バーのメニューの見方|注文の前に確かめたいこと
バーのメニューの見方は、酒の量(ml)と度数(%)を確かめ、料金の単位と合わせて読むことです。メニューに書かれた数字を使えば、一杯に含まれる純アルコール量の目安を計算できます。厚生労働省の換算表では、ビール中瓶1本(500ml・5%)は20gとされています。
バーのメニューの見方は、量と度数から
メニューを読むときは、まず酒の名前より量(ml)と度数(%)を確かめると迷いにくくなります。純アルコール量は、摂取量(ml)×度数÷100×0.8で求められます。
厚生労働省の換算表では、ビール中瓶1本(500ml・5%)は20g、清酒1合(180ml・15%)は22g、ウイスキー・ブランデーのダブル(60ml・43%)は20gとされています。同じ「一杯」でも量と度数で中身は変わるため、メニューに書かれた数字を並べて比べてみてください。
数字が書かれていない場合は、店の人に一杯の量と度数を尋ねると確実です。
料金と注文の単位を確かめる
料金は、一杯・一本・ボトルなど注文の単位で大きく変わることがあります。注文する前に、表示が一杯(グラス)・ショット・ボトルのどの単位かを確かめましょう。量の記載がないメニューは、ml単位の表示があるかを店の人に尋ねると確実です。同じ銘柄でも、ショットとグラスで料金の計算が違う場合があります。
飲みたい量と予算を先に決め、一杯あたりの料金に直して比べると、見落としを減らせます。
バーのメニューの見方で知っておきたい表示の決まり
店内や店頭のメニュー上の表示も、消費者庁のQ&Aでは景品表示法の規制対象の「表示」にあたるとされています。実際のものと異なる原材料や部位を料理名に表示することも、規制対象になるとされています。ワインの原産国表示は義務ではなく、「生産国:A、B、ブレンド:C」のように主な製造工程を行った国を示す表示も可能とされています。
A国で製造したワインをB国でボトリングした場合、ボトリングは実質的変更行為にあたらず、原産国はA国とされています。バーのメニューの見方では、産地や原材料の表記を読むときに、この考え方を知っておくと読み違いを減らせます。
よくある失敗と深夜の注意点
よくある失敗は、酒の名前だけで注文して、量や度数が想定と違うことです。特に度数の高い酒は、少量でも純アルコール量が多くなるため、量と度数を一緒に見ましょう。前に頼んだ一杯の量や度数を覚えておくと、次の注文も決めやすくなります。深夜に営業する店では、決まりが地域によって異なる場合があります。
鳥取県の案内では、深夜(午前0時から午前6時)に設備を設けて酒類を出す飲食店は公安委員会への届出が必要とされ、通常主食と認められる食事を提供して営むものは除かれています。深夜に行く予定なら、営業時間と提供の条件を店で確かめておくと安心です。
注文の前に準備しておくこと
予約が必要かどうか、席の数や受け方は店によって違います。予約の要否は店の案内で確かめ、混み合う時間帯は特に早めの連絡が安心です。持ち物は、支払い方法を事前に確かめておくと、会計で慌てずに済みます。お酒の量を決めるなら、純アルコール量の計算式を手元に控えておくと役立ちます。
当日は、メニューの量と度数を見てから注文する順番を決めると落ち着いて選べます。メニューの見方を知っておくと、注文の場面で迷う時間が少なくなります。まちホームは株式会社LINKBANKが運営しています。
バーのメニューの見方で確かめること
メニューに書かれた量(ml)と度数(%)を確かめる
料金が一杯・ショット・ボトルのどの単位かを見る
純アルコール量は、摂取量×度数÷100×0.8で計算する
ワインは、原産国と生産国の表示がどこの国を示すかを読む
深夜に行くなら、営業時間と提供の条件を店で確かめる
よくある質問
バーのメニューの見方で、一番先に見るところは?
量(ml)と度数(%)です。純アルコール量は、摂取量(ml)×度数÷100×0.8で求められます。たとえばビール500ml・5%なら20gとされています。バーのメニューの見方では、まず数字を確かめることから始めましょう。
バー メニューの料金で迷ったら、何を確かめればいいですか?
一杯・ショット・ボトルのどの単位の料金かを、注文の前に店の人に尋ねるのが確実です。ml単位の表示があるかも確かめると、バーのメニューの見方が分かりやすくなります。
ワインの原産国は、メニューのどこを見れば分かりますか?
ワインの原産国表示は義務ではなく、主な製造工程を行った国を示す表示も可能とされています。たとえばA国で作ったワインをB国でボトリングした場合、原産国はA国とされています。
深夜のバーでは、どんな決まりを確かめればいいですか?
地域によって決まりが異なる場合があります。鳥取県の案内では、深夜(午前0時から午前6時)に酒類を出す飲食店は公安委員会への届出が必要とされています。営業時間とあわせて確かめましょう。
掲載している情報は、公開されている情報をもとにしています。料金や取り扱いは変わることが あるため、お申し込みの前に各社へご確認ください。制度や手続きについては、お住まいの 市区町村の窓口でご確認ください。