ホテル予約サイトの選び方|予約の前に、登録と条件を順に確かめる
ホテル予約サイトの選び方では、まず予約サイトの運営事業者が日本の事業者か海外の事業者かを確かめることが大切です。旅行業登録を受けたサイトには登録番号や登録年月日が掲示されていて、予約前に見比べられます。登録のない業者や日本に営業所がない外国の旅行会社の日本語サイトでは、日本の旅行業法による保護を受けられないため、この点を先に確認しましょう。
ホテル予約サイトの選び方:最初に運営事業者を見る
ホテル予約サイトの選び方は、サイトの運営事業者が日本の事業者か海外の事業者かを確認するところから始めます。国民生活センターは、海外事業者には旅行業法が適用されないと説明しています。運営会社の所在地や問い合わせ先の表示を見て、日本の事業者かどうかを判断しましょう。
観光庁は、旅行予約サイトには登録の有無や契約の形態・条件がサイトごとに異なるものがあり、トラブルのおそれがあると案内しています。申し込み前に、どの事業者と契約するのかを画面で確かめておくと安心です。事業者名が分からない場合は、予約を進めずに別のサイトと比べてみましょう。
登録番号と登録年月日の見方
旅行業登録を受けたサイトには、旅行業登録票の登録番号や登録年月日が掲示されていると、国民生活センターは案内しています。観光庁によると、第1種旅行業の登録番号は「観光庁長官登録旅行業第○○○号」の形式です。第2種・第3種は都道府県知事登録で、番号に「2」「3」が入ります。
ホテル予約サイトの選び方として、掲示された番号の形式と年月日を合わせて見て、予約前に確かめましょう。番号が見当たらない場合は、確認できるまで申し込みを急がないことが大切です。
キャンセル条件は予約のたびに確かめる
宿泊のキャンセル条件は、プランや商品ごとに異なります。そのため、同じホテルでも予約のたびに確認が必要です。国民生活センターによると、「キャンセル料100%」の予約は確定後に変更できず、取り消しても全額が請求されます。料金の表示だけで決めず、キャンセルの期限、料金がかかる日、変更できるかどうかを申し込み画面で読み取ってから確定しましょう。
予定が変わりやすい人は、無料で取り消せる期限を特に確かめると、後の負担を減らせます。ホテル予約サイトの選び方では、この確認を先にしておくと比べやすくなります。
ホテル予約サイトの選び方と事前の保存
国民生活センターは、予約確認メールを旅行が終わるまで保管するよう案内しています。申込み時の確認画面はスクリーンショットで保存しておくと、後で条件を見直すときに役立ちます。ホテル予約サイトの選び方では、予約の日時、宿泊する人数、キャンセル条件、料金の内訳を一つにまとめておくと、トラブルが起きたときに説明しやすくなります。
ホテル名と住所、チェックイン・チェックアウトの時刻も、確認メールから写しておきましょう。予約番号がすぐ見られるように、確認メールを手元の端末に残しておくと安心です。
海外の事業者と困ったときの相談先
海外の事業者とのホテル予約でトラブルが起きたときは、消費者ホットライン188や越境消費者センター(CCJ)のオンライン相談窓口を利用できると、国民生活センターは案内しています。
登録のない業者や日本に営業所がない外国の旅行会社の日本語サイトで申し込んだ旅行は、日本の旅行業法による保護を受けられないため、相談先を早めに確かめておくことが大切です。民泊を仲介するサイトを選ぶ場合は、届出番号や許可を得ている物件かどうか、物件の住所が確認できるかも見ておきましょう。まちホームは株式会社LINKBANKが運営しています。
ホテル予約サイトの選び方で確かめること
運営事業者が日本の事業者か海外の事業者かを確かめる
旅行業登録の登録番号と登録年月日が掲示されているかを見る
キャンセル条件を予約のたびに読み取る
確認メールと申込み時の画面をスクリーンショットで保存する
海外事業者とのトラブルに備え、相談先を控えておく
よくある質問
ホテル予約サイトの選び方で、いちばん先に見るべきことは何ですか?
運営事業者が日本の事業者か海外の事業者かを確かめることです。国民生活センターは、海外事業者には旅行業法が適用されないと説明しています。ホテル予約サイトの選び方では、登録番号や登録年月日の掲示も予約前に確かめましょう。
登録番号はどこで確認できますか?
旅行業登録を受けたサイトには、旅行業登録票の登録番号や登録年月日が掲示されていると国民生活センターは案内しています。ホテル予約サイトの選び方として、第1種は「観光庁長官登録旅行業第○○○号」、第2種・第3種は番号に「2」「3」が入る形式も合わせて見てください。
キャンセル料100%の予約は、あとから変えられますか?
確定後に変更できず、取り消しても全額が請求されると、国民生活センターは案内しています。ホテル予約サイトの選び方では、キャンセル条件を予約のたびに確かめることが大切です。
海外の事業者とトラブルになったら、どこに相談できますか?
消費者ホットライン188や、越境消費者センター(CCJ)のオンライン相談窓口が案内されています。ホテル予約サイトの選び方として、相談先を事前に控えておくと安心です。
掲載している情報は、公開されている情報をもとにしています。料金や取り扱いは変わることが あるため、お申し込みの前に各社へご確認ください。制度や手続きについては、お住まいの 市区町村の窓口でご確認ください。