一般事務の求人の探し方|求人票の見方と確かめる順番
一般事務の求人の探し方は、ハローワークの職業分類や検索機能を使って候補を絞り、求人票に書かれた労働条件を一つずつ確かめるところから始まります。求人票には、労働条件を明示する決まりがあるため、同じ項目を見比べながら選ぶことができます。
一般事務の求人の探し方の入口:職業分類で探す
ハローワークの職業分類では、一般事務の仕事は大分類「06 事務的職業」の中の「034 一般事務・秘書・受付の職業」に当たります。ハローワークインターネットサービスでは、職業分類から探す方法と、職種検索やフリーワード検索で探す方法のどちらでも求人を検索できます。
令和5年3月20日から職業分類が新しくなっており、求職者マイページに保存した古い分類番号の検索条件は自動では変換されないため、再設定が必要です。検索を始める前に、どの方法で探すかを決めておくと、条件を組み直す手間を減らせます。
求人票で労働条件を確かめる
職業安定法により、会社はハローワークへの求人申込みや求人広告で労働者を募集するとき、労働時間や賃金などの労働条件を明示しなければなりません。令和6年4月1日以降は、求人票に「従事すべき業務の変更の範囲」「就業場所の変更の範囲」「有期契約を更新する場合の基準」の明示も必要になりました。
これらの項目が求人票にあるかを一件ずつ見ていくと、求人同士を比べやすくなります。項目名が見当たらないときは、ハローワークの窓口で確かめるとよいでしょう。
固定残業代のある求人の見方
求人票の賃金に固定残業代がある場合は、固定残業代を除いた基本給、固定残業の時間数と金額の計算方法、超過分を別途支払う旨の明示が必要です。この3点が書かれているかを見ると、基本給と残業代の内訳を比べやすくなります。一般事務の求人の探し方で賃金を比べるときは、基本給の額と固定残業代の額を分けて書き出してみましょう。
計算方法の説明まで読んでおくと、内容を思い違いしにくくなります。
求人番号で求人の内容を確かめる
ハローワークの求人票にある求人番号が分かれば、全国のどのハローワークでもその求人の内容を確認できます。求人番号を控えておくと、気になる求人を後から見直すときに探し直す手間が減ります。同じ求人番号で見直すと、最初に見た条件と違いがないかを比べられます。
ハローワークは、求人票の内容が法令に違反するときや労働条件の明示がないときは、その求人を受理できない決まりになっています。
一般事務の求人の探し方で準備すること
探す前に、希望する勤務地、通える範囲、賃金の下限、業務の内容をメモに書き出しておくと、条件で絞り込むときに迷いにくくなります。検索結果は多いため、同じ条件で比べる順番を決めておくと、見落としが減ります。面接の日程や持ち物は求人ごとに違う場合があるため、応募前に確かめておきましょう。まちホームは株式会社LINKBANKが運営しています。
一般事務の求人の探し方で確かめること
求人票に、労働時間や賃金など労働条件の項目が書かれているかを確かめましょう。
固定残業代がある場合は、基本給、時間数、計算方法を分けて確かめましょう。
業務や就業場所の変更の範囲、有期契約を更新する場合の基準が書かれているかを確かめましょう。
気になる求人は、求人番号を控えて後から同じ内容を見直せるようにしましょう。
検索に使った職業分類の番号が、今の分類と合っているかを確かめましょう。
よくある質問
一般事務の求人の探し方で、最初に何を決めればよいですか?
職業分類から一般事務を探すか、職種検索やフリーワード検索で探すかを決めておくと、一般事務の求人を効率よく検索できます。
古い検索条件を保存していても使えますか?
令和5年3月20日から職業分類が新しくなり、古い分類番号の検索条件は自動では変換されないため、一般事務の求人を探す前に再設定が必要です。
求人票でどこを確かめればよいですか?
労働時間や賃金などの労働条件が明示されているかを確かめましょう。令和6年4月1日以降は、業務や就業場所の変更の範囲、有期契約を更新する場合の基準も明示が必要になりました。
固定残業代のある一般事務の求人は、何を見ればよいですか?
固定残業代を除いた基本給、固定残業の時間数と金額の計算方法、超過分を別途支払う旨が書かれているかを確かめましょう。
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掲載している情報は、公開されている情報をもとにしています。料金や取り扱いは変わることが あるため、お申し込みの前に各社へご確認ください。制度や手続きについては、お住まいの 市区町村の窓口でご確認ください。