求人の探し方|:ハローワークの使い方と求人票の見方
求人の探し方は、ハローワークインターネットサービスの求人情報検索で条件を絞り、気になる求人の求人票を確かめるところから始まります。求人票の条件と面接時の説明が違うときは、ハローワークの窓口や求人ホットラインに相談できます。
求人の探し方の基本は、窓口と検索の2つの入口
求人の探し方では、まずハローワークで求人を探す入口が大きく2つあると知っておくと便利です。1つは窓口で職員に相談しながら探す方法、もう1つはハローワーク内のパソコンで自分で検索する方法です。
インターネットでも、ハローワークインターネットサービスの求人情報検索を使えば、求職者マイページを作らなくても全国のハローワークで受理した求人を探せます。どちらが合うかは、自分で条件を絞りたいか、相談しながら決めたいかで考えると選びやすくなります。最初は検索で候補を集め、気になる求人があれば窓口で話を聞く、という順番も考えられます。
求人の探し方の手順:検索から応募まで
手順は、検索で候補を集め、求人票を読み、応募の方法を決める流れで考えます。ハローワークインターネットサービスで求人を検索するときは、勤務地や職種などの条件を少しずつ変えて見比べると、候補が見つけやすくなります。ただし、自宅から求職を申し込むには、アカウント登録の完了後14日以内に求職情報を入力して求職者マイページを開設する必要があります。
ハローワークで求職者マイページを開設し、職業相談を受けている人は、オンラインで職業紹介を受けられます。「オンライン自主応募」に対応した求人なら、オンラインで直接応募できます。応募の方法は求人ごとに違うため、求人票で確かめてから進めましょう。
求人票で見るところ:仕事内容と契約の書き方
求人票では、仕事の内容や働く場所だけでなく、将来の変わり方に関わる項目も確かめましょう。令和6年4月1日以降の求人申込みでは、求人票に「従事すべき業務の変更の範囲」「就業場所の変更の範囲」「有期労働契約を更新する場合の基準」の明示が必要になりました。これらは、異動や契約の更新に関わる内容です。
どの範囲まで業務や場所が変わるのか、契約を更新する基準は何かを、読み飛ばさずに見ておくと安心です。一つの項目だけでなく、求人票全体を見比べることも大切です。書かれていない点があれば、応募前に窓口で聞くとよいでしょう。
求人の探し方でよくある失敗:条件の食い違い
よくある失敗の一つは、面接で聞いた話と求人票の条件が違うまま、口頭の説明だけで決めてしまうことです。違うと感じたら、その場で結論を出さず、内容を書き留めておきましょう。ハローワークの窓口か、求職者・就業者専用の求人ホットライン(03-6858-8609、8:30〜17:15、年末年始を除く)に相談できます。
厚生労働省は、面接や入社時の話し合いで条件を変えたと認められる特段の事情がなければ、求人票に書かれた条件が労働契約の内容になると考えられていると案内しています。そのため、求人の探し方では、求人票の条件を基準にして確かめる習慣が役立ちます。
求人の探し方で事前に準備しておくこと
事前に準備しておくと、相談や応募の手続きが進めやすくなります。ハローワークでオンライン登録をした人が職業相談を受けると、職員が区分を「利用(来所)登録者」に変更し、求人の提供や職業紹介などの支援を受けられるようになります。窓口で相談する前に、希望する職種、勤務地、勤務時間を書き出しておくと話がまとまりやすくなります。
オンラインで求職を申し込む場合は、アカウント登録の完了後14日以内に求職情報を入力する点も確かめておきましょう。まちホームは株式会社LINKBANKが運営しています。
求人の探し方で確かめること
求人票に、仕事内容と就業場所の変更の範囲が書かれているか
有期契約の場合、契約を更新する基準が書かれているか
面接で聞いた条件が、求人票の内容と同じか
オンラインで求職を申し込むなら、求職者マイページの開設が必要か
分からない点を、窓口や求人ホットラインに相談できるか
よくある質問
求人の探し方は、ハローワークだけで足りますか?
求人の探し方は一つではありません。ハローワークでは、求職者マイページを作らなくても求人情報検索を使え、窓口で職員に相談することもできます。必要に応じて組み合わせると、求人の探し方の幅が広がります。
ハローワークの求人検索は、登録しなくても使えますか?
求人の探し方として、ハローワークインターネットサービスの求人情報検索は、求職者マイページを作らなくても使えます。自宅から求職を申し込む場合は、アカウント登録の完了後14日以内に求職情報を入力して、求職者マイページを開設します。
求人票の条件と面接の説明が違うときは、どこに聞けますか?
求人の探し方で迷ったときは、ハローワークの窓口か、求職者・就業者専用の求人ホットライン(03-6858-8609、8:30〜17:15、年末年始を除く)に連絡できます。求人票の条件を確かめてから判断するのが基本です。
求人の探し方は、窓口と検索のどちらが向いていますか?
自分で条件を絞って探したい人は検索、相談しながら決めたい人は窓口が向いている場合があります。検索で候補を集め、気になる求人を窓口で相談する組み合わせもできます。
掲載している情報は、公開されている情報をもとにしています。料金や取り扱いは変わることが あるため、お申し込みの前に各社へご確認ください。制度や手続きについては、お住まいの 市区町村の窓口でご確認ください。