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目やにで受診する科の選び方|眼科を基本に、受診前に確かめること

目やにで受診する科の選び方は、目の状態を直接確かめる眼科を基本に考えると分かりやすいです。日本眼科学会も、目やにが気になる場合は眼科医に相談するよう勧めています。目やにの量・色・片目か両目か・続いている期間を確かめておくと、受診の判断や相談がしやすくなります。

記事中の数字は2026年10月時点のものです。

目やにで受診する科の選び方:結論は眼科

目やにで受診する科の選び方では、基本的に眼科を候補にします。日本眼科学会は、目やにの原因は多様で、重い病気が隠れていることもあるため、気になる場合は眼科医に相談するよう勧めています。起床時に目の周りに少量つく程度であれば問題ない場合もある一方、日中も出て量が多い場合は注意が必要だと説明しています。眼科は目の状態を直接確かめる科です。

ですので、まずは眼科で相談すると、受診が必要かどうかの判断がしやすくなります。迷ったときは、目やにの様子をメモにまとめてから受診しましょう。

目やにの色とねばりから伝える内容を整理する

受診の際は、目やにの色やねばり具合を医師に伝えられるように整理しておくと役立ちます。日本眼科学会によると、黄白色でネバネバ、ドロっとした目やには細菌や真菌(カビ)が原因となる場合があり、主に片目に起こります。一方、サラサラした透明な目やには、ウイルスが原因となる場合があり、両目に起こることがあります。涙が増えたと感じることもあるようです。

色や質感は、どの科でどのように相談するかを決める手がかりになります。見た目を写真に撮っておくと、受診時に説明しやすくなります。

続く期間と片目・両目を確かめる

目やにが続く期間と、片目か両目かは、受診先を考えるうえで大切な情報です。日本眼科学会によると、透明から白色の目やにが両目に1ヶ月以上続く場合は、アレルギー性結膜炎やドライアイなどが原因になることがあります。また、目やにが片目だけに出ているのか、両目に出ているのかは、色と合わせて確かめましょう。

メモには、いつから、どちらの目に、どのくらいの量が出ているかを書いておくと便利です。期間や左右の違いは、眼科での問診で伝える内容の基本になります。

注意したい目やにのサイン

早めに眼科を受診したほうがよい目やにのサインもあります。日本眼科学会は、膿のような大量の目やにについて、経過によっては角膜に穴が開く危険があると説明しています。白目が突然赤くなり目やにが大量に出る場合も、受診を急ぐ目安として考えましょう。

発熱をともなう目の症状について、厚生労働省は、眼の症状が強いときは眼科での対応が必要になる場合があると説明しています。こうしたサインがあるときは、自己判断で様子を見続けず、眼科医に相談しましょう。受診の際は、いつから出ているかも併せて伝えると役立ちます。

目やにで受診する科の選び方:受診前に確かめること

受診の前に、予約の要否、受付時間、持ち物、費用を医療機関に直接確かめておくと安心です。医療機関ごとに受付の方法が違うため、ホームページや電話で確かめておくと安心です。費用は医療機関や受ける内容によって異なるため、受診前に問い合わせて確かめることが大切です。持ち物は、健康保険証など普段使うものを用意しておきましょう。

目やにが出た日や時間、片目か両目かを書いたメモも用意すると、受診がスムーズになります。迷ったときは、どの科を受診すればよいかを電話で相談してみるのも一つの方法です。まちホームは株式会社LINKBANKが運営しています。

目やにで受診する科の選び方で確かめること

目やにが起床時だけか、日中も出ているか

目やにの色やねばりはどうか(黄白色のネバネバ、透明でサラサラなど)

片目だけか、両目に出ているか

透明から白色の目やにが1ヶ月以上続いているか

発熱や、膿のような大量の目やになど、ほかの症状があるか

よくある質問

目やにで受診する科は何科ですか?

目やにで受診する科の選び方の基本は、眼科です。日本眼科学会は、目やにが気になる場合は眼科医に相談するよう勧めています。

目やにが少しだけなら受診しなくてもよいですか?

起床時に目の周りに少量つく程度であれば問題ない場合もあると、日本眼科学会は説明しています。日中も出て量が多い場合や、気になり続ける場合は、眼科医に相談しましょう。

目やにが1ヶ月以上続くときはどうすればよいですか?

透明から白色の目やにが両目に1ヶ月以上続く場合は、アレルギー性結膜炎やドライアイなどが原因になることがあります。期間と左右の違いを伝えて、眼科で相談しましょう。

発熱があるときは、目やにで何科を受診すればよいですか?

厚生労働省は、眼の症状が強いときは眼科での対応が必要になる場合があると説明しています。発熱の有無も含めて受診先に症状を伝え、どの科が適しているか案内を受けましょう。

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