結婚指輪・婚約指輪の選び方|素材・サイズ・刻印・受け取りまで
毎日つける結婚指輪は、見た目のほかに素材の性質やサイズ直しの保証も大切です。婚約指輪との違い、素材の表示の読み方、注文から受け取りまでに確かめることをまとめました。
結婚指輪と婚約指輪の違い
婚約指輪(エンゲージリング)は婚約の記念に贈るもので、ダイヤモンドなどの宝石が付いたデザインが多く見られます。結婚指輪(マリッジリング)は夫婦がそろって身につけるもので、毎日つけやすい形が選ばれます。
どちらも用意しなければならないものではありません。婚約指輪の代わりに時計やネックレスを贈る、結婚指輪だけを用意する、など二人で決めてかまいません。
素材の表示を読む
指輪の内側には、素材の純度を表す刻印があります。プラチナは「Pt950」「Pt900」のように千分率で、950ならプラチナが95%含まれていることを表します。金は「K18」のように24分率で、K18は金が75%です。
純度が高いほどやわらかく、傷が付きやすくなる傾向があります。毎日つけるものなので、手を使う仕事をしているかどうかも考えて、店頭で違いを聞いてみてください。
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| Pt950 | プラチナが95% |
| Pt900 | プラチナが90% |
| K18 | 金が75%(18/24) |
| K10 | 金が約42%(10/24) |
サイズ・刻印・納期
指のサイズは、季節や時間帯で少し変わります。店頭で何度か測ってもらい、つけ心地で選ぶのが確実です。
内側に日付やイニシャルを入れる刻印は、無料か有料か、入れられる文字数がお店ごとに違います。注文してから受け取るまでの日数も、在庫品か、注文を受けてから作るかで変わるので、式や記念日に間に合うかを先に確かめます。
- サイズ直しの保証(回数・期間・費用)
- 傷や変形を直すアフターサービス
- 刻印の可否と文字数
- 注文から受け取りまでの日数
- 婚約指輪の場合は、ダイヤモンドの鑑定書・鑑別書の有無
お店を比べるときは
同じような見た目でも、素材の純度、幅や厚み、保証の内容で価格は変わります。見積もりをもらうときは、刻印やサイズ直しの費用まで含めた総額で比べると、あとから差が出にくくなります。
まち結婚では、結婚指輪・婚約指輪を扱っていることが店名から分かるお店と、ジュエリーショップを地域ごとに載せています。ブライダルの取り扱いは店ごとに違うので、来店の前に確かめてください。
よくある質問
Pt950とPt900はどう違いますか?
プラチナの含まれる割合が違います。Pt950は95%、Pt900は90%です。割合が高いほどやわらかい傾向があるので、つけ方に合わせて選びます。
結婚指輪はいつまでに注文すればよいですか?
在庫品か、注文を受けてから作るかで受け取りまでの日数が変わります。式や記念日の日付をお店に伝えて、間に合うかを先に確かめてください。
掲載している情報は、公開されている情報をもとにしています。料金や取り扱いは変わることが あるため、お申し込みの前に各社へご確認ください。制度や手続きについては、お住まいの 市区町村の窓口でご確認ください。