浦和記念公園

さいたま市南区・公園

ここで楽しめる一番少ない金額(1人)

0円入園無料(区市町村の公園)

0円

出典:さいたま市「市所管の公園等一覧(市サイト)」(2026-10-05に確認)。料金は変わることがあります。最新の情報は公式でご確認ください。

料金(公式・公的な情報に書いてあるもの)

入場料入園無料(区市町村の公園) 0円

どんな場所?

浦和記念公園は、さいたま市南区の公園です。

入園無料(区市町村の公園)で、0円で楽しめます(さいたま市「市所管の公園等一覧(市サイト)」の種別による)。

3km以内に0円で楽しめる場所が3か所あり、いちばん近いのは太田窪四丁目公園(約300m)です。

浦和記念公園(さいたま市南区)|浦和競馬場のコースの内側が、レースのない日は公園になる

浦和記念公園は、さいたま市南区の浦和競馬場の中にある公園です。競馬場のコースの内側(内馬場)が芝生の広場になっていて、レースのない日には誰でも入って散歩やキャッチボールができます。もともと公園の方が先にでき、その敷地の中に後から競馬場が整備されたという、少し変わった成り立ちをもっています。散歩の達人の連載では、競馬場を公園として一般開放しているのは日本でここだけと紹介されました。入園は無料で、ふだん馬が走るダートのコースを間近に見ながら歩けるのが、ほかの公園にはない体験です。ただし開いている日と時間には決まりが多いので、出かける前に開放日を確かめることが欠かせません。

どんな場所か:公園の中に競馬場ができた

浦和記念公園は1940年(昭和15年)、当時の浦和市が「紀元2600年記念事業」の一つとして開いた公園です。その後、戦前にあった粕壁(いまの春日部市)の競馬場を移す形で、公園の敷地の中に競馬場が設けられ、もとの公園が競馬場の内馬場に収まる形になりました。ウィキペディアでは、競馬場が設けられたのは1947年10月5日、最初の開催は1948年(昭和23年)4月19日とされ、戦後の競馬法のもとで地方公共団体の主催として最初に開かれた地方競馬の競馬場だと記されています。1973年にはコースの内側が芝生などで緑地化され、いまの公園の姿に近づきました。所在地は南区大谷場1-8-42、公園は大谷場と太田窪にまたがっています。管理の案内は浦和競馬場の公式サイトに「公園のご利用について」として載っています。周りは住宅街で、街なかに突然広い空が開ける感覚を味わえます。競馬場は、埼玉県とさいたま市でつくる埼玉県浦和競馬組合が主催する地方競馬の会場です。コースは一周1200mの左回りで平坦なダート、直線は220mです。この競馬場で行われる交流重賞の一つは「浦和記念」という名前で、公園の名前がそのままレースの名前にも残っています。老朽化した1号スタンドは2009年に解体され、新しい2号スタンドが2019年7月に完成しました。2012年からはJRAの馬券を売る「ウインズ浦和」も入っています。

見どころと設備:コース脇を歩き、芝生でくつろぐ

園内にはサッカー場や野球場が整えられ、2010年8月にはジョギングコースも設けられました。競馬場のコースは一周約1200mで、ダートは深さ10cmほどのふかふかの砂だと紹介されています。公園の中央には藤右衛門川が流れ、浦和競馬場調節池としての役割も担っています。芝生のほかに水路、藤棚、ベンチがあり、大型ビジョンや健康器具も見られます。トイレ(簡易トイレ)はありますが、水飲み場や自動販売機はないと紹介されているので、飲み物は持参しましょう。ふだんテレビ中継で見るコースの内側に立てるのは、競馬ファンでなくても新鮮です。地域の情報サイトの紹介では、広い芝生ではゲートボールが行われ、グラウンドは東側にあるとされています。子ども向けの遊具はなく、置かれているのは健康器具だけです。ウィキペディアによると、かつてあった遊具は撤去され、その後の2010年にジョギングコースが設けられました。競馬場の設備としては全国で初めてのヘリポートもあり、災害などの緊急時に備えています。藤右衛門川の浦和競馬場調節池は、水害に悩まされてきたこの地域のために、埼玉県が初めてつくった調節池とされています。トイレは西側と北側の中央の2か所で、西側は子ども用のトイレも備えたきれいなつくりと書かれています。

開放日と時間:レースの日は入れない

浦和競馬場の公式案内によると、開放時間は5月1日から9月15日までが午前5時から午後7時、9月16日から4月30日までが午前6時から午後7時です。ただし、競馬の開催日は終日閉鎖されます。さらに、開催前の5日間と、能力調教試験の日は午前9時30分まで閉鎖です。競走馬が調教している間も閉鎖されます。つまり、早朝に行けばいつでも入れるわけではなく、開催日程によって入れる時間が大きく変わります。浦和競馬場の開催日程を事前に見て、レースのない日の昼間を選ぶのが確実です。競馬の開催はおおむね月に5日程度と紹介されており、それ以外の日の多くは開放されています。朝の時間に影響する能力調教試験の日も公式サイトに載っていて、2026年(令和8年)は1月9日、2月5日、2月28日、3月20日、4月3日、5月8日、6月5日、6月26日、7月23日、8月12日、9月3日、10月2日、10月23日、11月27日、12月25日が予定とされています。閉鎖のときは、各門に「競走馬調教のため閉鎖中」の看板が出ます。

ルールと過ごし方:球技はできるが火気は禁止

公式案内では、火気の使用とバーベキュー、自動車やオートバイの乗り入れ、犬のリードを外すこと、許可のない球技、ゴルフの練習が禁止されています。一方で、紹介記事ではお弁当などの食事はでき、キャッチボールやサッカーのような軽いボール遊びは楽しめると書かれています。犬の散歩はリードを着けて、ごみは持ち帰り、側溝のふたに乗らない、花や木を傷めない、といった注意も挙げられています。子ども連れなら、芝生で走り回ったりキャッチボールをしたりするのにちょうどよい広さです。ひとりなら、コース脇を一周歩いてみるだけでもよい運動になります。雨の日は屋根のある場所がほとんどないため、晴れた日向きの公園です。

行き方と小さな予算での過ごし方

公園には駐車場がなく、公式案内でも車での来園は控えるよう呼びかけています。電車ならJR京浜東北線・武蔵野線の南浦和駅から徒歩15分ほどと紹介されています。地域の紹介記事では、浦和駅からも南浦和駅からも徒歩15分ほどとされています。入口は東西南北の4か所にありますが、初めてだと場所がわかりにくく、地図アプリにもはっきり出ないことがあると書かれています。コースを横切る通路は砂が厚く、ベビーカーや重い電動自転車では渡りにくいので注意しましょう。自転車は公園の中に停められると紹介されています。公園としての駐車場はなく、競馬の開催日だけ来場者用の駐車場が開くとされています。入園は無料なので、かかるのは交通費と持参する飲み物や軽食の代金くらいです。ボールやレジャーシートを持って行き、芝生で遊んでからコース沿いを散歩する、という過ごし方なら一円も追加でかかりません。園内に自販機がないとされているので、途中のお店で飲み物を用意しておくとよいでしょう。

広い内馬場は、地域の催しの会場にもなっています。さいたま市によると、区民や有志の人たちによる手づくりのお祭り「南区ふるさとふれあいフェア」が毎年ここで開かれ、24回目の2026年は10月3日(土)の午前9時30分から午後3時まで(荒天中止)、「楽しもう!ふれあい世代間交流」をテーマに行われました。一部の芝生エリアで飲食ができ、レジャーシートがあると便利と案内されています。ウィキペディアでは、このフェアで熱気球の体験などが行われると紹介され、過去には浦和レッズの選手をコーチに招いた子ども向けのサッカー教室や、さいたま市の花火大会の会場になったこともあると書かれています。次の年の日程は、さいたま市南区のページで確かめてください。

行く前に確かめること

開放日と時間は競馬の開催日程や調教試験の日程で変わります。出かける前に、必ず公式で、浦和競馬場のサイトの開催日程と公園の利用案内を確かめてください。球技については許可が必要な場合がある旨が書かれているので、チームでの練習などは事前に問い合わせましょう。

この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-06)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。

コスパチェック点の出し方 ›

料金10.0
事実の点(10点満点)6.5
駐車場未確認
子供未確認

楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。

この場所と一緒に楽しむ

  1. 浦和記念公園 0円
  2. 徒歩6分ほど(300m・目安)
    太田窪四丁目公園 0円
  3. 徒歩7分ほど(400m・目安)
    大谷場1丁目公園 0円
  4. 徒歩8分ほど(420m・目安)
    葉根木公園 0円
合計0円

移動の時間は直線距離からの目安です。

基本の情報

所在地〒336-0016 埼玉県さいたま市南区大谷場1丁目8−42 地図
電話未確認
営業時間未確認
定休日未確認
公式サイトwww.urawa-keiba.jp/guide/park/
駐車場未確認
子供未確認
ペット未確認
雨の日屋外

祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-08-09

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