なべころ坂緑地公園

目黒区・公園

ここで楽しめる一番少ない金額(1人)

0円入園無料(区市町村の公園)

0円

出典:目黒区「区立公園」(2026-10-05に確認)。料金は変わることがあります。最新の情報は公式でご確認ください。

料金(公式・公的な情報に書いてあるもの)

入場料入園無料(区市町村の公園) 0円

どんな場所?

なべころ坂緑地公園は、目黒区の公園です。

入園無料(区市町村の公園)で、0円で楽しめます(目黒区「区立公園」の種別による)。

3km以内に0円で楽しめる場所が3か所あり、いちばん近いのは中目黒南緑地公園(約260m)です。

なべころ坂緑地公園(目黒区中目黒)|急坂の上、藤の庚申塔と木陰の遊具がある緑地公園

なべころ坂緑地公園は、目黒区中目黒五丁目にある区立の緑地公園です。面積は約1,039平方メートルで、1988年(昭和63年)3月11日に開園しました。最寄り駅は東急東横線・東京メトロ日比谷線の中目黒駅です。区の案内では、「なべ」が転がっていきそうな「なべころ坂」を上っていくとこの公園がある、と紹介されていて、名前も坂から取られています。園内の角には「藤の庚申塔」と呼ばれる古い石塔があり、区はこれを特色に挙げています。木が多く茂り、アスレチック遊具やブランコ、砂場、健康遊具もあります。入園は無料です。坂の名前の由来や庚申塔を見ながら、子供を遊ばせたり木陰で休んだりできる、歴史と緑の両方を味わえる公園です。

どんな場所か:坂の名前を持つ緑地公園

目黒区の公園案内では、所在地は中目黒五丁目6番5号、面積は1038.98平方メートル、開園は昭和63年3月11日です。子供向けの施設情報サイト「いこーよ」では、園内は広々としていて木々が多く茂り、木陰が多いので夏も過ごしやすいと紹介されています。木には名前を書いた看板が付いていて、木の種類を覚えながら歩ける、自然観察にも向いた環境だとも書かれています。中目黒駅周辺のにぎやかな通りから少し離れた住宅地の中にあり、坂を上った先の落ち着いた場所です。

見どころ:「なべころ坂」の由来と藤の庚申塔

目黒区の「目黒の坂」の解説によると、なべころ坂は中目黒四丁目13番と14番、16番の間にある急な坂です。名前の由来には二つの説があります。一つは、昔は鍋が転がるほどの急坂だったから、という説です。もう一つは、「なべごろ」が赤土が水でやわらかくなった状態を指す目黒の古い方言だから、という説です。後の説では、坂の両側は昔は畑で、道は狭く曲がっていて手が加えられないまま残り、表面の黒土が流されて赤土が出ていたとされます。夏の乾いた日には赤土のかたまりがごろごろし、雪や霜どけ、梅雨の雨の日には赤土がぬかるんでいたそうです。公園の角には、区の案内が「藤の庚申塔」と記す石塔があります。目黒区の文化財の解説によると、旧暦では60日に一度「庚申(かのえさる)」の日がめぐり、その夜に体の中の「三し」という虫が天に昇って行いを天帝に告げるという道教の教えから、人々はこの日に身を慎んで夜通し起きて過ごしました。のちに食べ物を持ち寄って皆で語り合う集まりになり、それを3年18回続けた記念に建てたのが庚申塔です。形はさまざまで、病魔を払うといわれる青面金剛や、つつしみを表す三猿を彫ったもの、文字だけを刻んだものなどがあります。いこーよでも、藤の庚申塔は園内の歴史的な塔として紹介されています。区の「藤の庚申」の解説によると、庚申塔は中目黒五丁目6番、なべころ坂緑地公園の角の藤棚の下に2基並んでいて、春にはこの藤が花をつけます。公園の前の道は古くから「庚申道」と呼ばれ、道沿いにさまざまな庚申塔が並んでいたそうです。藤の咲く季節に訪ねると、名前の由来になった景色を見られます。

設備・遊具:木製アスレチックと健康遊具

いこーよによると、園内には木製のアスレチック遊具をはじめ、ブランコや「ロッキングハッピー」と呼ばれる揺れる遊具、すべり台のある複合遊具、砂場があります。目黒区の健康遊具の案内では、この公園には大人向けの「ふみいたストレッチ」が置かれています。片足を踏み板にのせ、ひざや足首が大きく曲がるように体を引き寄せて使うもので、区は足首、ひざ、股関節のストレッチに効果があると説明しています。いこーよでは、ベビーカーで利用でき、食べ物の持ち込みもできると載っています。トイレや水道は区の案内に記載がないので、現地で確かめてください。

子供連れ・ひとりでの過ごし方

子供連れなら、木製のアスレチック遊具で登ったり渡ったりして遊び、ブランコや砂場に移る、という流れで1時間ほど過ごせます。木陰が多いので、夏の日中でも休みながら遊べます。木の名前の看板を親子で読み比べるのも、ちょっとした自然の勉強になります。大人ひとりなら、なべころ坂を歩いて上り、公園の庚申塔を見て、ふみいたストレッチで足を伸ばす、という散歩コースにできます。区は商業撮影や団体での使用には許可申請が必要だと案内しています。

行き方とまわりの見どころ

区の案内では最寄り駅は東急東横線・東京メトロ日比谷線の中目黒駅です。いこーよでは、中目黒駅から約1.3キロメートルと紹介されています。駐車場は区の案内に記載がないので、徒歩や自転車、バスで行くのが確実です。名前の由来になったなべころ坂は中目黒四丁目にあり、区の解説を読んでから坂を歩くと、昔の地形がイメージしやすくなります。同じ中目黒五丁目には、享保5年(1720年)に本堂などが完成し、享保7年(1722年)に「明顕山祐天寺」の名を授けられた祐天寺もあります。入園は無料で、坂と庚申塔、寺をめぐっても費用は交通費くらいです。なべころ坂のある中目黒四丁目13番には、区の中目黒南緑地公園(中目黒四丁目13番9号、約1,178平方メートル、平成7年7月開園)もあり、坂と二つの緑地をあわせて歩けます。ボール遊びや広い芝生で遊びたいときは、同じ中目黒駅を使う中目黒公園(中目黒二丁目3番14号)が選べます。区の案内によると、面積は約2万2千平方メートルで、平成14年3月に開園しました。原っぱや芝生広場、ストリートバスケットのできる広場、健康とスポーツの広場があり、花や緑について学べる「花とみどりの学習館」もあります。公園とその周りは広域避難場所になっていて、園内には防災の備えもあります。「いきもの池」や「みんなの花壇」は区民が中心になって手入れをしていて、区の交流記念として大分県の豊後梅やカボス、宮城県角田市のツバキも植えられています。公園は24時間開いていますが、「健康とスポーツの広場」と「ポケット広場」は、4月から10月は午前6時から午後7時、11月から3月は午前6時から午後5時までしか門が開きません。中目黒駅からは歩いて12分です。

行く前に確かめること

坂は区が急坂と説明しているとおり勾配があるので、ベビーカーや自転車で上り下りするときは気をつけてください。雨の日のあとは足元がすべりやすくなります。庚申塔は地域で大切にされてきた石塔なので、登ったり触ったりしないようにしましょう。目黒区の案内では、ボール遊びができるのは中目黒公園など区が決めた公園の広場だけで、それ以外の公園では、未就学の子供が柔らかいボールで遊ぶ場合を除き、原則として禁止です。区立の公園や緑道では、区が決めた試しの期間・場所のほかは花火もできません。10人以上の団体で使うときは区の許可が必要です。公園についての問い合わせ先は目黒区の道路公園課(03-5722-9775)、団体での使用や商業撮影の相談は土木管理課占用係(03-5722-9418)です。

この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-06)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。

コスパチェック点の出し方 ›

料金10.0
事実の点(10点満点)6.5
駐車場未確認
子供未確認

楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。

この場所と一緒に楽しむ

  1. なべころ坂緑地公園 0円
  2. 徒歩5分ほど(260m・目安)
    中目黒南緑地公園 0円
  3. 徒歩6分ほど(330m・目安)
    中町せせらぎ緑地公園 0円
  4. 徒歩7分ほど(390m・目安)
    大塚山公園(目黒区) 0円
合計0円

移動の時間は直線距離からの目安です。

基本の情報

所在地東京都目黒区中目黒5-6-5 地図
電話03-5722-9775
営業時間未確認
定休日未確認
公式サイトcity.meguro.tokyo.jp/shisetsu/shisetsu/k
駐車場未確認
子供未確認
ペット未確認
雨の日屋外

祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-09-26

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