墨田区・図書館・美術館・博物館
| 入場料・大人 | 大人 100円 |
|---|
すみだ郷土文化資料館は、墨田区の図書館・美術館・博物館です。
「大人」が100円と、墨田区「観光施設一覧」に書いてあります。1人100円から楽しめる計算です。
時間は09:00-17:00、休みは月曜日と書いてあります。
屋内の施設なので、雨の日の行き先にもなります。
3km以内に0円で楽しめる場所が3か所あり、いちばん近いのは隅田公園(約300m)です。
すみだ郷土文化資料館は、墨田区向島にある区立の資料館です。1階で墨田区の原始・古代から現代までの歴史を、2階で隅田川の花見や墨堤のにぎわい、近代の出来事を紹介し、3階では企画展を開いています。とうきょうスカイツリー駅から歩ける場所にあり、中学生以下は入館料がかかりません。
すみだ郷土文化資料館は、東京都墨田区向島2-3-5にある墨田区の資料館です。平成10年(1998年)に、墨田区の歴史や文化、伝統を紹介する地域の博物館として開館しました。墨田区の観光情報サイトでは、郷土の歴史を学ぶ場であると同時に、研究の成果を発信する場とも紹介されています。
百科事典の記事によると、建物は5階建てで、1階と2階が常設展示、3階が企画展示に使われ、4階と5階は事務室や収蔵庫などになっています。区の公式サイトのフロア案内では、1階が「すみだの歴史がわかるフロア」、2階が「隅田川のフロア」、3階が企画展示のフロアと案内されています。
3階の企画展は、テーマを変えて年に何度か開かれます。区の公式サイトによると、2026年は2月28日から5月6日まで「墨堤の桜」、5月16日から6月28日まで「すみだの石鹸・歯磨き-石鹸工場のあるまち-」が開かれました。10月3日から11月29日までは「護国寺五百羅漢図展」で、東京都指定文化財「絹本着色五百羅漢図 兆溪元明筆」の護国寺本などを公開しています。前期は10月25日まで、後期は10月28日からです。12月12日から2027年2月21日までは「板碑-中世すみだの祈りのかたち-」が予定されています。企画展も、ふだんの入館料(一般100円)で見られます。
講演会は5階の研修室で開かれます。五百羅漢図展に合わせて、10月18日と10月25日に専門家の講演会(各回400円・入館料込み、電話で先着順の申し込み)が予定されています。
1階の常設展示「すみだのあゆみ」では、墨田区の北と南にあたる二つの地域の歴史を紹介しています。区の公式サイトによると、北部の向島は弥生時代以降に陸地になっていき、古墳時代以降に人が住むようになった地域です。南部の本所は江戸時代の初めに埋め立てて開かれ、最初から都市として発展してきました。成り立ちの違う二つの地域を、古い文書や絵画、遺跡から出た遺物などの実物資料で、時代ごとにたどれるようになっています。
同じ1階には「すみだライブラリー」という図書コーナーがあり、墨田区の歴史や文化に関する基本的な本や、区の教育委員会が出した刊行物を読めます。区の無形文化財に登録された職人の技を撮ったビデオを見られるブースもあります。区の刊行物を扱うミュージアムショップもあります。
2階は隅田川をテーマにしたフロアです。区の公式サイトによると、ジオラマのコーナー「墨堤のにぎわい」では、隅田川の土手である墨堤の桜と、墨堤にゆかりのある文人を取り上げています。明治時代の終わりごろの花見の様子がジオラマで再現され、照明と音で当時の雰囲気が感じられるようにつくられています。
特集展示のコーナーでは、花見や花火、名所など隅田川とその流域に関わる絵画や文献、古い写真、実物資料を、テーマを決めて入れ替えながら紹介しています。「近代すみだと隅田川」のコーナーは時期によって内容が変わり、区の公式サイトでは、3月後半から8月初めまでは隅田川のボートレース「隅田川レガッタ」、8月中旬から翌年3月中旬までは東京の空襲を取り上げると案内されています。空襲の時期には、体験した人が描いた絵も展示されます。毎年3月と8月には東京大空襲に関する催しも開かれています。
区の公式サイトによると、中学生以下は入館料が無料です。子供と一緒に行く場合は、2階の花見のジオラマのように、目で見て分かる展示から入ると、昔の隅田川の様子を話しやすくなります。展示はすべて屋内なので、雨の日でも見学できます。
区の2026年度の展示予定では、「東京空襲体験画展」と「すみだの昔のくらしと道具」が通年の常設展示として挙げられています。墨田区の観光サイトによると、2025年9月から2026年3月までの企画展「昔のくらしと道具」では、炭火アイロン、黒電話、かつお節削り器、湯たんぽなど、昭和期を中心とした生活道具や学用品を紹介し、手に取って試せる道具も用意されていました。区内の小学生向けには、ボランティアの解説やワークシートを使った学習の予定が組まれていました。
ひとりで行く場合は、1階で向島と本所の成り立ちの違いを見てから2階の隅田川の展示に進むと、川をはさんだ町の歴史の流れをつかみやすくなります。1階の図書コーナーで本を読んだり、職人の技のビデオを見たりして、時間をかけて過ごすこともできます。
空襲に関する展示は時期が決まっているので、見たい場合は区の公式サイトで展示の時期を確かめてから出かけるとよいでしょう。
区の公式サイトによると、東武線のとうきょうスカイツリー駅から徒歩約7分、都営浅草線の本所吾妻橋駅から徒歩約8分です。都営バスを使う場合は「言問橋」で降りて徒歩約2分、墨田区内を回るバスの北西部ルートでは「見番通り入口」で降りて徒歩約5分と案内されています。
墨田区の観光情報サイトでは、資料館のある向島のあたりには相撲部屋や神社、寺、伝統工芸に関わる施設などがあると紹介されています。駐車場については区の公式サイトの利用案内に記載が見当たらなかったため、電車やバスで向かうほうが確実です。
資料館は隅田公園のすぐ近くです。観光サイト「東京とりっぷ」によると、隅田公園の墨田区側には江戸時代、水戸藩の下屋敷「小梅御殿」があり、関東大震災まで水戸徳川家が住んでいました。公園の日本庭園には、この大名庭園の池などが取り込まれています。桜は墨田区側に343本、台東区側に600本、あわせて約1,000本が植えられ、「日本さくら名所100選」に選ばれています。公園内の牛嶋神社は関東大震災のあとにここへ移ったもので、体の悪いところと同じ場所をなでると治ると言い伝えられる石の牛「撫牛」があります。2階で墨堤の花見のジオラマを見たあと、実際の墨堤を歩くと、展示と今の風景を比べられます。
入館料は一般100円で、中学生以下と、身体障害者手帳などを持っている人とその介助者は無料です。区の公式サイトによると、20人以上の団体は1人80円になります。小さな予算でも、常設展示の2つのフロアと企画展を見て、図書コーナーで過ごすことができます。駅から歩いて行けるので、交通費も電車代だけで済みます。見学のあとに隅田公園や墨堤を歩けば、入館料100円と電車代で半日を過ごせます。
開館時間は午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)です。休館日は毎週月曜日と毎月第4火曜日(いずれも祝日の場合は翌平日)、12月29日から1月2日までです。臨時の休館や開館日の変更は区の広報誌や公式サイトで知らせると案内されているので、企画展の内容とあわせて、出かける前に必ずご確認ください。
この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-05)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。
楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。
移動の時間は直線距離からの目安です。
| 所在地 | 東京都墨田区向島2-3-5 地図 |
|---|---|
| 電話 | 03-5619-7034 |
| 営業時間 | 09:00-17:00 |
| 定休日 | 月曜日 |
| 公式サイト | city.sumida.lg.jp/sisetu_info/siryou/kyo |
| 駐車場 | なし |
| 子供 | 未確認 |
| ペット | 未確認 |
| 雨の日 | 屋内 |
祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-10-03