古いテレビの無料引き取りの探し方|探す軸と確かめ方の順番
古いテレビの無料引き取りの探し方は、まずテレビが家電リサイクル法の対象かを確かめ、料金の仕組みを知ることから始まります。テレビは排出者が廃棄する時に料金を支払う方式のため、「無料」と書かれた案内を見かけても、料金の内訳と引取りの条件を事前に確かめておくと安心です。
古いテレビの無料引き取りの探し方:先に結論
結論から言うと、探すときの軸は三つです。一つ目は、そのテレビが家電リサイクル法の対象かどうかです。ブラウン管式・液晶式・プラズマ式のテレビは対象で、パソコン用ディスプレイモニターはテレビとしては対象外とされています。二つ目は料金の仕組みです。テレビの料金は収集運搬料金と再商品化等料金の2種類で、排出者が廃棄する時に支払う方式です。
三つ目は引取りの方法です。自店で販売したテレビや、買換えの際に同種の機器の引取りを求められたテレビは、小売業者が引き取る義務を負い、排出者のいる場所に出向いて引き取る必要があります。
見るところ:確かめることを順番に
まず、本体の表示や型番を見て、テレビの種類を確かめましょう。次に、そのテレビを誰から買ったかを思い出します。自店で買ったテレビや買換えの対象になるテレビは、販売店が引取りの義務を負う場合があります。中古で買ったテレビは、引取義務がその中古品を販売した者にあるとされています。最後に、料金の内訳を見ます。
テレビのリサイクル料金は、品目・メーカー名に加えて大・小の区分によっても異なります。見るところを順番に確かめると、問い合わせ先と費用の見通しが立てやすくなります。
古いテレビの無料引き取りの探し方:制度と手続きの決まり
家電リサイクル法では、排出者は管理票(家電リサイクル券)の写しを受け取ることができ、製造業者等への引渡し状況を確かめるため閲覧を請求できます。郵便局で振込む方式では、テレビのリサイクル券の有効期限は振込日の翌日から10年とされています。料金が支払われないと引き取られないことがあり、料金を避けるための不法投棄は許されないとされています。
制度の決まりを知っておくと、問い合わせのときに話が早く進みます。手続きの流れに迷ったら、家電リサイクル券センターの案内を確かめましょう。
よくある失敗と注意点
よくある失敗は、料金の確認を後回しにして、引取りの当日に費用が分からず困ることです。パソコン用のディスプレイモニターを、テレビと同じ扱いで申し込むと、対象かどうかが食い違う場合があります。中古で買ったテレビは、引取義務が販売者にある場合があるので、購入先に先に相談しましょう。
料金を避けるために捨てる方法は不法投棄にあたり、許されないとされています。注意点を押さえておくと、探す時間を短くできる場合があります。
事前に準備すること
引取りを頼む前に、テレビの種類、大きさ(大・小の区分)、メーカー名を控えておくと、料金の問い合わせがスムーズになります。小売業者は、収集運搬料金を店頭掲示などで公表し、照会があれば再商品化等料金も含めて回答する義務があります。購入時の書類や管理票の写しがあると、状況を説明しやすくなります。
日程や立ち会いの有無は、引取り先に早めに確かめましょう。まちホームは株式会社LINKBANKが運営しています。
古いテレビの無料引き取りの探し方で確かめること
テレビの種類が、ブラウン管式・液晶式・プラズマ式のどれかを確かめる
パソコン用ディスプレイモニターではないかを確かめる
購入先が自店か、買換えか、中古かを確かめる
収集運搬料金と再商品化等料金の内訳を、問い合わせて確かめる
管理票(家電リサイクル券)の写しを受け取り、保管しておく
よくある質問
古いテレビの無料引き取りの探し方で、「無料」と書いてあれば料金はかからないのですか?
「無料」の案内があっても、テレビは排出者が廃棄する時に料金を支払う方式です。料金は収集運搬料金と再商品化等料金の2種類があるため、無料の範囲を問い合わせで確かめましょう。
古いテレビの無料引き取りの探し方で、店に持ち込まなければいけませんか?
小売業者はテレビを排出者のいる場所に出向いて引き取る必要があり、店舗への持ち込みを求めてはならないとされています。ただし引取りの義務は、自店で販売したテレビや買換えの際などの場合に限られます。
古いテレビの無料引き取りの探し方で、パソコンのモニターも対象ですか?
パソコン用ディスプレイモニターは、テレビとしては家電リサイクル法の対象外とされています。種類を確かめてから、問い合わせ先に相談しましょう。
古いテレビの無料引き取りの探し方で、中古で買ったテレビはどこに頼めばいいですか?
中古のテレビを買った場合の引取義務は、その中古品を販売した者が負うとされています。まず購入先に相談し、確かめてから次の手続きに進みましょう。
掲載している情報は、公開されている情報をもとにしています。料金や取り扱いは変わることが あるため、お申し込みの前に各社へご確認ください。制度や手続きについては、お住まいの 市区町村の窓口でご確認ください。