羽村市・公園
| 入場料 | 入園無料(区市町村の公園) 0円 |
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小作緑地公園は、羽村市の公園です。
入園無料(区市町村の公園)で、0円で楽しめます(羽村市「公共施設一覧」の種別による)。
3km以内に0円で楽しめる場所が3か所あり、いちばん近いのは小作ふれあい公園(約180m)です。
小作緑地公園は、東京都羽村市小作台四丁目にある市の公園です。羽村市の公式サイトによると、面積は14,392平方メートルで、1982年(昭和57年)3月1日に開園しました。小作台小学校の南側にあり、もともとの自然林を生かしてつくられているのが特徴です。春はサクラやコブシ、ツツジ、冬にはサザンカが花を咲かせ、秋はケヤキやナラ、モミジなどが色づきます。遊具を目当てに行く公園というより、木々の中を歩いて季節の移り変わりを感じる場所で、入園は無料です。JR青梅線の小作駅から歩いて行ける距離にあるので、電車で出かけて短い散歩をするのにも向いています。この記事では、市の公開情報などをもとに、公園の成り立ちと設備、季節ごとの楽しみ方、子供連れでの過ごし方、行き方、最近の木の手入れの様子をまとめます。
小作緑地公園がある小作台は、羽村市の北部、青梅市と接するあたりに広がる町で、一丁目から五丁目まであります。Wikipediaに載る2025年7月時点の市の統計では約3,400世帯、6,000人あまりが暮らす住宅地で、町内には市立小作台小学校や東京都水道局の小作浄水場があります。
公園の住所は羽村市小作台4丁目14番地で、小作台小学校のすぐ南側です。広さは14,392平方メートル、約1.4ヘクタールあり、住宅地の中にまとまった木々が残る、羽村市の緑地公園の一つです。市の紹介文では、自然林を生かした公園と説明されており、芝生の広場や大型遊具で遊ぶ公園とは性格が違います。開園は1982年3月1日で、40年以上にわたって地域の緑として守られてきました。
羽村市のサイトでは、小作緑地公園のほかにも、栄緑地公園や羽加美緑地公園など「緑地公園」と名のつく公園が紹介されており、市内に点在する緑を残す役割を持った公園の一つといえます。市の「市内の公園・児童遊園」のページによると、羽村市には公園が70、児童遊園が12あり、緑地の仲間としては小作緑地公園のほかに羽加美緑地公園、栄緑地公園、あさひ緑地公園、神明緑道が挙げられています。
市の紹介によると、園内ではサクラ、コブシ、ツツジ、サザンカなどが季節ごとに花を咲かせます。春はサクラとコブシの白い花、続いてツツジが見ごろを迎え、冬の入り口にはサザンカが咲きます。秋になると、ケヤキやナラ、ソロ、モミジなどが紅葉し、冬は葉を落とした木々が次の春に備える姿を見せます。
落葉樹が多いため、夏は木陰の中を歩くことができ、冬は葉が落ちて日差しが地面まで届きます。同じ道を歩いても季節によって明るさや足もとの景色が変わるので、近くに住む人なら月に一度くらい訪ねて、変化を比べてみるのも楽しみ方の一つです。
設備は、市の公式サイトによると水飲み、テーブル、ベンチ、あずまや(屋根のある休憩所)です。テーブルとベンチがあるので、散歩の途中で座って休んだり、軽く飲み物を飲んだりできます。日本気象協会のおでかけ情報(tenki.jp)でも、遊歩道をハイキングのような気分で歩ける緑の多い公園で、屋根の付いたテーブルとベンチがあり、食べ物を持ち込めると紹介されています。
市の設備の一覧には遊具が書かれていないため、滑り台やブランコで遊ぶことを目的に行くと物足りなく感じるかもしれません。その代わり、木の実や落ち葉、花を探しながら歩く自然遊びには向いています。秋にはナラなどのどんぐりが落ちる木もあり、袋を一つ持っていくと子供の楽しみが増えます。木の多い場所なので、汚れてもよい靴と長めのズボンで出かけると安心です。
遊具で遊びたい子がいるときは、近くの児童公園と組み合わせる手があります。市の一覧では、小作台には小作緑地公園のほかに七つの児童公園が載っていて、同じ四丁目にはしらかば児童公園(小作台4丁目10番地)とうさぎ児童公園(小作台4丁目7番地10)があります。一覧に遊具の内訳は書かれていないので、何があるかは市の各公園のページか現地で確かめてください。
雨の日は、あずまやの屋根の下で少し休むことはできますが、長く過ごす場所ではありません。木の下は雨の後もしばらく湿っていることがあるので、晴れた日を選ぶのがよいでしょう。
ひとりで行くなら、駅からの散歩コースに組み込むのが手軽です。木々の中をゆっくり歩き、ベンチやあずまやで一休みする、静かな時間を過ごしたい人に合っています。トイレは市の設備一覧に書かれていないので、行く前に駅などで済ませておくと安心です。
羽村市では、コナラやクヌギなどブナ科の木が枯れる「ナラ枯れ」の被害が広がっており、市の公園や緑地で被害を受けた木の伐採を進めています。ナラ枯れは、体長5ミリに満たないカシノナガキクイムシという虫が運ぶナラ菌が木に感染して起こる、木の伝染病です。
市の公表資料によると、小作緑地公園では令和4年度に13本、令和6年度に6本、令和7年度に23本の被害木が伐採されました。令和7年度は市内9か所で計48本が伐採され、そのうち半分近くがこの公園の木でした。訪れたときに切り株が増えていたり、立ち入りが一時的に制限されている場所があったりするのは、こうした作業のためと考えられます。
枯れた木は枝が落ちたり倒れたりするおそれがあります。園内で作業中の表示やロープを見かけたら、その場所には近づかないようにしてください。市の方針は、枯れてしまった木を優先して切り、焼却して処分すること、被害を受けた木の様子を見守ることの二本立てです。市は令和8年度も市内の全公園と緑地で被害の調査を行う予定としています。
電車の場合は、JR青梅線の小作駅が最寄りです。日本気象協会のおでかけ情報(tenki.jp)では、小作駅から歩いて約6分とされています。地図アプリで「羽村市小作台4丁目14」または「小作台小学校」を目指すとわかりやすいでしょう。
小作駅は「おざく」と読みます。Wikipediaの記事によると、1894年(明治27年)11月19日、青梅鉄道の立川・青梅間が開通したのと同時にできた古い駅で、1986年に線路をまたぐ橋上の駅舎になりました。駅の所在地は小作台五丁目で、小作台の町は駅の東側に広がっています。東口は会社や店が並ぶ側、西口は静かな住宅地の側とされているので、公園のある小作台の側は東口にあたります。市のコミュニティバス「はむらん」の小作コースも駅に発着します。
市の公式ページには駐車場の記載がありません。駅から歩ける距離なので、電車と徒歩、または自転車で行くのが確実です。車で行く場合は、近くの有料駐車場を事前に探しておいてください。問い合わせ先は羽村市まちづくり部土木課の公園管理係(市役所代表042-555-1111、内線282)です。
入園は無料で、テーブルやベンチも自由に使えます。水筒と軽いおやつを持って、季節の花や紅葉を見ながら散歩するだけなら、交通費のほかにお金はほとんどかかりません。小作駅の周りで食事や買い物を済ませてから立ち寄ると、半日の小さなお出かけになります。
行く前には、次のことを確かめておくと安心です。ナラ枯れの伐採作業などで一部に入れないことがあるため、気になる場合は市の土木課に問い合わせること。トイレや遊具は市の設備一覧にないので、必要な準備をしてから行くこと。花や紅葉の見ごろは年によって変わるので、出かける時期に合わせて様子を確かめること。面積や設備は羽村市の公式ページをもとにしていますが、変わることもあるため、最新の情報は必ず公式で確かめてください。
この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-06)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。
楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。
移動の時間は直線距離からの目安です。
| 所在地 | 東京都羽村市小作台4-14 地図 |
|---|---|
| 電話 | 042-555-1111 |
| 営業時間 | 未確認 |
| 定休日 | 未確認 |
| 公式サイト | city.hamura.tokyo.jp/0000012935.html |
| 駐車場 | 未確認 |
| 子供 | 未確認 |
| ペット | 未確認 |
| 雨の日 | 屋外 |
祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-09-27