高円寺中央公園

杉並区・公園

ここで楽しめる一番少ない金額(1人)

0円入園無料(区市町村の公園)

0円

出典:杉並区「都市公園・都立公園一覧」(2026-10-05に確認)。料金は変わることがあります。最新の情報は公式でご確認ください。

料金(公式・公的な情報に書いてあるもの)

入場料入園無料(区市町村の公園) 0円

どんな場所?

高円寺中央公園は、杉並区の公園です。

入園無料(区市町村の公園)で、0円で楽しめます(杉並区「都市公園・都立公園一覧」の種別による)。

3km以内に0円で楽しめる場所が3か所あり、いちばん近いのは桃園川緑道(約130m)です。

高円寺中央公園(杉並区高円寺南)|駅南口の商店街から坂を下りた街角の公園

高円寺中央公園は、杉並区高円寺南四丁目にある区立の公園です。JR高円寺駅の南口の商店街から坂を下りたところにあり、杉並区はこの公園を「街角のオアシス」と紹介しています。面積は約1,501平方メートルと大きくはありませんが、4連のブランコ、砂場、すべり台のついた複合遊具、トイレがそろい、まわりをケヤキやスズカケの木が囲んでいます。入園は無料です。この記事では、杉並区の公式ページなどをもとに、公園の成り立ち、設備、行き方、過ごし方をまとめます。

どんな場所か

所在地は杉並区高円寺南4丁目31番7号、面積は1,501.27平方メートルです。杉並区の紹介によると、この公園のはじまりは1951年(昭和26年)で、東京都の土地を借りて「高円寺児童遊園」として開かれました。その後、区画整理事業で児童遊園の一部を取り込んで、1966年(昭和41年)3月4日に「高円寺中央公園」として開園しました。60年近く、この街の子供たちの遊び場になってきた公園です。

駅前の南口の商店街から坂を下りた場所にあり、まわりは商店と住宅がまじっているため、人通りの多い一帯です。杉並区は、そんな街なかで「いつもにぎわっている」公園だと説明しています。旅行サイトのフォートラベルでは、氷川神社から坂道を下りたところにあり、商店街から住宅地に移っていくあたりにあると紹介されています。

情報誌タイムアウト東京は、村上春樹の小説『1Q84』に出てくる公園のモデルがこの公園だという噂がある、と紹介しています。あくまで噂として伝えられている話ですが、小説の読者が訪ねるきっかけにもなっています。タイムアウト東京は、水銀灯や、遠くにかすかに聞こえる環七の車の音、北側に建つマンションなど、まわりの様子にも触れています。

見どころ・設備

杉並区のページに出ている設備は、トイレとバリアフリートイレ(車いすで使えるトイレ)、オレンジ色の鉄の枠の日よけがついた砂場、4連のブランコ、植え込みと花壇です。杉並区の紹介によると、入口を入るとまずオレンジの日よけの砂場が目に入り、左手には柵で囲った植え込み、右手には4連のブランコがあります。その奥の植え込みと「動物ウオール」に囲まれたケヤキの木立を抜けると、南側の出入り口です。いこーよでは、猫よけのネットがついた砂場、すべり台が2つついた複合遊具、ベンチ、水飲み場、バドミントンや縄跳びができる広場が紹介されています。複合遊具は、2つのすべり台を結ぶ橋の床がV字の形をしていて、少し変わった作りです。フォートラベルの口コミには、穴の開いた石のオブジェがあるという記載もあります。

木については、ケヤキやスズカケなどの高い木と、ツツジやアベリアなどの低い木が周りを囲み、園内にも南の出入り口の左右には、ヤマブキ、コデマリ、ツツジなど花の咲く木や、カヤの植え込みがあります。春から初夏にかけては、花と新しい緑が目に入る時期です。

子供連れ・ひとりで

ブランコ、日よけつきの砂場、すべり台つきの複合遊具と、小さな子供が遊ぶ定番の遊具がひととおりそろっています。バリアフリートイレがあり、水飲み場もあるので、駅に近い公園としては子供連れで使いやすい作りです。広場では縄跳びやバドミントンのような遊びもできると紹介されています。

ひとりなら、商店街で買い物をした帰りに、木に囲まれたベンチでひと休みする使い方ができます。タイムアウト東京は、月の明るい夜に空を見上げるのに向いた場所としても紹介しています。商店街に近く人通りも多いので、静かに過ごしたいなら朝の早い時間が向いています。

行き方

タイムアウト東京ではJR中央線の高円寺駅から歩いて3分、いこーよでは約5分、フォートラベルでは南口から3〜5分ほどとされています。杉並区の紹介にあるとおり、南口の商店街から坂を下りた場所にあります。駐車場はなく、いこーよは近くのコインパーキングを使うよう案内しています。駅から近いので、電車と徒歩で行くのがいちばん手軽です。商店街の中は人が多いので、自転車で行く場合は道を選んでください。

小さな予算での過ごし方

入園も遊具の利用も無料です。高円寺駅から歩いて行けるので、電車代のほかはほとんどお金がかかりません。水飲み場もあるので、水筒を持って行けば軽い遊びならお金を使わずに過ごせます。南口の商店街の散歩や、近くの氷川神社へのお参りと組み合わせて、遊ぶ時間と歩く時間を分ければ、子供連れでも疲れすぎずに街歩きができます。

フォートラベルが道しるべにしている氷川神社は、杉並区の紹介によると高円寺南4丁目44番19号にある高円寺氷川神社で、素盞鳴命をまつり、江戸時代には高円寺村の鎮守でした。境内には、戦時中に陸軍の気象部にまつられ、戦後にここへ移された気象神社があり、杉並区は「全国で唯一の非常に珍しい神社」と紹介しています。お参りにお金はかからないので、公園とあわせて歩けば、交通費だけで高円寺の街の歴史にもふれられます。

また杉並区の一覧によると、高円寺南には高円寺中央公園のほかに、馬橋ほんむら公園、高円寺東公園、新高円寺公園、桃園川緑道など18の公園や緑道があります。遊具の種類や広さはそれぞれ違うので、子供の年齢や遊び方に合わせて、近くの公園と組み合わせてみるのも一つの方法です。

「高円寺」という地名のもとになったお寺も、同じ高円寺南4丁目(18番11号)にあります。杉並区の紹介によると、宿鳳山髙圓寺は1555年(弘治元年)に開かれた曹洞宗の寺で、このあたりはかつて桃の木が多く「桃園」と呼ばれていました。3代将軍の徳川家光が鷹狩りの折に立ち寄って休んだ茶室の跡が、本堂の裏の高台で「御殿山」と呼ばれ、それまでの「小沢村」を寺の名にちなんで「高円寺村」と改めさせたのも家光だと伝えられています。江戸時代から何度も火事にあい、いまの本堂は1954年(昭和29年)に建て直されたものです。

高円寺南口の商店街は、夏の「東京高円寺阿波おどり」の始まりの場所でもあります。杉並区の紹介によると、1957年(昭和32年)8月27日、高円寺南口商盛会(いまの高円寺パル商店街)の青年部が中心になって「高円寺ばか踊り」として始めたもので、1963年(昭和38年)に高円寺阿波おどりと名づけられました。2005年(平成17年)にはNPO法人になり、商店街や町内会、踊り手、観客がいっしょに運営する形になっています。主催する東京高円寺阿波おどり振興協会のページによると、2026年は8月29日・30日の午後5時から8時に開かれ、JR高円寺駅と東京メトロ丸ノ内線新高円寺駅のまわりの商店街や高南通りに9つの演舞場が設けられ、のべ166の連が参加し、95万人が集まったとされています。開催の日は混み合うので、公園で静かに遊びたいときは日程を避け、踊りを見に行くなら行き帰りの休憩場所として考えるとよいでしょう。日程は振興協会のページで確かめてください。

行く前に確かめること

・駐車場はありません。

・遊具は点検や工事で使えないことがあります。

・面積は大きくないので、にぎわう時間帯は遊具を譲り合って使うことになります。

・最新の内容は杉並区の公式ページで必ず確かめてください(問い合わせは杉並区都市整備部みどり公園課)。

この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-06)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。

コスパチェック点の出し方 ›

料金10.0
事実の点(10点満点)6.5
駐車場未確認
子供未確認

楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。

この場所と一緒に楽しむ

  1. 高円寺中央公園 0円
  2. 徒歩2分ほど(130m・目安)
    桃園川緑道 0円
  3. 徒歩5分ほど(240m・目安)
    高南幼児公園 0円
  4. 徒歩6分ほど(320m・目安)
    すぎはち公園 0円
合計0円

移動の時間は直線距離からの目安です。

基本の情報

所在地東京都杉並区高円寺南4-31-7 地図
電話03-3312-2111
営業時間未確認
定休日未確認
公式サイトcity.suginami.tokyo.jp/shisetsu/kouen/02
駐車場未確認
子供未確認
ペット未確認
雨の日屋外

祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-09-26

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