秩父市・図書館・美術館・博物館
| 入場料・大人 | 大人 200円 |
|---|---|
| 入場料・子供 | 子供 100円 |
武甲山資料館は、秩父市の図書館・美術館・博物館です。
「大人」が200円と、埼玉県「110001_埼玉県_観光情報(G空間)」に書いてあります。1人200円から楽しめる計算です。
時間は09:00-16:00、休みは・毎週火曜日(祝日は除く) ・12/29~1/3と書いてあります。
授乳室・おむつ替え・子供料金など、子供連れの手がかりが書いてあります。
屋内の施設なので、雨の日の行き先にもなります。
武甲山資料館は、秩父市の羊山公園の中にある小さな資料館です。秩父盆地の南にそびえる武甲山を取り上げ、山のなりたちや地質、石灰岩の利用、山にすむ植物や動物を、模型や写真、標本、映像で紹介しています。公園を歩くついでに立ち寄れる場所にあり、館の周りからは武甲山と秩父の町を見渡せます。
武甲山資料館は、埼玉県秩父市大宮6176、羊山公園の中にあります。秩父地域の観光情報サイトでは、公園の北のすみに位置すると紹介されています。建物は鉄筋コンクリート造の平屋で、公式サイトによると建築面積は約403平方メートルです。
展示のテーマは秩父を代表する山、武甲山です。秩父山地のおいたち、武甲山の地形と地質、石灰岩の分布と使われ方、山の植物と動物が主な内容です。横瀬町の観光情報サイトでは、資料館の周辺から武甲山や秩父の町並みを一望できると紹介されています。
公式サイトによると、武甲山は古くから神聖な山とされ、「神様のこもる山」として信仰を集めてきました。一方で、山の北側と頂上付近では石灰岩の採掘が進み、山の姿が大きく変わってきました。
資料館は、こうした変化の中で失われていく山の地質や動物、植物の資料を記録して保存し、後の世代に伝えることを目的につくられたと説明されています。建設には、地元で石灰石の採掘やセメントの製造に関わってきた企業からの寄付が充てられたと公式サイトに書かれています。館内では、昭和35年ごろと平成10年の山の姿を比べた写真も紹介されています。
公式サイトの展示案内によると、館内は大きく8つの部分に分かれています。
「秩父山地のおいたち」では、日本列島と秩父山地がどのようにできたかを吊り下げたパネルで説明し、秩父地方で集めた岩石の標本や、地層の年代を知る手がかりになる化石を並べています。「武甲山の地形と地質」では、山の周りを立体的に表した地形模型があり、階段状に掘り進める採掘の方法や、掘ったあとの斜面を緑に戻す取り組みも紹介しています。
「石灰岩の利用と分布」では、石灰岩の種類やでき方、石灰石が何に使われるかを多くのカラー写真で説明しています。植物のコーナーでは、石灰岩の土地に特有のチチブイワザクラなどを写真で紹介し、動物のコーナーではツキノワグマやニホンザルなど、山にすむ生きものを取り上げています。映写室では武甲山に関するDVDが上映され、観光情報サイトでは「武甲山の植物」「武甲山の登山路」の映像が見られると紹介されています。入口のホールには地元の小学生の絵や作文も展示されています。
公式サイトでは、季節ごとに武甲山の植物を撮った写真展が開かれていることが紹介されています。2026年10月5日時点では「武甲山植物群写真展 秋」が9月2日から11月29日までの予定で案内されていました。
公式サイトの「羊山便り」を見ると、2026年は3月29日から5月31日まで「春」、6月1日から8月30日まで「夏」の写真展が開かれ、夏は24点の植物写真が並びました。写真展とは別に、花の時期に合わせた短い特別展示もあります。4月6日から20日までは武甲山にしか自生しないとされるチチブイワザクラ、6月8日から22日までは万葉植物として紹介されたムラサキ、6月24日から7月8日まではミヤマスカシユリが、それぞれ約2週間ずつ紹介されました。冬の時期には、2025年11月29日から2026年3月29日まで「秩父札所から望む武甲山写真展」が開かれています。
季節によって見られる写真や実物が変わるので、春と秋など時期を変えて訪ねると、山の植物の移り変わりを追えます。
展示は屋内なので、雨の日でも見学できます。子供と一緒に行く場合は、動物のはく製や立体の地形模型、映像など、目で見て分かる展示から入ると、山の話につなげやすくなります。
夏休みには子供向けの催しも開かれています。2026年7月25日には、秩父美術家協会の講師を招いて羊山公園で武甲山を描く「夏休み!武甲山の写生会」が開かれました。また7月18日から8月30日までは、埼玉県博物館連絡協議会の秩父地域の館をめぐるスタンプラリーがあり、4つ集めるとオオカミのロゴの入ったタオルがもらえる企画でした。こうした催しは年によって変わるため、夏休みの前に公式サイトで確かめておくと予定を立てやすくなります。
ひとりで行く場合は、館内で武甲山の地質や植物を知ってから、公園で実際の山を眺めると、展示で見た内容を確かめられます。
資料館のある羊山公園は、秩父市の公式サイトによると、秩父の市街地を一望できる「見晴しの丘」に、武甲山資料館とやまとーあーとみゅーじあむが建っています。
春の見どころは「芝桜の丘」です。約17,600平方メートルの斜面に10品種、40万株以上の芝桜が植えられ、見ごろは4月中旬から5月上旬と案内されています。芝生広場にはソメイヨシノなどの桜が植えられています。
「ふれあい牧場」では日本コリデール種の羊が飼われていて、子供と一緒に動物を見に行けます。木の遊具がある「わんぱく広場」は、2025年12月1日から2026年3月19日まで改修工事で閉鎖する予定と案内されていました。資料館で武甲山について知ったあと、公園の中を歩いて芝桜や羊を見ながら、展示で見た山を実際に眺めるという一日の過ごし方ができます。
公式サイトによると、西武秩父線の西武秩父駅から徒歩約15分、秩父鉄道の各駅からは徒歩20〜30分です。駅からの時間は記事により異なり、西武秩父駅から約20分、横瀬駅や御花畑駅から約15分とする紹介もあります。車の場合、公式サイトでは関越自動車道の花園インターチェンジから約40分と案内されています。観光情報サイトでは、駐車場とトイレがあると紹介されています。
羊山公園は丘の上にあるため、駅から歩く場合は上り坂があることを考えて、歩きやすい靴で出かけるとよいでしょう。
公式サイトによると、入館料は大人210円、小・中学生100円です。25人以上の団体は大人100円、小・中学生50円になります。資料館がある羊山公園は散策でき、駅から歩いて往復すれば交通費は電車代だけで済みます。資料館の展示を見たあと、公園の中を歩いて武甲山を眺めるという回り方なら、大人ひとり210円の入館料で半日ほど過ごせます。
開館時間は午前9時から午後4時です。休館日は毎週火曜日(祝日を除く)と年末年始で、公式サイトでは年末が12月29日から31日、年始が1月1日から3日と案内されています。写真展や特別展示は時期によって入れ替わり、芝桜の時期には公園が混み合うことも考えられるため、出かける前に公式サイトで最新の情報を必ずご確認ください。
この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-05)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。
楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。
| 所在地 | 埼玉県秩父市大宮6176 羊山公園内 地図 |
|---|---|
| 電話 | 049-424-7555 |
| 営業時間 | 09:00-16:00 |
| 定休日 | ・毎週火曜日(祝日は除く) ・12/29~1/3 |
| 公式サイト | bukohzan.jp/ |
| 駐車場 | 未確認 |
| 子供 | 子供の設備・子供料金・子供向けの記載あり |
| ペット | 未確認 |
| 雨の日 | 屋内 |
祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-09-26