顔合わせの流れ|お店選び・当日の進め方・結納との違い

両家の顔合わせは、結婚の準備で最初に家族がそろう場です。結納との違い、お店の選び方、当日の流れと、あとで困らないために前もって決めておくことをまとめました。

記事中の数字は2026-10時点のものです。

顔合わせと結納の違い

結納は、両家の間で結納品や結納金を取り交わす、婚約を正式にする儀式です。地域によって品数や進め方が違い、仲人を立てる正式な形と、両家だけで行う略式の形があります。

顔合わせは、両家が食事をしながらあいさつをする場で、決まった形はありません。最近は、結納の代わりに食事会形式の顔合わせをして、婚約記念品を交換する形を選ぶ方も多くいます。どちらにするかは、両家の考え方を聞いてから決めます。

お店を選ぶときに見るところ

顔合わせは、落ち着いて話せる場所を選ぶのが基本です。料亭や割烹、ホテルやレストランの個室がよく使われます。

  • 個室があるか、何人まで入れるか
  • 顔合わせ・結納向けのプランがあるか(料理・記念撮影・席札など)
  • 席の形(椅子席・掘りごたつ・座敷)。高齢の家族や子どもが楽か
  • 両家の家から行きやすい場所か・駐車場があるか
  • 食べられないものへの対応

当日の流れの例

決まった形はありませんが、本人があいさつをして始め、家族の紹介、食事と歓談、婚約記念品の交換(する場合)、記念撮影、本人の結びのあいさつ、という順がよく見られます。

進行役は本人が務めることが多く、最初のあいさつと家族の紹介だけ考えておけば十分です。費用をどちらが持つか(折半・本人たち)も、前もって決めておくと当日に迷いません。

場面やること
始め本人から、集まってもらったお礼とあいさつ
紹介それぞれの家族を本人が紹介する
食事歓談。今後の予定(式・新居)を話すことも
結び記念撮影と、本人からのお礼

前もって両家で決めておくこと

顔合わせの場で、式をするかどうか、どのくらいの規模にするか、新居はどこにするか、といった話が出ることがあります。本人どうしで方向を決めてから臨むと、話がまとまりやすくなります。

結納をするか、記念品を交換するか、服装をどのくらいそろえるか(正装か、きれいめの平服か)も、両家で食い違うと気まずくなりやすいところです。日程と一緒に連絡しておきましょう。

よくある質問

顔合わせはどんなお店がよいですか?

個室があって落ち着いて話せる料亭・割烹・ホテルやレストランがよく選ばれます。席の形と駐車場、顔合わせのプランの有無も確かめてください。

結納はしなければいけませんか?

決まりはありません。両家の考え方で、正式な結納・略式の結納・食事会の顔合わせから選びます。

掲載している情報は、公開されている情報をもとにしています。料金や取り扱いは変わることが あるため、お申し込みの前に各社へご確認ください。制度や手続きについては、お住まいの 市区町村の窓口でご確認ください。

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