狛江市・公園
| 入場料・大人 | 無料 0円 |
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多摩川緑地公園グランドは、狛江市の公園です。
入場に料金はかからないと、狛江市「公共施設一覧」に書いてあります。
3km以内に0円で楽しめる場所が3か所あり、いちばん近いのは多摩川(約260m)です。
多摩川緑地公園グランドは、狛江市猪方四丁目の多摩川の河川敷にある市の野球グラウンドです。軟式野球とソフトボールに使えるA・Bの2面があり、狛江市の体育施設サイト「スポNAVI」によると利用料は無料です。使うには5人以上での団体登録と予約が必要ですが、登録さえすれば、チームの練習や草野球の試合をお金をかけずに行えます。小田急線の和泉多摩川駅から歩いて5分ほどと、電車で行きやすいのも特徴です。この記事では、グラウンドの使い方と決まりごとに加えて、試合や練習の前後に歩ける多摩川沿いの景色や、狛江市が紹介している周りの史跡もまとめます。
グラウンドの住所は狛江市猪方4-1です。狛江市の体育施設サイトでは、多摩川の河川敷を利用したグラウンドとして紹介され、野球グラウンドA・Bの2面で、軟式野球とソフトボールに使えると書かれています。広い多摩川の流れのそばで、空が大きく開けた場所でプレーできるのが河川敷グラウンドならではの魅力です。運営の窓口は狛江市民総合体育館(電話03-3430-1141)とされています。市の施設ですが、一般の公園のように自由に入って遊ぶための場所というより、登録した団体が予約して使うスポーツ施設です。グラウンドを使わない人にとっては、多摩川沿いを散歩する途中に通りかかる場所、と考えるとわかりやすいでしょう。
スポNAVIの案内によると、利用できる時間は1年を通じて6時〜9時、9時〜12時、12時〜15時、15時〜18時の3時間ずつ4つの枠です。利用料金はどの枠も無料です。休場日は偶数月の第3木曜日(祝日の場合は翌日)と年末年始です。予約するには、まず5人以上のグループで団体登録をしてカードを受け取る必要があります。予約は狛江市の施設予約システムで行います。団体の代表者は18歳以上の市内在住・在勤・在学の人で、構成員の半分以上が市内在住・在勤・在学なら「市内団体」、そうでなければ「市外団体」になり、主に18歳以下の5人以上でつくる「市内高校生以下団体」という区分もあります。登録には構成員の氏名・住所・生年月日・勤務先や通学先を書いた名簿が必要で、営利目的の利用や学校の部活動には貸し出されません。
市内の団体は、利用日の2か月前の月の1日〜10日にインターネットで抽選に申し込み(結果は11日)、12日の午前5時からは空いている枠の一般予約ができます。抽選に申し込めるのは、登録時に決めた「ホームグランド」だけです。市外の団体は、利用日の1か月前の月の1日午前5時から、空いている枠を予約できます。案内には市外団体の料金は市内団体の2倍とする記載もありますが、利用料そのものは無料とされています。早朝6時から使える枠があるので、出勤前や休日の朝に練習したいチームにも向いています。
スポNAVIでは、グラウンドに駐車場がないことがはっきり書かれており、電車やバス、自転車、徒歩で来るよう求めています。路上駐車はしないよう強く呼びかけられています。ほかにも、ごみはすべて持ち帰ること、大声を出してのプレーは控えること、フェンスを越えて隣の住宅や畑に入ったボールを無断で取りに行かないこと、飲食は決まった場所ですること、管理人の指示に従うことが挙げられています。
予約をやめるときは3日前までにシステムで取り消します。それを過ぎたら狛江市民総合体育館へ連絡が必要です。取り消さずに使わなかった回数が6回になると、1か月間、予約や申し込みができなくなります(天候不良や熱中症警戒アラートで使えなかった場合は数えません)。天候不良で使うかどうかは使用開始の30分前に決まり、天候やグランドの状態が悪いときや、暑さ指数が28以上でグランドを使わないときは、払い戻しの対象になると書かれています。河川敷のグラウンドは周りに住宅地や散歩道があるので、試合中の掛け声やボールの飛び出しにも気をつけたいところです。夏は日差しをさえぎるものが少ないことが多いため、飲み物や帽子を多めに用意しましょう。雨の後や増水のときは河川敷の状態が変わることもあるので、天気の悪い日の前後は特に予定に注意が必要です。
最寄りは小田急線の和泉多摩川駅で、スポNAVIでは徒歩5分と案内されています。駐車場がないため、道具の多いチームも電車や自転車で来ることになります。バットやボール、ベースなどを分担して持ち、駅から歩く計画を立てておきましょう。グラウンドに着く前後に、土手の上から川の景色を眺めるのも楽しみの一つです。
グラウンドのある狛江の多摩川沿いには、市が紹介している見どころがいくつもあります。多摩川のほとりに立つクロマツの林は「五本松」と呼ばれ、昭和57年(1982年)に都民の日制定30周年を記念して選ばれた「新東京百景」の一つです。映画のロケ地として使われたこともあり、多摩川50景にも選ばれています。狛江市の散策案内では、万葉集の歌を刻んだ玉川碑(松平定信の筆。江戸時代後期に猪方村字半縄、今の猪方四丁目のあたり、つまりこのグラウンドの近くに建てられましたが、洪水で流され、大正時代に渋沢栄一の協力で今の場所に再建された高さ約2.7mの碑で、背面には渋沢の撰文が刻まれています)、江戸時代後期の農家の旧荒井家住宅主屋と幕末の名主の家の旧髙木家長屋門(どちらも市指定文化財)を移築復元した「むいから民家園」、6世紀半ばに造られた直径約36mの円墳「兜塚古墳」、慶安4年(1651年)に奉納された都内でも最古級の石の鳥居が残る伊豆美神社などが紹介されています。多摩地域の情報サイトでは、休日の河川敷はピクニックをする親子連れや犬の散歩をする人、ランナーでにぎわう様子が書かれています。同じサイトでは、五本松から下流の二ヶ領宿河原堰の手前までの約1.4kmの区間で、いかだレースが開かれることや、河川敷で貸しボートなどのアクティビティやイベントが行われることも紹介されています。兜塚古墳は周りの溝を含めると直径約70mになり、標高30.4mと狛江市でいちばん高い地点にあるとされています。
チームで登録すればグラウンドの利用料はかからないので、費用は交通費と飲み物・お弁当代くらいです。練習のあとに多摩川沿いを歩いて五本松まで行ったり、むいから民家園で古い民家を見学したりすれば(民家園は小田急線狛江駅から歩いて約10分と紹介されています)、一日を通してほとんどお金を使わずに過ごせます。グラウンドを使わない人も、河川敷の散歩コースとして訪れることができます。休場日、予約の受付期間、団体登録の条件は変わることがあるため、必ず公式で、狛江市のスポNAVIや狛江市民総合体育館に確かめてから計画してください。
この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-06)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。
楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。
移動の時間は直線距離からの目安です。
| 所在地 | 〒201-0015 東京都狛江市猪方4丁目1 地図 |
|---|---|
| 電話 | 03-3430-1141 |
| 営業時間 | 未確認 |
| 定休日 | 未確認 |
| 公式サイト | www.komae-sponavi.net/other/tamagawa/ |
| 駐車場 | 未確認 |
| 子供 | 未確認 |
| ペット | 未確認 |
| 雨の日 | 屋外 |
祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-09-05