結婚後の手続き一覧|名字・住所が変わったら変えるもの

結婚して名字や住所が変わると、役所・勤務先・銀行・保険会社など、あちこちで名義と住所の変更が必要になります。どこで何をするかと、進めやすい順番をまとめました。

記事中の数字は2026-10時点のものです。

まず、本人確認書類から

多くの手続きでは、新しい名字や住所が分かる本人確認書類を求められます。先に運転免許証やマイナンバーカードを変えておくと、そのあとの銀行やカード会社の手続きが進めやすくなります。

マイナンバーカードの氏名・住所の変更は市区町村の窓口で、運転免許証の記載事項の変更は警察署や運転免許センターなどで行います。受け付けの場所と時間は、お住まいの地域の案内で確かめてください。

  • マイナンバーカード(市区町村の窓口)
  • 運転免許証(警察署・運転免許センターなど)
  • パスポート(名字が変わった場合は手続きが必要)

役所で行うもの

婚姻届のほか、引越しをする場合は転出・転入または転居の届けを出します。国民健康保険や国民年金に入っている方は、名字や住所の変更、扶養の関係が変わる場合の手続きも市区町村の窓口で行います。

婚姻届と住所の届けを同じ日に出すと、窓口へ行く回数を減らせることがあります。

勤務先を通すもの

会社の健康保険や厚生年金に入っている方は、名字・住所の変更や、配偶者を扶養に入れる手続きを勤務先を通して行うことが多いです。通勤手当や住宅手当に関わることもあるので、早めに勤務先の担当者へ伝えておきます。

各社に届けるもの

銀行口座、クレジットカード、携帯電話、生命保険や自動車保険、各種の会員サービスなどは、それぞれの会社で名義や住所の変更を行います。銀行は届け出の印鑑を変える場合もあります。

保険は、受取人を配偶者に変えたいかどうかも合わせて考えるとよいでしょう。郵便物は、郵便局の転送の届けを出しておくと、旧住所あての郵便を1年間新しい住所へ届けてもらえます。

どこで主なもの
市区町村婚姻届・住所の届け・マイナンバーカード・国民健康保険・国民年金
警察署など運転免許証
勤務先健康保険・厚生年金・扶養・手当
各社銀行・カード・携帯電話・保険・郵便の転送

よくある質問

結婚後の手続きは何から始めればよいですか?

本人確認書類になる運転免許証やマイナンバーカードから変えると、そのあとの銀行やカード会社の手続きが進めやすくなります。

会社員の健康保険の手続きは自分で行いますか?

会社の健康保険・厚生年金に入っている方は、勤務先を通して手続きすることが多いです。勤務先の担当者に確かめてください。

掲載している情報は、公開されている情報をもとにしています。料金や取り扱いは変わることが あるため、お申し込みの前に各社へご確認ください。制度や手続きについては、お住まいの 市区町村の窓口でご確認ください。

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