港区・図書館・美術館・博物館
| 入場料・大人 | 入場料 200円 |
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東京都庭園美術館は、港区の図書館・美術館・博物館です。
「入場料」が200円と、東京都デジタルサービス局「公共施設一覧」に書いてあります。1人200円から楽しめる計算です。
時間は10:00-18:00、休みは休館日:毎月第2・第4水曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)、年末年始と書いてあります。
屋内の施設なので、雨の日の行き先にもなります。
3km以内に0円で楽しめる場所が3か所あり、いちばん近いのは上大崎公園(約270m)です。
港区白金台にある東京都の美術館です。1933年に朝香宮家の住まいとして建てられたアール・デコ様式の建物を、1983年から美術館として公開しています。本館や茶室、正門は国の重要文化財です。展覧会のほかに、芝庭・日本庭園・西洋庭園からなる庭園だけを見る入場券もあり、一般200円で庭を歩けます。
東京都庭園美術館は、東京都が運営する美術館で、建物は旧皇族・朝香宮家の邸宅だったものです。建築を紹介する記事によると、朝香宮鳩彦王の夫妻は1925年までパリに長く滞在し、アール・デコが盛んだったころの博覧会で、その様式に心を引かれました。帰国後に建てたのがこの洋館で、1933年に完成しました。その後、1983年に美術館として公開されました。
Wikipediaによると、完成から美術館になるまでの50年の間に、建物の使われ方は何度も変わりました。朝香宮家が皇籍を離れたあと、1947年から1950年までは吉田茂が外務大臣公邸(実質的には総理大臣の仮の公邸)として使いました。1950年に西武鉄道に払い下げられ、1955年から1974年までは「白金プリンス迎賓館」として、国賓や公賓が来日したときの迎賓館に使われています。1974年から1981年まではプリンスホテルの本社となり、1981年に東京都が買い取りました。旅行メディアの記事によると、2015年には本館・茶室・正門などが国の重要文化財に指定されています。
東京の観光公式サイトでは、建物そのものが芸術作品として知られる美術館と紹介されています。美術館としては、装飾の美術やデザインに関わる展覧会を中心に開いていて、2026年10月現在は「マリメッコ展 模様のちから」が12月20日まで開かれていると公式サイトにあります。
2014年ごろのリニューアルでは、殿下の居間の壁紙の復元や外壁の塗り直し、後で紹介する「香水塔」の修復が行われたと旅行メディアの記事にあります。あわせて、白い壁の展示室とカフェを備えた新館が加わりました。新館の完成やリニューアルの年は2014年とする記事と2018年とする記事があり、記事により異なります。新館は現代美術や映像などの展示にも使われています。
本館の設計は宮内省の内匠寮が担当し、主な部屋の内装はフランスの装飾美術家アンリ・ラパンが手がけました。ガラスの装飾は、フランスのガラス工芸家ルネ・ラリックによるものです。日本とフランスの職人が力を合わせてつくった邸宅で、天井、照明、壁、床まで、部屋全体が見る対象になっていると旅行情報の記事にあります。同じ記事では、約90年前の当時としては最新の技術が建物のあちこちに使われていることも紹介されています。
正面玄関のガラスのレリーフの扉は、ラリックがこの邸宅のために新しくデザインしたものです。翼を広げた女性の姿を、型に押してつくるガラスの技法で表していて、一点物でこの大きさのものはラリックの作品の中でも貴重とされています。
建築を紹介する記事では、大客室が邸宅の中でアール・デコの装飾がもっとも多い部屋とされています。壁の上のほうにはラパンの壁画があり、天井からはラリックのシャンデリアが下がり、扉はマックス・アングランによるエッチングのガラスで飾られています。大食堂には植物の模様のレリーフと、ラリックのシャンデリア「パイナップルとザクロ」があります。次の間にある「香水塔」はラパンのデザインで、この邸宅を代表する存在とされています。上の照明の部分に香水をたらし、明かりの熱で香りを部屋に広げる仕組みだったと紹介されています。
本館の部屋は展覧会の会場としても使われています。写真を撮れる場所は展覧会によって違い、建物を見せる展覧会でも撮影できる場所が限られることがあると記事にあります。
敷地には3つの庭があります。東京の観光公式サイトによると、茶室のある日本庭園、春の桜が見られる西洋庭園、彫刻を眺められる芝庭です。茶室も重要文化財に含まれています。
公式サイトや旅行情報の記事によると、庭園だけを見る入場券があり、一般は200円です。Wikipediaでは、大学生160円、中高生と65歳以上100円、小学生以下と都内に住むか通う中学生は無料と紹介されています。区分ごとの金額は変わることがあるため、公式サイトで確かめてください。芝生の庭や日本庭園を歩きながら、季節の木々や、庭に置かれた彫刻を見て回れます。
公式サイトでは、10月から3月までは安全のため、庭の小道を通れる時間が10時から16時30分までに短くなると案内されています。この時期は、閉館の時刻より早く庭の小道が閉まる点に気をつけてください。茶室の公開も10時から16時30分までです。
子供連れの場合、芝生の広い芝庭は、建物の中と違って体を動かしやすい場所です。公式サイトでは、学校の団体見学や、対話をしながら作品を見るプログラムも紹介されています。
雨の日は、本館と新館での展覧会の鑑賞が中心になります。本館は部屋ごとに内装が違うので、展示品だけでなく部屋の造りも見ながら回れます。庭園は屋外なので、雨の日は足元に気をつけてください。
ひとりで行く場合は、展覧会を見たあとに館内のカフェやレストランで休むことができます。旅行情報の記事によると、新館には「café TEIEN」があり、レストラン「Du Parc」は南青山のフランス料理店の姉妹店です。ミュージアムショップ「リュミエール」では美術館の品物を扱っています。値段は記事の時期によって違うため、店頭で確かめてください。公式サイトによると、カフェは10時から18時まで(ラストオーダー17時30分)、ショップも10時から18時までです。ショップでは2026年に、庭をテーマにしたオリジナルのコーヒー豆の3つめの品が出たとお知らせされています。
東京の観光公式サイトでは、館内はバリアフリーに対応していると案内されています。
所在地は東京都港区白金台5-21-9です。公式サイトによると、JR山手線・東急目黒線の目黒駅から歩いて約7分、都営三田線・東京メトロ南北線の白金台駅から約6分です。目黒駅からは東口を出て歩きます。バスの場合は「白金台五丁目」で降ります。車で行く場合は敷地内の駐車場が1台1,500円で使えますが、レストランだけを使う人は止められません。
開館時間は10時から18時まで(入館は17時30分まで)です。公式サイトでは、休館日は月曜日(祝日の場合は開館して翌日が休み)と年末年始と案内されています。展覧会の準備期間も休館になります。古い記事には別の曜日を休館日としているものがあり、記事により異なります。
小さな予算で楽しむなら、庭園だけの入場券(一般200円)で3つの庭を歩く回り方があります。展覧会の入場料は展覧会ごとに違うので、建物の中まで見たいときは、見たい展覧会の料金を公式サイトで確かめてください。
展覧会の準備期間は休館になります。庭園だけを見る場合も、公式サイトのカレンダーで当日の開館を必ずご確認ください。庭園の小道は季節によって通れる時間が違います。公式サイトのお知らせによると、2026年10月28日と11月11日は「フラットデー」として入館者数を制限して開きます。毎月第3水曜日には65歳以上の人向けのシルバーデーもあります。展覧会のチケットはオンラインでも買えると公式サイトにあります。問い合わせはハローダイヤル050-5541-8600(9時〜20時)か、美術館の代表電話03-3443-0201(10時〜18時)です。
この記事は、下の記事・公開情報を読んで、まちコスパが要約して書いたものです(2026-10-06)。料金・時間は変わることがあるので、出かける前に公式でご確認ください。
楽しさ・満足度などの点は、まちコスパの利用者の評価が5件そろってから出します(まだ評価がありません)。
移動の時間は直線距離からの目安です。
| 所在地 | 東京都港区白金台5-21-9 地図 |
|---|---|
| 電話 | 03-5777-8600 |
| 営業時間 | 10:00-18:00 |
| 定休日 | 休館日:毎月第2・第4水曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)、年末年始 |
| 公式サイト | teien-art-museum.ne.jp/ |
| 駐車場 | あり(料金は未確認) |
| 子供 | 未確認 |
| ペット | 未確認 |
| 雨の日 | 屋内 |
祝日・臨時の休み、最新の料金・営業時間は公式でご確認ください。情報の更新:2026-09-26