲から半径100mから500mの間を重点的に捜すとされています。
迷い犬の探し方:まずは家の周囲を捜す
いなくなった犬は、まず家の周囲を捜すところから始めます。島根県の案内では、家の周囲で見つからないときは、半径100mから500mの間を重点的に捜すとされています。庭、物置、車の下、植え込みなど、犬が身を隠しやすい場所を一つずつ確かめましょう。
家族や近所の人にも声をかけ、いなくなった時間と場所を先に整理しておくと、捜す範囲を決めやすくなります。声をかけるときは、犬の名前、犬種、毛色、首輪の有無を伝えると、相手が思い出しやすくなります。
迷い犬の探し方:届け出は保健所か警察へ
島根県は、半径500m以内で見つからないときは半径3kmまで捜し、保健所または警察へ一刻も早く届け出るよう案内しています。埼玉県では、飼い犬がいなくなったら管轄の保健所に通報し、保護した人が警察に届けている場合があるため、最寄りの警察署にも連絡するよう案内しています。
自治体によって窓口の考え方が違うことがあるので、お住まいの市区町村の案内を確かめてください。届け出るときは、いなくなった日時と場所、犬種や毛色などの特徴、鑑札やマイクロチップの有無を伝えます。
保護情報は自治体の窓口で何度も確かめる
保護された犬の情報は、自治体のホームページや電話で確かめられる場合があります。埼玉県は、県内の保健所などが公開している保護動物の情報を電話で調べられる「迷子動物検索テレホンサービス」を案内しています。堺市は、体力のある犬は隣の市まで移動することがあるとして、近隣の自治体にも連絡し、保護犬の情報を繰り返し確認するよう案内しています。
名古屋市の掲載情報は原則として月曜から金曜に1日1回更新されるため、更新のタイミングも頭に入れておくと安心です。
注意点は届け出の遅れと返還の費用
注意点として、届け出を後回しにしないことが大切です。堺市は、迷い犬は当日中に保健所へ連絡し、警察へは直接出向いて遺失届を提出するよう案内しています。名古屋市の迷子動物の収容期間は1週間程度とされています。
また、名古屋市で収容された犬を返してもらうには、返還料1頭3,000円と飼養管理費1頭1日500円がかかり、住所と氏名を確認できる公的書類を持参します。自治体で費用が違う場合があるため、事前に案内を確かめましょう。
迷い犬の探し方で準備したい持ち物と書類
返還の手続きでは、自治体によって必要なものが異なります。長野県で迷い犬の返還を申請するには、犬の鑑札など登録が確認できるもの、印鑑、返還費用1件3,500円と飼養管理費用1日700円が必要です。保護された場所の自治体で、必要書類の案内を確かめておくと安心です。
事前に鑑札、マイクロチップの登録情報、犬の写真を手元に用意しておくと、通報や問い合わせの際に伝えやすくなります。まちホームは株式会社LINKBANKが運営しています。
迷い犬の探し方で確かめること
家の周囲(庭、物置、車の下など)を捜したか
見つからないときに、保健所か警察へ届け出たか
通報の際に、日時、場所、犬種、毛色、鑑札やマイクロチップの有無を伝えられるか
近隣の自治体のホームページや保護情報を、繰り返し確かめたか
返還に必要な持ち物と費用を、お住まいの自治体の案内で確かめたか
よくある質問
迷い犬の探し方で、最初に何をすればいいですか?
まず家の周囲を捜します。島根県の案内では、見つからないときは半径100mから500mの間を重点的に捜すとされています。並行して、お住まいの自治体の届け出先を確かめておくと安心です。
迷い犬はどこに届け出ればいいですか?
自治体の案内では、保健所または警察への届け出が示されています。埼玉県では、保健所への通報と、最寄りの警察署への連絡が案内されています。
迷い犬の保護情報は、どこで確かめられますか?
自治体のホームページや、電話で調べられるサービスがある場合があります。埼玉県では「迷子動物検索テレホンサービス」が案内されています。
迷い犬を返してもらうときに、費用はかかりますか?
自治体によって、返還料や飼養管理費がかかる場合があります。名古屋市では返還料1頭3,000円と飼養管理費1頭1日500円、長野県では返還費用1件3,500円と飼養管理費用1日700円が案内されています。
掲載している情報は、公開されている情報をもとにしています。料金や取り扱いは変わることが あるため、お申し込みの前に各社へご確認ください。制度や手続きについては、お住まいの 市区町村の窓口でご確認ください。