府中市・図書館・美術館・博物館
| 入場料・大人 | 大人 300円 |
|---|---|
| 入場料・子供 | 子供 150円 |
府中市郷土の森博物館は、府中市の図書館・美術館・博物館です。
「大人」が300円と、府中市「公共施設一覧」に書いてあります。1人300円から楽しめる計算です。
時間は09:00-17:00、休みは月曜日と書いてあります。
授乳室・おむつ替え・子供料金など、子供連れの手がかりが書いてあります。
屋内の施設なので、雨の日の行き先にもなります。
3km以内に0円で楽しめる場所が3か所あり、いちばん近いのは住吉文化センター(約1.2km)です。
府中市郷土の森博物館は、多摩川に近い府中市南町に広がる市の博物館です。本館の常設展示とプラネタリウムに加え、江戸時代から昭和初期までの建物8棟を敷地内に移して復元しています。梅園や雑木林もあり、建物の中と外の両方で府中の歴史や自然にふれられる場所です。
府中市郷土の森博物館は、東京都府中市南町6-32にあります。府中市の公式サイトでは、約14万平方メートルの敷地全体を使って府中の自然や地形、風土の特徴を表した施設と説明されています。敷地は博物館本館、プラネタリウム、復元建築物、公園の部分に分かれていて、全体をまとめて「フィールドミュージアム」と紹介する記事もあります。
日本博物館協会の紹介でも、約14haの土地に本館、プラネタリウム、8棟の復元建物があり、梅園や水遊びの池、雑木林に囲まれていると書かれています。運営は公益財団法人府中文化振興財団が担っています。
本館の常設展示は、府中の歴史・民俗・自然がテーマです。市の公式サイトによると、実物の資料に加えて模型や映像を使って紹介しています。展示の流れは、府中の大國魂神社の例大祭として知られる「くらやみ祭」から始まり、ムラのはじまり、古代に武蔵国の国府が置かれた時代、宿場町として栄えた時代、近代以降の移り変わりへと続く構成と紹介されています。旅行メディアの記事では、2階の展示にすごろくのような手で触れる仕掛けがあると紹介されています。
プラネタリウムはドームの直径が23mあり、2018年に投映機が新しくなりました。番組は複数あり、赤ちゃん連れ向けの回も紹介されています。観覧には入館料とは別の料金がかかります。公式サイトには、学校団体の予約が入った時間は一般の人は見られないとの注意書きがあります。
本館は開館から35年以上たって古くなったため、2023年9月から改修工事をして、2024年7月20日に「リフレッシュオープン」しました。授乳室が新しくでき、トイレはすべて洋式になりました。2階の常設展示室には、資料にさわったり、クイズに答えたり、衣装を着たりできる「こども歴史街道」と「体験ステーション」があります。常設展の展示解説は毎日14時30分から、屋外の復元建築物の解説は日曜・祝日の10時30分からと案内されています。
敷地内には、もともと府中市内にあった建物が移されて復元されています。紹介されているのは、昭和10年(1935年)に建った旧府中尋常高等小学校の校舎、大正10年(1921年)の旧府中町役場庁舎、明治初期の呉服商の住まいだった旧田中家住宅、明治21年(1888年)の商家・旧島田家住宅、府中宿で最初の郵便取扱所だった建物、江戸時代の農家である旧河内家住宅と旧越智家住宅、文政12年(1829年)の旧三岡家長屋門です。
旧府中町役場は正面が洋風で裏側が和風という造りで、農家の建物は茅葺き屋根です。旧三岡家長屋門は「ふるさと体験館」の一部として使われています。敷地内には府中ゆかりの詩人を紹介する村野四郎記念館もあります。
旧三岡家長屋門を含むふるさと体験館では、昔の暮らしや手仕事にふれる催しが開かれています。公式サイトの案内によると、2026年の秋には、草木染め、はたおり、わらぞうりづくり、竹の笛づくり、ゴムスタンプ彫りなどの教室や、職人による鍛冶屋の実演が予定されていました。ボランティアが開く昔あそびの体験は参加無料と案内されています。わら細工のクラブのように一年を通して続く催しもあります。
開催日は月に1〜2回程度のものが多く、時間も教室ごとに異なります。参加したい催しがある場合は、公式サイトのスケジュールカレンダーで日程や参加の条件、材料費の有無を確かめてから出かけると、当日の予定を立てやすくなります。
前身は昭和43年(1968年)に開館した府中市立郷土館です。昭和62年(1987年)に今の場所へ移り、総合的な博物館として開館しました。現在の名前になったのは平成13年(2001年)です。
敷地内の梅園は2月中旬ごろに見頃を迎えるとされています。植えられている梅の本数は記事により異なります。旅行メディアの記事では、梅のほかにロウバイの小道があり、初夏にアジサイ、秋に彼岸花が咲くと紹介されています。屋外を歩いて回る場所が多いので、季節によって見える景色が変わります。
博物館の「季節の花ごよみ」では、1〜2月の梅とロウバイ、4月の桜とキンラン・ギンラン、5月のムサシノキスゲ、6月のアジサイ、9〜11月のハギ・ヒガンバナ・キンモクセイと、一年を通した花の移り変わりがまとめられています。2026年10月2日の更新では、ヒガンバナとハギは見頃を過ぎ、キバナコスモスやシモバシラの花が見られるとされていました。
子供連れの場合、本館の触れる展示や、敷地内の水遊びの池が紹介されています。プラネタリウムには小さな子供と一緒に見られる番組もあると紹介されています。博物館の料金案内によると、4歳未満は無料で、府中市内に住む中学生以下と市内の小・中学校に通う子どもは「学びのパスポート」を使うと入場料が無料になります。未就学児は高校生以上の保護者と一緒に入ります。ベビーカーは1回100円で借りられます。
雨の日は、本館の常設展示とプラネタリウムを中心に回る形になります。復元建築物は敷地内に点在しているため、建物から建物へは屋外を歩くことになります。
ひとりで行く場合は、本館で府中の歴史の流れをつかんでから復元建築物を見ると、展示で見た時代の建物を実際に確かめられます。
市の公式サイトによると、府中本町駅、分倍河原駅、西武多摩川線の是政駅からはいずれも徒歩約20分です。公式サイトの交通案内では、市のコミュニティバス「ちゅうバス」の郷土の森ルートで「郷土の森総合体育館」、南町ルートで「南町二丁目」で降りると、どちらも徒歩約7分とされています。夏の混む時期や大きな催しの日は停留所が変わる場合があります。車の場合は中央自動車道の国立府中インターチェンジから約10分で、無料の駐車場が約400台分あります。満車のときは入庫待ちができないため、公式サイトでは公共交通の利用を呼びかけています。
博物館の料金案内では、入場料は大人300円、中学生以下150円で、プラネタリウムは別に大人600円、中学生以下300円です。11枚つづりの回数券(大人3,000円)もあります。館内での支払いは現金だけです。プラネタリウムまで見ると大人で900円になるので、小さな予算で回るなら、本館の常設展示と屋外の復元建築物、梅園などを中心にすると、入館料の範囲で敷地全体を歩けます。
開館時間は午前9時から午後5時(入館は午後4時まで)で、休館日は月曜日(祝日の場合は翌日)と年末年始です。このほかにも臨時の休館日があり、公式サイトに近日の休館日が載っています。プラネタリウムの投映時間や番組、梅の咲き具合とあわせて、出かける前に必ずご確認ください。敷地内には補助犬を除く動物は入れません。
10月の第2日曜日は府中市の「市民文化の日」で、2026年は10月11日です。この日は博物館の入場料とプラネタリウムの観覧料が無料になり、プラネタリウムは当日9時から本館1階で配る整理券で入ります。同じ日には、企画展「発掘された戦争の記憶」や、旧島田家住宅での復元建物展示「土蔵造りのお店屋さん」も無料で見られます。10月24日から11月29日までは、本館1階の特別展示室でミニ展「京王電車の沿線案内をみてみよう」が開かれ、入場料だけで見られます。
この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-05)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。
楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。
移動の時間は直線距離からの目安です。
| 所在地 | 東京都府中市南町6-32 地図 |
|---|---|
| 電話 | 042-368-7921 |
| 営業時間 | 09:00-17:00 |
| 定休日 | 月曜日 |
| 公式サイト | fuchu-cpf.or.jp/museum |
| 駐車場 | あり(料金は未確認) |
| 子供 | 子供の設備・子供料金・子供向けの記載あり |
| ペット | 未確認 |
| 雨の日 | 屋内 |
祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-10-03