地域物産館

川口市・公共施設

ここで楽しめる一番少ない金額(1人)

0円無料

0円駐車場あり屋内

出典:川口市「観光施設一覧(市サイト)」(2026-10-05に確認)。料金は変わることがあります。最新の情報は公式でご確認ください。

料金(公式・公的な情報に書いてあるもの)

入場料・大人無料 0円

どんな場所?

地域物産館は、川口市の公共施設です。

入場に料金はかからないと、川口市「観光施設一覧(市サイト)」に書いてあります。

時間は09:00-17:00と書いてあります。

屋内の施設なので、雨の日の行き先にもなります。

3km以内に0円で楽しめる場所が3か所あり、いちばん近いのは川口市立鳩ヶ谷図書館(約2.2km)です。

イイナパーク川口の地域物産館:雲の形の屋根の下で川口の農と緑に触れる

川口市赤山の市営公園「イイナパーク川口(赤山歴史自然公園)」の中にある市の施設です。近くの農家がつくった農産物や植木、花を扱い、催しや教室に使えるスペースも備えています。建物は建築家の伊東豊雄さんの設計で、公園の高台に雲のような屋根を広げています。周りの公園や資料館とあわせて回れます。

どんな場所か

地域物産館は、埼玉県川口市赤山501-1のイイナパーク川口の中に、川口市が設けた施設です。市の案内では、地域の魅力を発信し、地域のつながりや植木・園芸の産業を元気にすることが設置の目的とされています。紹介文の言葉を借りれば、川口の物産を中心に地域の「農」を市の内外に知ってもらうための場所です。

館内では、近くの農家が育てた農産物、植木、花などが売られています。川口市は植木の産地として知られる安行地区を抱えており、そうした土地の産物を手に取れるのがこの館の役割です。

開いている時間は公園と同じ9時から18時までです。公園の休みは12月31日と1月1日で、管理は川口市の産業振興課が受け持っています。

伊東豊雄さんが手がけた建物

物産館と、同じ公園にある歴史自然資料館は、どちらも伊東豊雄さんの設計です。物産館は公園の中ほどの小高い場所に建ち、前には芝生が広がっています。丸くふくらんだ屋根がいくつも寄り集まった形で、上から見ると雲のように見えると地域のニュースサイトは紹介しています。

建築を紹介する記事では、地面から生えたきのこや傘が集まったような形と表現されています。傘と傘のすき間が天窓になっていて、室内に光が入る造りです。折れ戸を開けると内と外がひと続きになる点にも触れられています。

歴史自然資料館のほうは、レンガ・土・木という素材の違う3つの小さな棟をガラスの通路でつないだ建物です。レンガの棟が映像ギャラリー、土の棟が展示室、木の棟が管理室とトイレになっています。2つの建物を見比べながら公園を歩くのも、この場所ならではの楽しみ方です。

伊奈氏と赤山の歴史

公園の名前「イイナパーク」は、この土地にゆかりの深い伊奈氏の「イナ」に、「いいな」という前向きな響きを重ねた愛称です。

江戸時代の初め、1629年に関東郡代の伊奈忠治がこの近くに赤山陣屋(赤山城)を築きました。伊奈氏は、利根川の流れを東へ移す「利根川東遷」や荒川の流れを西へ移す「荒川西遷」といった、川の付け替えを伴う大規模な開発に関わった一族として知られます。赤山の伊奈家は10代にわたって江戸幕府の代官を務め、約30万石の領域を治めて「関東郡代」と呼ばれました。赤山はその間、長く伊奈氏の拠点でした。埼玉県の案内によると、77ヘクタールもの土地に本丸や二の丸、家臣の屋敷、菩提寺などがあったとされ、今も堀の跡が残っています。赤山城跡は公園のすぐ近く(赤山766-2ほか)です。

園内の歴史自然資料館では、赤山陣屋の模型や伊奈氏の歩み、赤山・安行地区の産業が紹介されています。公園には伊奈忠治の像も立っています。資料館の利用についての問い合わせ先は、川口市立文化財センターとされています。

公園の成り立ちと周りの楽しみ

イイナパーク川口は2018年4月に一部が開園し、2021年6月に北側の区域が広がりました。2022年4月25日には、首都高速川口線の川口パーキングエリアとつながった「川口ハイウェイオアシス」として全体が開いています。首都高では初めてのハイウェイオアシスで、レストランやカフェ、売店も併設されています。高速道路側の駐車場とトイレは24時間使えると案内されていますが、公園と物産館が開いているのは9時から18時までです。公園は「水と緑のオアシス空間」をつくることをテーマに、自然環境と歴史文化の遺産を生かして整えられ、「子どもが、旅するようにあそぶ場所」という考え方も掲げています。2018年の一部開園の時点では、物産館は2020年の本格オープンを予定する施設として紹介されていました。

公園には、物産館のほかにも子ども向けの場所がそろっています。ふわふわドームは3歳から小学生までが対象の大型遊具で、6歳以下は保護者の見守りが必要です。雨の日には使えません。1〜6歳向けの遊具エリアは無料ゾーンとされていて、雨の日向けには屋内のあそび場「ASOBooN」もあります。芝生広場もあり、物産館で地元の野菜を見たあと、子どもを遊ばせて過ごすこともできます。

催しとスペースの貸し出し

物産館には、地域の団体などが使えるスペースが3つあります。「こもれびラウンジ」(約109平方メートル)、「こもれびホール」(約107平方メートル)、「グリーンマーケット」(約29平方メートル)です。使いたい日の1か月前までに産業振興課で空きを確かめ、書類を出して申し込む仕組みです。

こうした場を使った催しも開かれています。2025年2月には手づくり作家の品や食べ物の店が並ぶハンドメイドマーケットが行われ、ワークショップを開く店も多かったと地域のニュースサイトが伝えています。2022年の建築紹介記事では、館内に土日祝日に開くカフェがあり、野菜も売られていると紹介されていました。カフェの営業日や催しの予定は時期によって変わります。

行き方・回り方と確かめること

電車なら、埼玉高速鉄道の新井宿駅2番出口から歩いて約15分です。市のコミュニティバス「みんななかまバス」で門下町まで行けば、そこから歩いて約7分です。

車の場合、園内に2か所(小型車88台・障害者用3台)、園外に3か所(小型車244台・大型車5台)の駐車場があります。市の案内では、カーナビの行き先は「埼玉県川口市赤山986」と入れるよう書かれています。周りの施設に車を止めたり、向きを変えるために入ったりすることは禁じられています。

小さな予算で回るなら、駐車場は観光情報サイトで無料と案内されており、物産館への出入りに入館料の案内もありません。物産館で地元の野菜や植木を眺め、1〜6歳向けの無料の遊具エリアや芝生広場で過ごし、足を延ばして赤山城跡の堀の跡を見に行く、という組み合わせなら出費を買い物の分だけに抑えられます。

館内で何が売られているか、カフェや催しがその日にあるかは、時期によって違います。出かける前に、川口市産業振興課(048-259-9018、平日8時30分〜17時15分)や公園の案内で必ずご確認ください。

この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-05)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。

コスパチェック点の出し方 ›

料金10.0
事実の点(10点満点)8.3
駐車場あり
子供未確認

楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。

この場所と一緒に楽しむ

  1. 地域物産館 0円
  2. 車9分ほど(2.2km・目安)
    川口市立鳩ヶ谷図書館 0円
  3. 車9分ほど(2.3km・目安)
    川口市立戸塚図書館 0円
  4. 車9分ほど(2.4km・目安)
    川口市立新郷図書館 0円
合計0円

移動の時間は直線距離からの目安です。

基本の情報

所在地埼玉県川口市大字赤山501-1 地図
電話048-259-9018
営業時間09:00-17:00
定休日未確認
公式サイトwww.city.kawaguchi.lg.jp/soshiki/01110/0
駐車場あり(料金は未確認)
子供未確認
ペット未確認
雨の日屋内

祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-10-05

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