格安スーパーの選び方|価格の見方と確かめる順番
格安スーパーの選び方は、まず値札の価格がどう表示されているかを確かめることから始まります。税込の総額と、比べる相手の価格が何かを見ると、店どうしを比べやすくなります。期限表示や広告の条件も合わせて見ると、買い物で迷いにくくなります。
格安スーパーの選び方の結論:税込の総額で比べる
格安スーパーの選び方でまず確かめたいのは、値札の価格がいくらで、何と比べて安いと書かれているかです。店頭の値札やチラシなど事業者が消費者に行う価格表示は、令和3年4月1日から税込価格を示す総額表示にする必要があるとされています。
たとえば税込11,000円(税率10%)の商品なら、「11,000円(税抜価格10,000円)」のような表示が認められる例とされています。税抜価格だけを見て比べると、実際に払う金額との差が分かりにくい場合があるので、税込の総額どうしで比べましょう。
格安スーパーの選び方:比較対照価格の見方
二重価格表示とは、売り場で「通常価格」などと並べて、比べる価格を示す表示です。消費者庁の案内では、同一商品の「最近相当期間にわたって販売されていた価格」を比較対照価格にする場合、不当表示に当たるおそれはないとされています。一方で、同一ではない商品の価格を比較対照価格にしたり、あいまいに表示したりすると、不当表示に当たるおそれがあります。
メーカー等が公表していない「希望小売価格」を名乗る表示も注意が必要です。値札の比べる相手が、いつ・どの商品の価格かを確かめましょう。
格安スーパーの選び方で見るところ:期限表示と生鮮食品の表示
消費期限は、未開封で表示どおりに保存した場合に安全に食べられる期限で、弁当やサンドイッチなどいたみやすい食品に表示されます。賞味期限は、未開封で表示どおりに保存した場合においしく食べられる期限で、過ぎてもすぐに食べられなくなるわけではないとされています。期限の種類を見て、買う量や食べる日を決めると無駄を減らしやすくなります。
大阪府の案内では、一般用の生鮮食品を消費者向けに販売する際は、名称と原産地の表示が必要とされています。産地が書かれているかも確かめておきましょう。
注意したい広告:おとり広告と限定販売の表示
おとり広告は、景品表示法第5条第3号に基づく告示で不当表示とされています。消費者庁の案内では、供給量が著しく限定された商品の広告やチラシで、その限定の内容を明りょうに記載しないと、おとり広告として不当表示になるとされています。格安スーパーの選び方としては、チラシの目玉商品に限定の条件が書かれているかを見ることが大切です。
条件がどこに書かれているかが分からないときは、店員に聞いてから買い物をすると安心です。
格安スーパーの選び方の注意点:割引だけで決めない
チラシの見た目や割引率だけで決めると、支払額が想像と違うことがあります。よく買う食品を何品か決めて、同じ品目の税込価格を店どうしで比べる方法がわかりやすいでしょう。割引が適用される条件(会員限定や購入点数など)は、案内に書かれているかを確かめましょう。
移動にかかる時間や交通費も含めて考えると、毎回の買い物に合っているかを判断しやすくなります。まちホームは株式会社LINKBANKが運営しています。
格安スーパーの選び方で確かめること
値札の価格が税込の総額で書かれているかを確かめる
比較対照価格が、いつ・どの商品の価格かを見る
消費期限と賞味期限の違いを知って、買う量を決める
生鮮食品の名称と原産地の表示を見る
チラシの限定条件がどこに書かれているかを確かめる
よくある質問
格安スーパーの選び方で、最初に見るべきものは何ですか?
税込の総額と、比べる価格の根拠です。令和3年4月1日から、店頭の値札などは税込価格を示す総額表示にする必要があるとされています。
「通常価格」より安いと書いてあれば、格安スーパーとして選んでよいですか?
比べる相手の価格が「最近相当期間にわたって販売されていた価格」なら、不当表示に当たるおそれはないとされています。同一商品か、いつの価格かを確かめてから判断しましょう。
消費期限と賞味期限はどう違いますか?
消費期限は安全に食べられる期限で、弁当やサンドイッチなどいたみやすい食品に表示されます。賞味期限はおいしく食べられる期限で、過ぎてもすぐに食べられなくなるわけではないとされています。
格安スーパーの選び方で、チラシの特売品を買うときの注意はありますか?
供給量が著しく限定された商品の広告では、限定の内容が明りょうに記載されている必要があるとされています。チラシに条件が書かれているかを確かめ、分からないことは店で聞いてから出かけましょう。
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