浜離宮恩賜庭園

中央区・公共施設

ここで楽しめる一番少ない金額(1人)

300円入場料

駐車場あり屋内

出典:東京都デジタルサービス局「公共施設一覧」(2026-10-05に確認)。料金は変わることがあります。最新の情報は公式でご確認ください。

料金(公式・公的な情報に書いてあるもの)

入場料・大人入場料 300円

どんな場所?

浜離宮恩賜庭園は、中央区の公共施設です。

「入場料」が300円と、東京都デジタルサービス局「公共施設一覧」に書いてあります。1人300円から楽しめる計算です。

時間は09:00-17:00と書いてあります。

屋内の施設なので、雨の日の行き先にもなります。

3km以内に0円で楽しめる場所が3か所あり、いちばん近いのは築地川千代橋公園(約620m)です。

浜離宮恩賜庭園で潮の満ち引きと江戸の庭をめぐる

浜離宮恩賜庭園は、汐留の高層ビル群のすぐそばにある、徳川将軍家ゆかりの大名庭園です。東京湾の海水を引き込む「潮入の池」や鴨場、復元された御茶屋などが残り、国の特別名勝・特別史跡に指定されています。園内を一周するのにかかる時間は、公式の案内で1時間〜1時間半ほどとされています。

どんな場所か

浜離宮恩賜庭園は東京都中央区の海沿いにある都立庭園です。徳川将軍家が持っていた江戸の大名庭園で、都内に残る大名庭園の中でも規模の大きなものとして紹介されています。国の特別名勝と特別史跡の両方に指定されています。

庭の中心は「潮入の池」です。海の水を池に引き入れ、潮が満ちたり引いたりすることで池の表情が変わるのを眺める造りで、かつては海辺の庭園でよく使われた形でした。旧芝離宮恩賜庭園や清澄庭園も昔は潮入の池でしたが、今も実際に海水が出入りしているのはここだけとされています。東京湾の水位に合わせて水門を開け閉めし、池の水を入れ替えています。池にはボラやハゼ、ウナギといった海の生きものがすんでいると紹介する記事もあります。

成り立ちと歴史

この土地は、寛永のころまで将軍家の鷹狩りの場でした。1654年(承応3年)、4代将軍家綱の弟にあたる甲府藩主・松平綱重が、海を埋め立てて別邸を建てる許しを得たのが始まりで、当時は「甲府浜屋敷」と呼ばれていました。

その後、綱重の子・綱豊が6代将軍家宣になったことをきっかけに、屋敷は将軍家の別邸となり、「浜御殿」と呼ばれるようになります。その後も改修が重ねられ、11代将軍家斉のころに今の庭の形がほぼできあがったとされています。

明治に入ると皇室の離宮となって「浜離宮」の名に変わり、外国からの客をもてなす場としても使われました。1945年に東京都へ下賜され、翌1946年から都立庭園として公開されています。近年は失われた建物の復元が進み、松の御茶屋は2010年、燕の御茶屋は2015年に復元を終えています。

見どころとできること

潮入の池の中ほどには中島があり、岸とは「お伝い橋」でつながっています。島に建つ「中島の御茶屋」は、資料をもとに1983年に建て直されたもので、池に張り出すように造られています。将軍が客と庭を眺め、和歌を詠んだり宴を開いたりした場と紹介されています。御茶屋ではお抹茶と和菓子をいただけますが、値段は記事によって異なるため、現地でご確認ください。

池のまわりには松の御茶屋・燕の御茶屋・鷹の御茶屋といった復元の建物が並びます。将軍が客をもてなしたり、鷹狩りの合間に休んだりした場所とされています。

「三百年の松」は、6代将軍家宣が植えたと伝わるクロマツで、都内でも最大級の黒松として紹介されています。太い枝を横に大きく張った姿が特徴です。

鴨場は、鴨をおびき寄せて捕らえるための仕掛けを持つ池で、園内に2か所あります。鴨が落ち着けるよう土手で囲み、竹笹などを植えた造りです。

季節の花も多く、2月ごろの梅、4月の桜、夏から秋のコスモスなどの花、11月中旬から12月上旬の紅葉が記事で紹介されています。

子供連れ・ひとりで・天気の悪い日

入園料は小学生以下が無料とされています(中学生の扱いは条件があるため、窓口でご確認ください)。園内にレストランなど食事のできる施設はありませんが、公式の案内では弁当を持ち込んで食べることはできるとされています。ペットは介助犬を除いて入れません。車椅子の貸し出しがあります。

ひとりで歩くなら、土日祝に行われる無料の庭園ガイド(午前11時と午後2時からと案内されています)に加わると、建物や庭の由来を聞きながら回れます。英語のガイドもあると紹介されています。

庭園は屋外が中心で、雨をしのげる大きな屋内施設についての案内は見つかりませんでした。雨の日に行く場合は、そのつもりで支度をしてください。

行き方

出入口は「大手門口」と「中の御門口」の2つがあり、最寄り駅が変わります。

大手門口へは、都営大江戸線の築地市場駅・汐留駅、ゆりかもめの汐留駅から歩いて約7分、JR・銀座線・浅草線の新橋駅から約12分です。

中の御門口へは、大江戸線・ゆりかもめの汐留駅から約5分、JR浜松町駅から約15分です。

このほか、日の出桟橋と浅草を結ぶ水上バスなどの「浜離宮発着場」で降りて入ることもできます(船の料金とは別に入園料がかかります)。一般向けの駐車場はないため、近くの有料駐車場を使うことになります。

小さな予算で回るなら・行く前に確かめること

まちコスパが確かめている大人の入園料は300円です。園内を一周するだけなら、追加の費用はかかりません。弁当を持ち込めるので、食事を外で済ませてから入る、あるいは持参すると出費を抑えられます。

浜松町駅の近くにある旧芝離宮恩賜庭園(大人150円)とは徒歩15分ほどの距離で、東京新聞の記事では2つの庭園を続けて歩く回り方が紹介されています。

休園日は年末年始(12月29日〜1月1日)で、開園時間は午前9時〜午後5時(入園は午後4時30分まで)と案内されています。火気は厳禁で、園内は全面禁煙です。料金・時間・ガイドの実施状況は変わることがあるため、お出かけ前に公園協会の公式ページで必ずご確認ください。

この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-05)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。

コスパチェック点の出し方 ›

料金9.5
事実の点(10点満点)8.0
駐車場あり
子供未確認

楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。

この場所と一緒に楽しむ

  1. 浜離宮恩賜庭園 300円
  2. 徒歩11分ほど(620m・目安)
    築地川千代橋公園 0円
  3. 徒歩12分ほど(630m・目安)
    勝どき見晴らし公園 0円
  4. 徒歩13分ほど(700m・目安)
    築地川千代橋公園 0円
合計300円

移動の時間は直線距離からの目安です。

基本の情報

所在地東京都中央区浜離宮庭園 地図
電話03-3541-0200
営業時間09:00-17:00
定休日未確認
公式サイトwww.tokyo-park.or.jp/teien/contents/inde
駐車場あり(料金は未確認)
子供未確認
ペット未確認
雨の日屋内

祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-10-05

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