狛江市・公共施設
| 入場料・大人 | 無料 0円 |
|---|
巨大絵手紙は、狛江市の公共施設です。
入場に料金はかからないと、狛江市「観光施設一覧」に書いてあります。
時間は00:00-00:00と書いてあります。
屋内の施設なので、雨の日の行き先にもなります。
3km以内に0円で楽しめる場所が3か所あり、いちばん近いのは絵手紙表示板(約40m)です。
小田急線狛江駅の北口ロータリーには、縦4メートル・横3メートルの巨大な絵手紙が掲げられています。狛江市は、日本で初めての絵手紙教室が開かれた「絵手紙発祥の地」です。駅前のマンホールや街角にも絵手紙が飾られ、歩きながら見て回れる「狛江市まるごと美術館」の取り組みが進められています。
巨大絵手紙は、狛江市元和泉1丁目、小田急線狛江駅の北口ロータリーにある展示です。東京新聞の記事によると、ロータリーの排気塔に掲げられたもので、大きさは縦4メートル・横3メートルあります。
狛江市のページによると、令和2年(2020年)9月9日に北口ロータリーの巨大絵手紙のデザインが新しくなり、令和3年(2021年)11月23日には北口交通広場側に別のデザインの巨大絵手紙が加わりました。駅を出てすぐの屋外にあるので、通りがかりに見ることができ、見るのにお金はかかりません。
狛江市のページによると、昭和56年(1981年)に狛江郵便局で、日本で初めての絵手紙教室が開かれました。始めたのは狛江市に住んでいた小池邦夫さんで、日本絵手紙協会の名誉会長を務め、狛江市の名誉市民にもなりました。その後、本の出版や展覧会を通じて、絵手紙は全国に広まっていきました。東京新聞の記事によると、小池さんは2023年8月31日に82歳で亡くなっています。同じ記事では、その年の3月下旬に狛江駅近くのホールで小池さんの講演会が開かれ、全国から600人が集まったことも伝えられています。
市は平成19年度(2007年度)から絵手紙を市の事業として位置づけ、令和2年(2020年)からは市の施設や駅、郵便局、道路などに絵手紙を展示する「狛江市まるごと美術館」の事業を始めました。いまは狛江市文化振興事業団が運営しています。
2020年9月の東京新聞の記事によると、この場所での巨大絵手紙の掲示はおよそ10年前に始まり、市制50周年をきっかけに新しい作品に掛け替えられました。新しい作品は小池さんがこのために描いたものを拡大したもので、サギと多摩川の五本松が描かれ、多摩川や富士山にふれながら元気を伝える短い言葉が添えられています。
記事の中で小池さんは、初めて狛江の駅に降り立つ人に向けた思いを込め、狛江の風景で元気になってほしいと語っています。
この記事は掲示が新しくなった当時のものです。その後に加わった作品もあり、作品は掛け替えられることがあるので、いま掲げられている絵柄は現地で確かめてください。
市のページによると、巨大絵手紙のほかに、次のような展示が市内にあります。
狛江駅前の歩道には、小池さんがデザインした絵手紙のマンホールが並んでいます。設置数は市のページによって24か所・15基と書き方が異なります。下水道課のページでは「狛江駅舎」「いかだレース」などの絵柄が紹介され、和泉多摩川駅の周りには、五本松を背景にコサギを描いたマンホールもあると書かれています。
ほかに、市内約50か所の路面に絵手紙のシートが貼られ、9か所の郵便ポストが絵手紙で飾られています。狛江駅の構内では全国から寄せられた季節の絵手紙が展示され、2021年7月20日には小池さんの作品ギャラリーも駅構内に設けられました。2024年の東京新聞の記事では、コミュニティーバスにも絵手紙のデザインが使われ、狛江郵便局の前には「絵手紙発祥の地」を記念する丸ポストがあると紹介されています。2020年の東京新聞の記事では、駅の周りと和泉多摩川商店街の路上10か所に絵手紙のシートを設けたことや、各地から寄せられた作品の展示会が始まったことも伝えられています。
市のページによると、2021年11月24日に市役所2階のロビーに小池さんのギャラリーが開かれ、小池さんが使っていた絵手紙の道具や書籍などが常に展示されています。
同じロビーには2024年4月10日からスタンプのコーナーが置かれ、同じ年の8月からは絵手紙用のポストも設けられました。このポストに入れられた作品は、市内の街角ギャラリーなどで展示されると書かれています。
子供連れなら、駅前の歩道でマンホールの絵柄を探しながら歩く過ごし方ができます。市のページで紹介されている「絵手紙散策マップ」や、市内の施設7か所を回ると記念品がもらえるスタンプラリーを使えば、市内の展示を順にたどることもできます。市は「親子絵手紙教室」も開いていると紹介しています。
ひとりで訪れるなら、駅の構内のギャラリーや市役所のロビーの作品を見比べたり、巨大絵手紙に描かれた五本松を実際に見に、多摩川まで足をのばしたりする回り方があります。市の案内によると、五本松は多摩川のほとりに立つクロマツの林で、1982年に都民の公募による「新東京百景」に選ばれました。近くには万葉集の歌を刻んだ玉川碑などの史跡もあります。
絵手紙を自分でかいてみたい場合は、参加費無料の「絵手紙ひろば」(月1〜2回)の日程を確かめると、小さな予算で体験できます。
狛江市の「多摩川五本松と周辺の歴史散策」のページでは、五本松の周りの史跡も紹介されています。
玉川碑は万葉集の東歌を刻んだ歌碑で、碑文は松平定信の筆とされます。洪水で流された後、大正時代に渋沢栄一の協力で今の場所に建て直されました。兜塚古墳は6世紀半ばに造られたと考えられる円墳で、市内でいちばん高い地点にあります。ほかに、江戸時代後期の農家などを移して復元した古民家園や、1651年に建てられた伊豆美神社の石の鳥居も載っています。施設の開いている時間などは、市の案内で確かめてください。
巨大絵手紙は駅前の屋外にあります。駅構内のギャラリーや市役所のロビーの展示、「絵手紙ひろば」などは、開いている時間や開催日が決まっています。出かける前に狛江市や狛江市文化振興事業団の案内を必ずご確認ください。
スタンプラリーの記念品の内容や実施期間は、市のページでは詳しく書かれていません。参加する場合は事前に確かめてください。
絵手紙の事業についての問い合わせ先は、市のページで狛江市文化振興事業団(03-3430-4106)と案内されています。
この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-05)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。
楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。
移動の時間は直線距離からの目安です。
| 所在地 | 東京都狛江市元和泉1丁目 地図 |
|---|---|
| 電話 | 03-3430-1111 |
| 営業時間 | 00:00-00:00 |
| 定休日 | 未確認 |
| 公式サイト | 未確認 |
| 駐車場 | あり(料金は未確認) |
| 子供 | 未確認 |
| ペット | 未確認 |
| 雨の日 | 屋内 |
祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-10-05