壊れた冷蔵庫を無料で手放す方法|購入店と自治体の案内を先に確かめる
壊れた冷蔵庫を無料で手放す方法は、まず購入店に引き取りを頼めるかを確かめ、難しければ市町村の案内と指定引取場所を調べることです。ただし冷蔵庫は家電リサイクル法の対象で、運搬料金がかからない場合でも、リサイクル料金は別に必要です。料金の内容と手続きの順番を先に知っておくと、慌てずに手放せます。
壊れた冷蔵庫を無料で手放す方法:まず購入店に相談する
最初に確かめるのは、冷蔵庫を買った店が引き取ってくれるかどうかです。冷蔵庫を買い換える場合は、購入した小売店が引き取る義務があります。廃棄だけを頼む場合も、購入した店に依頼するのが基本です。購入店が遠方にあったり廃業していたりする場合は、お住まいの市町村に相談しましょう。
購入店が分からない場合は、文京区の案内のように、家電リサイクル受付センターに電話かインターネットで申し込む方法や、指定引取場所へ自分で持ち込む方法があります。どの方法が使えるかは、店や自治体ごとに条件が違う場合があるので、事前に確かめてください。
手放す前に見るところ:冷蔵庫の容量とリサイクル料金
リサイクル料金は、冷蔵庫の内容積によって区分が分かれています。新宿区の案内(令和6年4月1日現在)では、税込で内容積170L以下が3,740円、171L以上が4,730円です。料金はメーカーによって異なるため、一覧は一般財団法人家電製品協会の家電リサイクル券センターのサイトで確認できると沖縄県は案内しています。
メーカー名と内容積の表示を控えておくと、料金を調べるときに役立ちます。料金や区分は地域や時期で変わる場合があるので、お住まいの地域の最新の案内を確かめてください。
壊れた冷蔵庫を無料で手放す方法:持ち込みの手順
自分で指定引取場所へ持ち込む場合、新宿区の案内では収集運搬料金はかかりません。ただし、リサイクル料金は別に必要です。事前に引取場所へ連絡したうえで、郵便局で家電リサイクル券を購入し、リサイクル料金を振り込みます。振込には手数料がかかるので、あらかじめ金額に含めておきましょう。持ち込みの日時や持ち物も、連絡のときに確かめてください。
引取場所の営業時間や場所も、併せて確認しておくと安心です。
よくある失敗と注意点:粗大ごみに出してしまうこと
よくある失敗は、冷蔵庫を粗大ごみとして出してしまうことです。冷蔵庫・冷凍庫は家電リサイクル法の対象品目で、新宿区は粗大ごみとしては収集できないとしています。また、運搬料金がかからない場合でも、リサイクル料金は別に必要な点を見落としがちです。「無料」と書かれた案内を見ても、どの料金が含まれているかを読み直してください。
さらに、店や回収業者ごとに収集運搬料金は異なるため、依頼する前に料金の内容を書面や案内で確かめることが大切です。
事前に準備すること:引取場所と日時を決めておく
壊れた冷蔵庫を無料で手放す方法を進めるなら、準備は三つです。一つ目は、購入した店か市町村のどちらに頼むかを決めること。二つ目は、リサイクル料金と引取場所の連絡先を確かめておくこと。三つ目は、郵便局で家電リサイクル券を購入し、振込の手数料を用意しておくことです。準備が整ったら、持ち込みの日時を引取場所に連絡します。
冷蔵庫の中身を空にしてから出すと、当日の作業も進めやすくなります。まちホームは株式会社LINKBANKが運営しています。
壊れた冷蔵庫を無料で手放す方法で確かめること
購入した店が引き取れるか(遠方・廃業なら市町村へ相談)
冷蔵庫・冷凍庫が粗大ごみではなく家電リサイクル法の対象か
冷蔵庫の内容積と、お住まいの地域のリサイクル料金
郵便局での家電リサイクル券の購入と振込手数料
指定引取場所の連絡先・営業時間・持ち込みの日時
よくある質問
壊れた冷蔵庫を無料で手放す方法はありますか?
運搬料金がかからない方法はあります。例えば新宿区の案内では、指定引取場所へ自分で持ち込む場合は収集運搬料金がかかりません。ただし、冷蔵庫のリサイクル料金は別に必要です。無料と書かれていても、リサイクル料金が含まれるかどうかを確かめてください。
購入店が分からない冷蔵庫はどうすればいいですか?
文京区の案内では、家電リサイクル受付センターに電話かインターネットで申し込むか、指定引取場所へ自分で持ち込む方法があります。お住まいの市町村の案内も併せて確かめてください。
冷蔵庫を粗大ごみに出してもいいですか?
新宿区は、冷蔵庫・冷凍庫は粗大ごみとしては収集できないとしています。家電リサイクル法の対象品目なので、お住まいの自治体の案内で出し方を確かめましょう。
壊れた冷蔵庫を手放す前に何を準備すればいいですか?
リサイクル料金の金額、引取場所の場所と連絡先、家電リサイクル券の購入先(郵便局)を確かめておくと進めやすくなります。持ち込みの場合は、事前に引取場所へ連絡しましょう。
掲載している情報は、公開されている情報をもとにしています。料金や取り扱いは変わることが あるため、お申し込みの前に各社へご確認ください。制度や手続きについては、お住まいの 市区町村の窓口でご確認ください。