城北中央公園

練馬区・公園

ここで楽しめる一番少ない金額(1人)

0円無料

0円

出典:練馬区「観光施設一覧」(2026-10-05に確認)。料金は変わることがあります。最新の情報は公式でご確認ください。

料金(公式・公的な情報に書いてあるもの)

入場料・大人無料 0円

どんな場所?

城北中央公園は、練馬区の公園です。

入場に料金はかからないと、練馬区「観光施設一覧」に書いてあります。

時間は00:00-23:59と書いてあります。

3km以内に0円で楽しめる場所が3か所あり、いちばん近いのは桜川緑道(約280m)です。

城北中央公園|旧石器時代の遺跡と4つの遊具広場がある、練馬・板橋にまたがる都立公園

都立城北中央公園は、練馬区氷川台・羽沢と板橋区桜川・小茂根にまたがる、面積約25.9ヘクタールの都立公園です。石神井川の北側に広がり、9,000本を超える木々の中に、野球場、陸上競技場、テニスコートなどの運動施設、遊具のある4つの広場、登録制のドッグラン、そして東京都指定の茂呂遺跡と栗原遺跡があります。入園は無料で、一部の運動施設と駐車場が有料です。いまは公園の地下で洪水をためる調節池の工事も進んでいます。この記事では、東京都公園協会の公式案内、板橋区観光協会、地域の子育てサイトや公園紹介をもとに、見どころ、遊び方、行き方、出かける前の注意をまとめます。

どんな場所か:防空緑地から始まった運動公園

東京都公園協会の案内によると、この公園の前身は昭和17年(1942年)に計画された防空緑地です。戦後に都市公園の計画に組み込まれ、昭和32年(1957年)4月1日に「上板橋緑地」として開園し、昭和45年(1970年)に今の名前になりました。ウィキペディアによると、開園時は13.2ヘクタールで、立教学院から土地が返されたのをきっかけに名前が改められ、2023年4月時点の面積は25.9ヘクタールです。公園の南側には石神井川が流れ、川に沿って公園が広がっています。板橋区観光協会は「スポーツ、自然、歴史、身近な防災を体験」できる地域に愛される運動公園と紹介しています。園内の木は9,000本以上で、ウィキペディアには、多摩動物公園のコアラのえさとしてユーカリが育てられているとも書かれています。

見どころ:茂呂遺跡・栗原遺跡と四季の木々

歴史の面での見どころは二つの遺跡です。公式案内によると、茂呂遺跡は約1万7千年前の旧石器時代の遺跡です。板橋区の解説によると、1951年(昭和26年)3月、当時中学生だった瀧澤浩さんが、小茂根五丁目の切り通しの道で黒曜石の石器と石の集まりを見つけたのが始まりで、同じ年の7月に明治大学考古学研究室などが発掘しました。群馬県の岩宿遺跡に続いて、日本で2例目に旧石器時代の文化が確かめられた遺跡で、出てきたナイフ形石器は「茂呂型ナイフ形石器」と名づけられ、茂呂の名は全国に知られました。1967年に東京都の史跡、1999年には出土品が都の有形文化財に指定されています。栗原遺跡には奈良時代の住居が復元されていて、公園紹介サイトでは練馬区の登録文化財とされています。Wikipediaによると、栗原遺跡は1955年、立教学院の総合運動場(今の公園)をつくるときに見つかった、旧石器時代から平安時代までの遺物が出た遺跡です。復元された竪穴住居は8世紀初めのもので、東京大学教授だった藤島亥治郎の設計により1956年に建てられ(1957年とする解説もあります)、ケヤキの丸太の柱にスギの梁、カヤぶきの屋根でできています。1988年度に練馬区の登録史跡になりました。昔の人の暮らしを、実物大の家を見ながら想像できる場所です。季節の花や木も豊富で、公式案内では、春はサクラ、コブシ、ツツジ、ウメ、夏はアジサイ、ムクゲ、フヨウ、秋はイチョウ並木とケヤキ、冬はサザンカやソシンロウバイが挙げられています。秋にはヒガンバナやキバナコスモスも咲き、ドングリも拾えます。散歩のたびに違う景色に出会えます。

子供連れ:遊具のある3つの広場

公式案内の施設一覧には、遊具のある広場として児童公園、こども広場、わくわく広場、けやき広場の4つが載っています。公園紹介サイトによると、幼児向けの遊具が多い「わくわく広場」と「児童公園」には、波型の通路がある大型遊具、象のすべり台、ツリーネット、スプリング遊具、迷路や楽器のように音が出る仕掛けを埋め込んだ壁、大型の砂場、半円形のすべり台、円形のジャングルジム、ネットトンネル、シーソー、ブランコ、小さな築山などがあります。「けやき広場」には、まっすぐ滑るターザンブランコ、タコの形の複合すべり台、回転する遊具があります。「こども広場」には大型の複合遊具、ブランコ、鉄棒があります。年齢や好みに合わせて広場を回る楽しみ方ができます。公園では生きものにふれる催しも開かれていて、2026年は6月にトンボの幼虫ヤゴがすむ「とんぼ池」の清掃と生きもの観察会、8月に4歳から小学6年生と保護者向けの「夏の子ども自然観察会」(申し込み制)がありました。とんぼ池の清掃のときは、池にすむ生きものを水槽に入れて見せ、終わったあともサービスセンターでしばらく展示しています。観察会では生きものの採集はできず、網や虫かごは持ってこないよう案内されていました。次の催しは公園協会のお知らせで確かめられます。園内には売店もあり、公園紹介サイトでは3〜11月は午前9時〜午後5時、12〜2月は午前9時〜午後4時(12〜2月は火曜定休)と紹介されています。ただし記事は2019年の更新なので、営業状況は現地で確かめてください。

運動施設とドッグラン

運動施設は、野球場、小野球場、陸上競技場、テニスコート、ゲートボール場がそろっています。ウィキペディアでは野球場2面、テニスコート9面とされています。スポーツ施設の利用は有料です。公園協会のお知らせによると、2026年11月9日から12月4日までは補修工事のためテニスコートの1〜4番が使えず、5〜9番だけになります。公園の中には板橋区立上板橋体育館もあります。ドッグランは登録制で、公園紹介サイトによると利用は無料、公園サービスセンターでの登録が必要です。犬を連れて行く場合は、登録に必要なものを事前にサービスセンター(03-3931-3650)に問い合わせておくとスムーズです。

行き方:上板橋駅・氷川台駅から歩く

公式案内によると、東武東上線の上板橋駅から徒歩15分、東京メトロ有楽町線・副都心線の氷川台駅から徒歩20分です。公式の駐車場は66台(障害者用2台を含む)で、24時間使えます。料金は普通車で最初の1時間300円、以後20分ごとに100円、最大1,200円です。公式案内では公共交通機関の利用が勧められています。

小さな予算での過ごし方と、行く前に確かめること

入園は無料なので、電車で行き、お弁当を持って遊具の広場と遺跡、季節の木々を巡れば、交通費のほかにはほとんどお金がかかりません。いっぽうで、公園の地下では東京都が石神井川の洪水対策として「城北中央公園調節池」をつくっています。一期工事は2025年6月末に終わり、2025年7月から二期工事が始まっていて、2026年4月にはインフォメーションセンターも開設されました。東京都の資料では、一期工事のときに「かりんの広場」が閉鎖されたことが案内されています。工事の場所によっては通れない区域があるかもしれないので、出かける前に公園の公式ページや工事の案内で最新の状況を必ず確かめてください。サービスセンターや各施設は年末年始に休みます。

この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-05)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。

コスパチェック点の出し方 ›

料金10.0
事実の点(10点満点)7.0
駐車場未確認
子供未確認

楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。

この場所と一緒に楽しむ

  1. 城北中央公園 0円
  2. 徒歩5分ほど(280m・目安)
    桜川緑道 0円
  3. 徒歩18分ほど(950m・目安)
    練馬区立平和台図書館 0円
  4. 徒歩19分ほど(1.0km・目安)
    板橋区立中央図書館・いたばしボローニャ絵本館 0円
合計0円

移動の時間は直線距離からの目安です。

基本の情報

所在地〒179-0084 東京都練馬区氷川台1丁目3−1 地図
電話03-3931-3650
営業時間00:00-23:59
定休日未確認
公式サイトwww.tokyo-park.or.jp/park/format/index02
駐車場未確認
子供未確認
ペット未確認
雨の日屋外

祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-09-20

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