府中市・公共施設
| 入場料・大人 | 無料 0円 |
|---|
四谷文化センターは、府中市の公共施設です。
入場に料金はかからないと、府中市「公共施設一覧」に書いてあります。
時間は09:00-17:00と書いてあります。
屋内の施設なので、雨の日の行き先にもなります。
3km以内に0円で楽しめる場所が3か所あり、いちばん近いのは西府文化センター_児童館(約1.1km)です。
四谷文化センターは、府中市四谷2丁目にある市の複合施設です。公民館、高齢者福祉館、児童館、図書館が入り、明るい遊戯室や図書館を無料で使えます。一方で、2026年11月末から大規模改修のため長い休館に入る予定と伝えられているので、出かける時期に注意が要ります。
府中市には11か所の「文化センター」があります。市の説明によると、文化センターは市役所の窓口・公民館・高齢者福祉館・児童館・図書館をまとめた施設で、地域の交流や遊び、学び、憩いの場です。四谷文化センターは四谷2丁目にあり、子育て情報サイト「いこーよ」は、住宅と田畑が並ぶのんびりした地域にある施設と紹介しています。
市のページの配置図では、建物は3階建てです。1階に事務室、児童館の遊戯室、高齢者福祉館の大広間と健康コーナー。2階に公民館の和室・会議室・料理講習室と四谷図書館。3階に講堂があります。地元の市議会議員の記事によると、建物は1977年に建てられ、40年以上使われてきました。
「四谷」という地名は、江戸時代の村名がそのまま町名として残ったものです。府中市史編さん担当の「市史編さんだより」第4号によると、由来は家が4軒あったからという説があるものの、はっきりしたことはわかっていません。古い記録では、戦国時代の元亀4年(1573)の北条家の文書に「四屋」の名が見えます。
同じ号によると、四谷の歴史は多摩川と深く結びついています。江戸時代の初めに洪水で耕地が流され、寛永4年(1627)に甲斐国から移り住んだ市川上之宮内匠という人物が再び開墾したと伝えられます。宝永4年(1707)には、四谷村と近くの村々が多摩川の同じ取水口から水を引く組合用水が生まれました。明治23年(1890)にも洪水で堤防が切れて被害が出るなど、今の堤防ができるまでは水害に悩まされた土地です。府中市の地域情報サイト「まちネットふちゅう」は、かつて水田や梨畑が広がっていた地域が、中央自動車道の開通で変わってきたと紹介しています。
子ども向けの中心は1階の遊戯室です。市のページでは107平方メートル・定員100人の部屋で、午前9時から午後5時まで子どもに無料で開放されています。工作台、電子ピアノ、黒板のほか、おむつ換え台とベビーベッドも置かれています。いこーよでは、大きな窓から光が入る部屋で、中学生以下の子どもがのびのび体を動かせると紹介されています。
なお市の説明では、ほかの文化センターにある乳幼児専用の部屋(幼児ルーム)は、四谷にはありません。乳幼児連れの場合も、遊戯室のベビーベッドやおむつ換え台、授乳室を使う形になります。いこーよによると、授乳などのために立ち寄れる東京都の「赤ちゃん・ふらっと」の施設で、施設を使う予定がなくても立ち寄れるとのことです。
2階の四谷図書館は府中市立図書館の地区図書館です。図書館のページでは、館内の配置図が公開され、24時間返せるブックポストがあると案内されています(長期休館中は閉鎖)。
公民館の部屋は、講堂(125平方メートル・定員50人、太極拳や体操などにも使用)、会議室(定員36人)、和室(10畳、茶道・華道向けで炉あり)、料理講習室です。1階の大広間(49.5畳)は平日と土曜の日中に高齢者に無料で開放され、健康コーナーの治療器とマッサージ機も無料で使えます。
地元の市議会議員の記事によると、四谷文化センターは長く使うための大規模改修工事を行うことになり、2026年11月28日から2028年3月ごろまで休館する予定です。休館するのは公民館、児童館、高齢者福祉館、図書館で、工事の進み具合で期間が変わる可能性があるとされています。
同じ記事では、休館中も敷地内に仮設事務所を置き、住民票や戸籍の証明書の発行などの窓口業務、施設予約システム、図書館の一部(予約した本の受け取り、貸し出し・返却、利用者登録、ブックポスト)を続ける予定と紹介されています。駐車場は工事の段階に応じて使える範囲が変わるとのことです。
記事は工事の進み具合で日程が変わる可能性にも触れているので、休館の始まりと終わりの時期は市の発表をご確認ください。
開館している期間なら、屋内の遊戯室が子どもの雨の日の遊び場になります。市のページでは、多機能トイレ、オストメイト対応トイレ、おむつ交換設備、授乳室、車いす用エレベーター、車いすの貸し出しがあるとされています。
ひとりで過ごすなら2階の図書館で本を選ぶ時間がとれます。60歳以上の人は、平日と土曜の日中に大広間や健康コーナーを使えます。
天気のよい日は、センターから多摩川の堤防まで足をのばせます。府中市健康応援ウォーキングマップの「四谷体育館コース」(メイン約4.8km・約72分、短いコース約2.5km)では、堤防上の「府中多摩川かぜのみち」が、ジョギングやサイクリング用に整えられた道で、多摩川通り沿いに桜が多く植えられていると紹介されています。堤防に立つ黒松「四谷の五本松」は府中の名木百選の一つで、江戸から大正にかけて水防林として植えられ、「下堰(しもぜき)の松」と呼ばれてきました。
同じマップでは、府中四谷橋の下の三角形の緑地「四谷下堰緑地」にアスレチック遊具があること、四谷五丁目交差点から河川敷まで続く「西府緑地」が秋の彼岸花の群生地として知られることも紹介されています。
京王線「中河原駅」から府中市のコミュニティバス「ちゅうバス」に乗り、「四谷公会堂」または「稲荷神社」で降りて歩いて1分です。乗る路線の名前は、市・図書館・いこーよの各ページで書き方が異なるため、乗る前に市のちゅうバスの案内で確かめてください。市のウォーキングマップでは、中河原駅から京王バス「都営泉二丁目行き(稲荷神社経由)」に乗って「稲荷神社」で降りる行き方も載っています。JR南武線の谷保駅からは、京王バス「聖蹟桜ヶ丘駅行き」で「府中四谷橋北」で降りると、多摩川の堤防側に出られます。障害のある人向けの駐車区画もあります。
図書館、児童館の遊戯室、高齢者向けの開放スペースは、どれも無料です。かかるのはバス代くらいで、図書館で本を借り、遊戯室で遊ぶ、という過ごし方ができます。晴れていれば、そのあと多摩川の堤防まで歩けば、お金をかけずに半日を過ごせます。
時間は、市のページで公民館が午前9時〜午後9時、児童館と図書館が午前9時〜午後5時、児童館は正午から午後1時まで閉まります。ただし児童館の時間は、いこーよでは平日の午後のみと書かれているなど、記事により異なります。休みは年末年始(12月29日〜1月3日)と祝日、臨時休館日で、図書館は第1・第3月曜日も休み(祝日に当たるときは次の平日)です。
いちばん大事なのは改修による休館の予定です。2026年11月28日以降に出かける場合は、施設が開いているか、仮設事務所でどこまで用が足りるかを、施設(042-367-1441)か市・図書館のホームページで必ずご確認ください。
この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-05)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。
楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。
移動の時間は直線距離からの目安です。
| 所在地 | 東京都府中市四谷2-75 地図 |
|---|---|
| 電話 | 042-367-1441 |
| 営業時間 | 09:00-17:00 |
| 定休日 | 未確認 |
| 公式サイト | city.fuchu.tokyo.jp/shisetu/komyunite/se |
| 駐車場 | 未確認 |
| 子供 | 未確認 |
| ペット | 未確認 |
| 雨の日 | 屋内 |
祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-09-26