葛飾区・図書館・美術館・博物館
| 入場料・大人 | 入場料 500円 |
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葛飾柴又寅さん記念館は、葛飾区の図書館・美術館・博物館です。
「入場料」が500円と、葛飾区「観光施設一覧」に書いてあります。1人500円から楽しめる計算です。
時間は09:00-17:00、休みは第3火曜日休館(祝日・休日の場合は直後の平日);12月の第3火曜日から木曜日まで休館;入館は閉館の30分前までと書いてあります。
屋内の施設なので、雨の日の行き先にもなります。
3km以内に0円で楽しめる場所が3か所あり、いちばん近いのは国府台3丁目緑地(約1.5km)です。
葛飾区柴又の寅さん記念館は、映画「男はつらいよ」の世界を、撮影に使ったセットや小道具、ジオラマ、映像で伝える区の施設です。1997年に開館し、2022年4月に展示を新しくしました。となりの山田洋次ミュージアムと共通の入館券で見られ、帝釈天の参道や江戸川の土手からも近い場所にあります。
葛飾柴又寅さん記念館は、東京都葛飾区柴又6丁目、江戸川の近くにある柴又公園の下につくられた観光文化センターの中にある記念館です。葛飾区の施設案内では、映画「男はつらいよ」の世界を再現した施設と紹介されています。
主人公の車寅次郎、通称寅さんを演じた渥美清さんは1996年に亡くなりました。MUUSEOの取材記事によると、その翌年の1997年(平成9年)に記念館が開館しています。ウィキペディアの記載では開館日は1997年11月16日で、2012年には同じ建物に山田洋次ミュージアムが加わりました。さらに2022年4月9日には展示を新しくして再び開き、入口付近の映像の演出や、松竹大船撮影所を細かく再現したジオラマなどが加わったとされています。
運営は葛飾区観光協会のサイトから案内されており、寅さんにちなんだ展覧会や俳句の募集、フリーマーケットなどの催しも開かれています。
館内の中心になるのは、寅さんの実家として映画に出てくる団子屋「くるまや」のセットです。複数の紹介記事が、実際の撮影に使ったセットを大船撮影所から移したものだと伝えています。映画の画面で見ていた茶の間や店先を、その場に立って眺めることができます。
隣には、近所の工場として登場する印刷所のセットもあります。区の案内では、寅さんが持ち歩いた実物の革のかばんも展示品の一つに挙げられています。
CAPD(腹膜透析)の人向けの外出情報サイトでは、懐かしいテーマ曲が流れるなかでのれんをくぐってくるまやに入る演出が紹介されています。寅さんの名場面を伝える展示や、旅に持ち歩いたトランクの中身を見せる展示もあります。
このほか、当時の帝釈天参道を細かく再現したミニチュアの町並みや、動くジオラマ、寅さんと一緒に鉄道の旅を楽しむコーナーもあります。MUUSEOの記事でも、昭和の原風景を再現したジオラマが見どころの一つとして挙げられています。公式サイトでは、ARを使った展示も案内されています。
楽天トラベルの柴又の案内では、見学は「男はつらいよ」の舞台裏を紹介するプロローグのコーナーから始まると書かれています。同じ記事は、くるまやのセットの中、朝日印刷の活版印刷の工場、昭和30年代の町並みの模型、鈍行列車のボックス席を再現した場所を、写真を撮れる所として挙げています。映画で寅さんが旅先へ向かう場面を思い出しながら、座席に座ってみることもできます。
展示は建物の中にあるので、雨の日でも見学できます。東京都の観光バリアフリー情報によると、車いすのまま入れるトイレ(オストメイト対応設備つき)、授乳のスペース、女子トイレ内のおむつ交換シート、車いすの貸し出しがあり、触知図や点字の解説、筆談での対応にも応じているとされています。小さな子供と一緒でも、休む場所を確かめながら回れます。
子供には、動くジオラマや鉄道の模型が目を引く展示になりそうです。入館料には小中学生の区分があります。
MUUSEOの記事では、年配の世代だけでなく、BSの再放送で映画を知った若い世代の来館も増えていると館の方が話しています。映画を見たことがなくても、セットや模型を通して昭和の柴又の暮らしを知る場として、ひとりでゆっくり回る使い方もできます。
住所は東京都葛飾区柴又6-22-19です。区と観光協会の案内では、京成金町線の柴又駅から歩いて約8分、北総鉄道の新柴又駅から約12分とされています。JR常磐線・京成線の金町駅前からバスに乗る場合は「柴又帝釈天」で降り、歩いて約7分です。
柴又駅からは帝釈天の参道を抜けて向かう道筋になり、記念館は江戸川の土手のそばにあります。CAPDの外出情報サイトでは、帝釈天から歩いて5分ほどの場所と書かれています。東京都の案内によると、記念館からはエレベーターで江戸川の堤防に上がることができ、となりの山田洋次ミュージアムにもすぐ行けます。
車の場合、近くには柴又公園の有料の駐車広場があると区のページに書かれています。開館時間は9時から17時までで、なるべく閉館の30分前までに入るよう案内されています。
入館券は山田洋次ミュージアムとの共通券になっています。1回の入館料で、映画の世界を再現した記念館と、監督の仕事を紹介するミュージアムの両方を見られる形です。
観光協会の案内では、京成線の主な駅で前売券を扱っていることや、近くの山本亭と組み合わせたセット料金があることも紹介されています。山本亭にも寄る予定なら、組み合わせの券を検討できます。障害者手帳を持っている人と介護者1名は無料とされています。
記念館の外に出ると、江戸川の土手や柴又公園を歩くことができ、柴又駅からの道すがら帝釈天の参道の町並みも眺められます。館内の展示と合わせて、お金をかけずに柴又の町を歩く1日にすることもできます。
柴又駅の前には、旅に出る寅さんの像と、それを見送るさくらの像が立っています。帝釈天や参道の商店、江戸川の矢切の渡しと合わせて、柴又の散策の道筋として旅行記事で紹介されています。駅前の像や参道は、入館料をかけずに眺められる場所です。
休館日は毎月第3火曜日(祝日・休日にあたるときは直後の平日)と、12月の第3火曜日から木曜日までと案内されています。年末年始は開いています。料金や時間、休みは変わることがあるため、出かける前に、必ずご確認ください。
10月上旬の「ああ、生まれてきて良かった!」展のように、館では期間を区切った催しも開かれています。催しのある日は混み合うこともあるため、公式サイトのお知らせを見てから日を選ぶと動きやすくなります。問い合わせ先の電話番号は03-3657-3455です。
すぐ近くの山本亭は、大正の終わりから昭和の初めの和洋折衷の建物と庭園を持つ別の施設で、入館料や受付も記念館とは分かれています。セット料金を使うつもりなら、どちらで券を買えるかもあわせて確かめておくと、当日の動きがなめらかになります。
この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-05)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。
楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。
移動の時間は直線距離からの目安です。
| 所在地 | 〒125-0052 東京都葛飾区柴又6丁目22−19 地図 |
|---|---|
| 電話 | 03-3657-3455 |
| 営業時間 | 09:00-17:00 |
| 定休日 | 第3火曜日休館(祝日・休日の場合は直後の平日);12月の第3火曜日から木曜日まで休館;入館は閉館の30分前まで |
| 公式サイト | www.katsushika-kanko.com/tora/ |
| 駐車場 | 未確認 |
| 子供 | 未確認 |
| ペット | 未確認 |
| 雨の日 | 屋内 |
祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-09-25