狛江市・公共施設
| 入場料・大人 | 無料 0円 |
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多摩川は、狛江市の公共施設です。
入場に料金はかからないと、狛江市「観光施設一覧」に書いてあります。
時間は00:00-00:00と書いてあります。
屋内の施設なので、雨の日の行き先にもなります。
3km以内に0円で楽しめる場所が3か所あり、いちばん近いのは多摩川緑地公園グランド(約260m)です。
狛江市猪方の多摩川べりは、1974年の水害で堤防が切れた場所です。河川敷には教訓を伝える「多摩川決壊の碑」が立ち、近くには万葉集の歌を刻んだ歌碑や、名所として知られる五本松もあります。川の風に当たりながら、お金をかけずに土地の歴史を歩いてたどれます。
多摩川は、東京都と神奈川県の境を流れる川です。狛江市は多摩川の左岸(東京都側)にあり、市内の川べりには堤防と広い河川敷が続いています。まちコスパが場所として載せている狛江市猪方4丁目の近くは、国土交通省京浜河川事務所の資料で、昭和49(1974)年の水害で堤防が決壊した場所として紹介されています。
河川敷は広く、川の流れや対岸の景色をながめながら歩けます。ただし、河川敷は自然を守るための区域も多く、狛江市は使い方の決まりを設けています。のんびり散歩し、景色や碑を見て回る、という過ごし方が中心になります。
京浜河川事務所の資料「多摩川の見どころ」によると、1974年8月末から多摩川の上流部に強い雨が降り続き、奥多摩町の小河内では総雨量が495ミリに達しました。9月1日の防災の日、狛江市では防災訓練の予定を水防活動に切り替えて警戒にあたりましたが、猪方地先の堤防が削られ始めます。
水の流れを妨げたのは、川を横切って造られていた「二ヶ領宿河原堰」でした。堰によって曲げられた流れが左岸の堤防に当たり続け、9月1日の夜に堤防が切れます。流れを変えるため、自衛隊や当時の建設省が堰を何度も爆破しましたが、効果はなかなか表れませんでした。資料では、堤防の決壊は約260メートルにおよび、流された家屋は19棟、被害を受けた世帯は約30にのぼったとされています。9月6日の朝に締め切りの工事が終わり、ほぼ1週間続いた水害はひとまず収まりました。様子はテレビで伝えられ、全国に知られることになりました。
その後、被災した住民らが国を相手に裁判を起こし、約16年をかけて1992年に住民側の勝訴が確定しました。堰は造り直され、1999年3月に完成します。その記念式典の中で除幕されたのが「多摩川決壊の碑」です。家を流された人たちの強い希望で、水害の教訓を後の世に伝えるために建てられました。
決壊の碑の近くには、ほかにも多摩川の歴史を伝えるものがあります。京浜河川事務所の資料によると、狛江市中和泉4丁目には、万葉集の東歌「多摩川にさらす手作り さらさらに 何そこの児の ここだ愛しき」を刻んだ「万葉歌碑」が立っています。多摩川の流れに布をさらす様子を詠んだ歌です。資料によると、古くから多摩川の流域では麻や絹が作られ、奈良時代ごろからは朝廷に納める「調の布」が作られていました。布を川でさらし、木づちでたたいて柔らかくする作業は江戸時代ごろまで続いたとされ、調布や砧といった周りの地名にもその名残があるといいます。
歌碑を最初に建てたのは、元土浦藩士の平井有三菫威で、文化2(1805)年のことでした。場所は猪方村半縄、今の猪方4丁目の川べりで、水神社とともに建てられたとされます。題字は松平定信が書きました。平井は当時70歳を超え、猪方村の名主の家に身を寄せて手習いの師匠をしていたといいます。歌に詠まれる「玉川」は全国に六つあるとされ、武蔵国の玉川にはその名所を示すものがないことを惜しんで、江戸の知人から寄付を集めて碑を建てたと資料は伝えています。この歌碑は文政12(1829)年の洪水で流され、今あるものは大正12(1923)年に建て直されたものです。
資料の写真には、歌碑の近くの水神社や、六郷用水の取水口の跡、料亭「玉翠園」の石垣も紹介されています。同じ資料は、狛江という地名に、朝鮮半島から渡ってきた人々とのかかわりを見る説があることにもふれています。
狛江市観光協会は、多摩川のほとりに立つ「五本松」を、狛江を代表する景観として紹介しています。多摩川50景や新東京百景に選ばれ、映画やテレビの撮影にもよく使われてきた場所です。所在地は狛江市元和泉2丁目38番付近と案内されています。
地域情報誌「たまちっぷす」は、夏に五本松の近くで開かれる「いかだレース」に80を超えるチームが参加するとし、多摩川沿いの散歩道として狛江の川べりを紹介しています。
ひとりなら、決壊の碑、歌碑、五本松と順に歩き、川の歴史を自分のペースで見て回れます。子供連れなら、広い河川敷で川や空をながめるだけでも気分が変わります。いずれも見るのにお金はかかりません。
狛江市の案内によると、多摩川の河川敷では、不法投棄や長時間の駐車を防ぎ、緊急時の通行を確保するため、車の乗り入れが禁止されています。バーベキューや花火など火を使うことも原則として禁止で、ボール遊びも、決められた広場以外ではできません。団体での利用など、場所によっては市への申請が必要です。
雨のあとや台風の時期は、川の水が増えることがあります。決壊の碑が伝えるとおり、川は短い時間で姿を変えます。増水しているときは河川敷に下りないでください。
最寄り駅や歩く道順は、ここで挙げた資料には書かれていませんでした。地図で場所を確かめ、河川敷の使い方は狛江市の公式ホームページ「多摩川河川敷を利用する場合には」で必ずご確認ください。
この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-05)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。
楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。
移動の時間は直線距離からの目安です。
| 所在地 | 東京都狛江市猪方4-3 地図 |
|---|---|
| 電話 | 未確認 |
| 営業時間 | 00:00-00:00 |
| 定休日 | 未確認 |
| 公式サイト | 未確認 |
| 駐車場 | あり(料金は未確認) |
| 子供 | 未確認 |
| ペット | 未確認 |
| 雨の日 | 屋内 |
祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-10-05